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【千と千尋の神隠し】幻のエンディングは都市伝説で嘘?VHS初版ラストの動画が気になる!

2020 9/03
【千と千尋の神隠し】幻のエンディングは都市伝説で嘘?VHS初版ラストの動画が気になる!

2001年公開の「千と千尋の神隠し」は興行収入300憶円を超えて大ヒットし、現在でも日本アニメーション映画で歴代1位を記録しています。

この「千と千尋の神隠し」については、公開開始1週間だけの幻のエンディングが存在するという都市伝説があるそうです。

その真偽について確かめてみたいと思います。

また、「千と千尋の神隠し」のVHS版のラストの動画にも謎があるようなので、紹介していきます。

「千と千尋の神隠し」の幻のエンディングとは?

「千と千尋の神隠し」公開後、1週間に限り、特別なエンディングが用意されていたという都市伝説があります。

これは、公開直後に2ちゃんねるにおいて、ひろめられた噂とも真実ともつかないものであります。

実際、どのような内容であったのかというと、湯婆婆の魔力を破り、湯婆婆の難問もクリアして、湯屋から両親をつれて脱出することに成功した千尋は、両親とともに自動車で、新しい街へ行くところで終わる。

これが、通常のエンディングなのですが、公開1週間に限っては、その続きがあるというのです。

 

新居に引っ越してきた千尋の家族はの家の近くには、川が流れています。

以前千尋らが暮らしていた家の近くに琥珀川が流れていましたが、ここは、マンションの建設でなくなっていました。

新居の近くの川を見ながら、千尋は、ハクのことを思い出します。

その川には、やがてハクが湯婆婆の契約を終了し、新たな川の神様として戻ってくるというハッピーエンドです。

幻のエンディングの信ぴょう性は?

実際にこのエンディングを見たという方に会ったことがある人はいるかどうかはわかりません。

ただし、映画というのは、「千と千尋の神隠し」が公開された当時ですと、フィルムの作成には1本百数十万円かかるのです。

これが、当時は日本全国で300館以上で公開されています。

単純計算すると4憶くらいのお金がかかります

フィルムというのは、パソコンデータとは違って、一部を書き直して、出来上がりとはいきません。

このエンディングのために当時のスタジオジブリが4億円を捻出できたかどうかというと、よほどのことがなければしないでしょう。そこまで余裕のある会社ではなかったのです。

ただし、この引越しのシーンまでは、絵コンテまで書かれていたことは事実だそうです。ただ、それが映像として上映された事実は確認できていないようです。

この、絵コンテの話が2ちゃんねるで都市伝説として大きく広まったのでしょう。

VHS版のラストシーンとは?

VHSと聞いても平成2桁生まれ以降の人はピンとこないかもしれません。

DVDレコーダーが出現する以前にVHSビデオテープが全盛の時代があったのです。

そして、このVHS版「千と千尋の神隠し」では、ラストシーンが幻のエンディングである、という噂が流れていました。

ネットの投稿などで、たまに、VHS版で幻のエンディングを見たという書き込みがあったりしますが、YouTubeで見たという話しは聞いたことはありません

動画が簡単に共有されるこの時代に画像がないということは、やはり、こちらも存在せず、都市伝説のたぐいなのでしょう。

まとめ

スタジオジブリが本当の意味でジャパニメーションの代名詞となったのは、おそらく「千と千尋の神隠し」以降でしょう。

もちろん、それ以前にも、風の谷のナウシカや天空の城ラピュタ、となりのトトロといった優れた作品を生み出してきたスタジオジブリです。

しかし、アニメーション映画、それも2時間ものを作るというのは相当な資金力が必要となります。ましてや、妥協を許さない宮崎駿監督ですから、1コマ単位の単価は他の映画とは比べ物になりません。

幻の・・・と聞くと、見てみたい気もしますが、ほぼ存在しないというのが今回の考察結果となりました。

もし、本当にあったら、YouTubeに是非アップしてほしいものですね。

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