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【ハウルの動く城】ソフィーがおばあちゃんになる呪いから若返ったりするのはなぜ?呪いが解けたのいつで、その理由は?

2020 10/12

「ハウルの動く城」は、2004年に公開されたスタジオジブリで宮崎監督が制作したアニメーション映画です。

原作は、「魔法使いハウルと火の悪魔」というファンタジー小説で、イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズによるものです。

今回は、「ハウルの動く城」の主人公である少女ソフィーが呪いをかけられて老婆にされてしましますが、どうして若返ったのかについて調査します。

また、この呪いはいつ解けたのかについても調査します。

ソフィーが老婆になる呪いから若返ったのはなぜか?

ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆にされてしましますが、これはハウルの心臓(心)を狙っていた荒れ地の魔女に利用されてしまったためです。

ハウルとソフィーは荒れ地の魔女から見ると恋仲に見えたのでしょう。

そのため、ソフィーを老婆にしてしまえば、ハウルの方から荒れ地の魔女に呪いを解くよう懇願してきたりするかもしれないと考えたのでしょう。

そんなソフィーですが、映画を見ていて不思議に思った方がいると思います。

呪いをかけられた当初は本当によぼよぼの90歳の老婆の姿をしていますが、ところどころで若返った容姿になっているのです。

50歳くらいになったり、20歳くらいになっていたりします。

荒れ地の魔女にかけられた呪いは、ただ年老いる呪いではなく、その時の気持ちを容姿に反映させる呪いだったのです。

ソフィーは、妹と比べ地味で取り柄のない人間だと感じており、自信もありませんでした。

しかし、ハウルやカルシファーらと冒険することにより、心に若さを取り戻していったのです。

また、時に落ち込むと老け込んだりもしています。

この心の変化に応じて若返ったりしていたのです。

ソフィーは、いつ呪いが解けたのか?

ソフィーは、老婆から少し若返ったりまた老け込んだりしますが、完全に呪いが解けたのは完全に自信をもったときです。

この呪いは、荒れ地の魔女にも解けない呪いでした。

自分の心次第で決まってしまう呪いだったのです。

ハウルも実は、この魔法の解き方は知っていました。

だから、ソフィーを元気づけたりするシーンが何度か出てきます。

 

そして、ハウルは「自分には守るものができた。それは君(ソフィー)だ。」と言います。

これを聞いて、ソフィーは自分に自信が持てて、そしてこの時、呪いはとけたのです。

ソフィーは、老婆であれば綺麗でなくてもよい、好かれなくても当然で楽だ、と考えていました。

だからハウルの城では、老婆だからきれいでなくて当然、という気持ちでハツラツと家政婦をやってのけたのです。

ハウルに対する恋心もありましたが、「どうせ自分なんて、、、、」というネガティブな気持ちでした。

それが、ハウルの言葉で、完全に自信を持つことができたのです。

自分は、自分のままでも愛される存在なのだ、と。

こうして、ソフィーの呪いは解けたというわけなのです。

まとめ

「ハウルの動く城」でソフィーが老婆になる呪いを荒れ地の魔女にかけられますが、若返ったり老けたりを繰り返していた理由は、この呪いがソフィーの気持ちの浮き沈みで容姿を変えてしまうものだったからです。

この呪いは、ハウルがソフィーに対して「自分の守るものはソフィーだ」と打ち明けたことによって、ソフィーが自信を持つことができ解けました。

ソフィーは、老婆になったことによって開き直って、ハウルの動く城で家政婦としていきいきと活動ができました。

ハウルにとってもソフィーは、魅力的な女性になったのです。

「どうせ、自分なんて、、、」というソフィーのネガティブな思考がすべてを悪い方向へと導いていたということ、気持ち次第ですべては変わるのだということをこの映画は教えてくれています。

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