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ハウルの動く城の舞台はいつの時代でどこの国?キングスベリーのモデルのコルマールとは?花畑の聖地は日本!?

2020 10/19

「ハウルの動く城」は2004年に公開されたスタジオジブリの作品で、宮崎駿監督が制作したアニメーション映画です。

原作は、イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズによる小説「魔法使いハウルと火の悪魔」となっています。

「ハウルの動く城」は中世の西洋のような雰囲気の世界ですが、今回はその舞台や時代背景について調査してみました。

また、そのモデルとなった場所や日本にもある映画の聖地について紹介します。

「ハウルの動く城」の舞台と時代はどこ?

「ハウルの動く城」の舞台のモデルは、中世16世紀フランスと公式に発表されています。

宮崎駿監督の作品には、ヨーロッパをモデルにした作品が多くあります。

「紅の豚」はイタリアやクロアチアなどですし、「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」もヨーロッパの雰囲気が漂っています。

日本的な作品にも魅力がありますが、異国情緒にあふれた映像には引き込まれますね。

 

また、ハウルの動く城が草原を歩いているシーンなどは、中央アジアの大草原からインスピレーションを得ているといわれています。

山岳地帯を歩いているシーンなどは、キルギス(中央アジアの国)のカラコル谷などの大自然をモデルにしているようです。

中央アジアの手つかずの大草原は、ハウルの城が歩いていた草原や山岳地帯を想起させてくれますね。

王都キングズベリーのモデルとは?

ハウルの活躍する国の王都はキングズベリーといい、王都ではハウルは、知り合いから別名のジェンキンスとかペンドランゴンなどと呼ばれています。

キングズベリーのモデルは、フランスのアルザス地方のコルマールと言われています。

コルマールの街は、映画のシーンを思い浮かべるような街並みとなっています。

ソフィーの帽子屋さん「ハッターズ」が現れてきそうな街並みですね。

 

そして、「ハウルの動く城」に出てくるお城のモデルがこの街にはあります。

それが、ブフィスタの家と呼ばれる少し奇抜な形をした建物です。

この建物は16世紀に建てられたもので、歴史的価値の高いものとなっていて、洒な壁面と特徴的な屋根が印象的です。

「ハウルの動く城」の時代設定も16世紀の中世をモデルとしているのも納得します。

花畑の聖地は日本?

ハウルがソフィーを招待する花畑がありますが、このお花畑のモデルはなんと日本にありました。

それは、秋田県と岩手県にまたがる千沼ヶ原という草原です。とても美しいお花畑ですね。

ここで、ハウルと2人きりでデートをできるなんて夢のようですよね。

ハウルは心臓(ハート)がないことから、浮気癖のあるプレイボーイとしても捉えられています。

しかし、ここに招待されたソフィーは最後の女性なのかもしれませんね。

名前:千沼ヶ原(せんしょうがはら)

アクセス:秋田新幹線雫石駅から、平ヶ倉沼入口までタクシーで35分

まとめ

「ハウルの動く城」の舞台は、16世紀のフランスです。

キングズベリーのモデルは、フランスのアルザス地方にあるコルマールという街です。

「城」のモデルもコルマールにあって、ブフィスタの家と呼ばれる奇抜な建物です。

ハウルがソフィーを招待した花畑のモデルは、日本の秋田県と岩手県の境にある千沼ヶ原という草原です。

フランスや日本の東北地方を旅する際には、是非訪れたい場所ですね。

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