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天気の子のあらすじネタバレ!ラストシーンの祈りの意味や三葉と滝くんの登場シーンも!

2021 1/03
天気の子のあらすじネタバレ!ラストシーンの祈りの意味や三葉と滝くんの登場シーンも!

「天気の子」は、2019年7月に全国公開されました。

新海誠監督による日本のアニメーション映画であり、キャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」です。

最初の3日間の観客動員数は115万人を超え興行収入は16億円と、「君の名を」を上回っていました。現在までの興行収入も100憶円を突破し、2020年1月時点で140憶円を超えています。

今回は、「天気の子」のあらすじネタバレを紹介します。

また、ラストシーンの祈りの意味や三葉と滝くんの登場シーンについても紹介します。

「天気の子」のあらすじネタバレ

①帆高の家出

2021年のお話です。森嶋帆高(醍醐虎太郎)は高校1年生です。

色々な事情から離島神津島を家出を決心し、東京へ向かうフェリーに乗り込みます。

フェリーの中では、フリーライターの須賀圭介(小栗旬)に出会います。

帆高は、フェリーから振り落とされそうになりますが圭介に助けられます。

圭介は、帆高に東京で何かあれば訪ねてくるようにと名刺を渡しました。

 

帆高は、東京に到着しますが、東京は雨の止むことない異常気象になっています。

帆高は、当初ネットカフェをめぐっていますが、そのうちお金がなくなってしまいます。

また身分証明書も持っておらず、アルバイトも見つけることができません。警察と遭遇すると、補導されやしないかとびくびくするばかりです。

警察の目を逃れている時、偶然捨てられている拳銃を拾います。

その後、ファーストフード店に立ち寄りバイトの女の子からハンバーガーを恵んでもらったりもします。

 

帆高は、もらった名刺を頼りに圭介の元を訪れました。

そして帆高は、圭介のところに住み込み、食事付きで働くことになります。

圭介は、雑誌「ムー」に記事を寄稿しており、助手として姪の夏美(本田翼)も働いていました。

②陽菜との出会い

ある日、帆高はファーストフード店でハンバーガーをくれた女の子を見かけます。

しかし女の子は、悪そうな男らに囲まれていて、帆高は、その女の子を助け出そうと連れて逃げます。

逃げる途中、帆高は持っていた拳銃を発砲します。女の子は、帆高を廃墟ビルへ連れて逃げ込みます。

 

女の子は、天野陽菜(森七菜)と名乗ります。そして、陽菜もバイトを解雇されたことを話します。

廃墟ビルの屋上に2人は行き、屋上にある祠のところにやってきます。陽菜は、今から降っている雨を止め晴れにすると言いだします。

陽菜が祈りはじめると降り続いていた雨がピタリと止みます。実は、陽菜は100%晴れ女として都市伝説となっている女の子だったのです。

 

陽菜は帆高を弟の凪(吉柳咲良)と暮らしているアパートに連れていきます。

陽菜らも貧しい暮らしをしていました。そこで帆高は、100%晴れ女の能力を使ったビジネスを提案します。

このビジネスはネットを通じて依頼者が次々と現れます。

依頼者の中には、「君の名は。」の主人公立花滝の祖母富美(倍賞千恵子)もいたりして、評判になっていきます。

 

晴れ女を生かしたビジネスは順調でしたが、ある日花火大会がテレビに出てしまい、有名になり依頼が殺到してしまいます。

そのため、ビジネスを休業することにします。

帆高は、陽菜の誕生日プレゼントを買うために「君の名は。」の宮水三葉(上白石萌音)が務めるアクセサリーショップを訪れます。

また、圭介と夏美は取材で伝説の天気の巫女の話について取材をしていました。

③陽菜との別れ

帆高らは晴れ女ビジネス休業前に圭介の依頼を受けます。

それは、圭介が娘の萌花と会う日に公園一帯を晴れにするというものでした。

帆高は、陽菜にプレゼントの指輪を渡そうとしますが、陽菜の身体が透けていました。また、陽菜の身体は宙に浮かんでいました。

 

陽菜は、自分が100%の晴れ女になったいきさつを帆高に話します。

それは1年前に、死を間近に控えた母と晴天の空の下を歩きたいと廃墟ビルの屋上にあった祠で祈った時から、力を手に入れたとのことでした。

その頃、帆高の実家の両親は捜索願いが出ており、また帆高が拳銃を所持しているらしいことも警察は情報を入手していました。

警察は、陽菜のアパートや圭介の事務所にまで捜査の手を広げており、圭介は帆高らに逃げるように助言します。

帆高、陽菜、凪の3人はホテルに逃げ、そこで陽菜は自分は今の異常気象の人柱になるべき人間であることを告げます。

翌朝、目が覚めると陽菜は消えていました。そして東京は、久しぶりの晴れとなっていました。

④陽菜との再会

帆高は、陽菜に好きだという気持ちを伝えられないまま別れることになりました。

帆高は、陽菜が人柱になったことを知り夏美とともに廃墟ビルへ向かいます。

しかしそこでは、圭介や警察が待ち受けていました。説得に応じず、それらを振り切って、廃墟ビルの屋上の祠へ向かいます。

 

帆高が祠らの前で祈ると、帆高は空中に舞い上がり、積乱雲の中に陽菜を見つけることになります。

陽菜は「自分が戻ることは、再び東京に異常気象を巻き起こすことになる」と言います。

しかし帆高は「天気なんて狂ったままでもいい、陽菜といたい。」ということを伝え、2人は下界に舞い戻ってきます。

帆高は、そこで待ち受けていた警察に拘束され、東京は再び異常気象になります。

3年たっても東京は異常気象のままでした。東京の大部分は水没しています。

東京に戻ってきた帆高は、陽菜と再会し「僕らは大丈夫だ、一緒に生きていこう」と決心をし、エンディングとなります。

「天気の子」のラストシーンの祈りの意味とは

ラストシーンでは、陽菜と帆高は再会しますが、東京は異常気象が復活しており大部分が水没しています。

陽菜は、100%晴れ女の力と引き換えに地上に舞い降り、人柱になることをやめ、帆高と一緒にいることを決心します。

陽菜は、力を失ってもなお雨の中で晴れを祈っています。

ここでの祈りの意味は、ひとつは、帆高といつまでも一緒にいたいという思いです。

そしてもう一つは、人々の晴れへの願いを込めて祈っているのです。陽菜は、晴れ女の仕事が好きだと言っています。

 

帆高を失ってしまえば、もう元には戻りません。

晴れ女の仕事は、晴れを呼び込むことではなくみんなとともに願いを込めて祈ることにあるのです。

祈りはいつか届き、4年目には晴れるかもしれないのです。可能性があるものはいつまでもあきらめない、ということです。

帆高と陽菜は祈りの可能性を残して、2人で一緒になることを選んだのです。

「天気の子」の三葉と滝くんの登場シーンについて

「君の名は。」の中では、東京の電車ですれ違う三葉と滝くんですが、2人はお互いを追って走り出し、「君の名は-」と言って映画が終わります。

この2人がその後どうなったのかは分かりませんでしたが、「天気の子」にも登場しています。

三葉は、帆高が陽菜の誕生日プレゼントを探しに出かけたアクセサリーショップの店員さんです。

三葉は、帆高に選んだ指輪を彼女がもらったら喜ぶに決まっていると優しい言葉をかけてくれます。立派な女性として登場します。

 

滝くんは、晴れ女ビジネスを依頼した富美の孫として登場します。おばあちゃんは、亡くなった夫の初盆を晴れにしたいと思い陽菜に依頼しました。

そこに、孫である滝くんが遊びに来て、スイカを切ってくれみんなで食べます。こちらも立派な男性として登場します。

また小説では、帆高が訪ねた富美の部屋に孫の結婚写真があるので、断定はできませんが瀧くんと三葉が結婚している可能性はかなり高いと思われます。

いずれにせよ、「天気の子」と「君の名は」には作品のつながりがしっかりあるようです。

まとめ

「天気の子」は、最後は、陽菜が人柱となって東京の異常気象を治めようとしますが、帆高の陽菜への想いが陽菜を地上に引き戻し、2人で生きていくことを決心します。

東京は再び異常気象になりますが、帆高も陽菜も悲観せず晴れの日を信じ、祈り続けます。

「君の名は。」の主人公滝くんと三葉は、それぞれ、「天気の子」にも登場しており、「君の名は。」のその後を垣間見ることができます。

滝くんは、晴れの日ビジネスを依頼したおばあちゃんの孫として、三葉は、帆高が陽菜の誕生日プレゼントを買い求めるショップ店員として登場しています。

 

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