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ハウルはいつからソフィーを好きになった?出会いの伏線やキスシーンも!その後は結婚するの?

2020 10/13

「ハウルの動く城」は2004年にスタジオジブリの作品として宮崎駿監督のもと公開されたアニメーション映画です。

原作は、「魔法使いハウルと火の悪魔」という小説で、イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズによって書かれました。

ジョーンズさんも映画の出来栄えにたいへん素晴らしい作品であると太鼓判を押しています。

今回は、ハウルとソフィーの2人の主人公の出会いや恋愛感情、結婚について考察していきたいと思います。

ハウルはいつからソフィーのことを好きになったのか?

ソフィーがハウルのことを好きになったのは、出会ってすぐのことです。

ソフィーが兵士からナンパされて困っている時に、ハウルが助けてくれます。

この一瞬の出来事でソフィーはハウルに心を奪われてしまったのです。

ソフィーは家に帰って妹にハウルのことを、とてもいい人だっとと言いますが、妹は、「それでおねえちゃんの心を奪ったんだ。」と言います。

ソフィーは、妹のやり取りの間、ハウルのことで頭がいっぱいでした。

 

一方、ハウルがソフィーをいつ好きになったのかは、はっきりしていません。

しかし、ソフィーが荒れ地の魔女に魔法をかけられてしまい、その魔法が心の状態によって容姿が変わるという恐ろしい魔法であったため、ハウルは、城に来たソフィーに対して部屋まで用意してくれています。

そして、容姿に自信のないソフィーに対して、明るくなるような言葉をかけてくれています。

この行動を見ると、ハウルは他の女性の誰よりもソフィーを大事に思っていることがわかります。

そのように考えると、城に来た頃からハウルはソフィーを好きであったといえます。

2人の出会いの伏線

ソフィーが兵隊からナンパさせていた時、ハウルが現れて「やあ、ごめんごめん、探したよ」とはじめて会ったソフィーに言います。

まるで、知り合いのようなこの言葉は、ハウルの機転を利かせた一言のように思われますが、実は後半への伏線なのです。

後半で、ソフィーは、過去にタイムリープをして、少年時代のハウルとカルシファーが出会ったばかりの頃に立ち会います

しかし、タイムリープの魔法は解けてしまいます。

ソフィーは、去り際にハウルとカルシファーに「待ってて、あたしきっと行くから、未来で待ってて!」と言い残します

ハウルは、ナンパからソフィーを救うために「探したよ」と言っていたのではなく、本当にソフィーと出会うために探していたのです。

ソフィーのキスの意味

ソフィーは、後半で多くのキスをします。

容姿にも自信がなく引っ込み思案だったソフィーにしては大胆な行動です。

これは、ソフィーのキスには生命を吹き込む魔法があったからです。

ソフィーがそれを自覚していたかどうかはわかりませんが、覚醒したのかもしれません。

だから、ハウルが過去から帰ってきて硬直していたときもキスによって動けるようになりました。

カルシファーも死の淵から蘇ることができました。

かかしのカブについても、好きな人からキスをされると人間に戻れるという魔法をかけられていたこともありますが、ソフィーのキスの魔法の効力もあって人間に戻れたのです。

ハウルとソフィーは結婚するのか

映画では2人は城で一緒に暮らして、いずれは結婚してもおかしくないようなラストシーンになっています。

原作でも2人が結婚するかどうかはわからないまま終わっています。

しかし、悪魔と戦って呪いがすべて解けたあとみんなでお祝いのムードになり、その時ハウルがソフィーに「一緒に暮らしていこう」と言います

ソフィーもこれを了承して、終わります。

「一緒に暮らそう」というのは、一般的には求婚のプロポーズと言ってもいいです。

事実上結婚したと言ってもいいと考えられます。

まとめ

ハウルは、ソフィーのことを城に来た時から好きになっていました。

ハウルがソフィーをナンパから救う時に「探したよ」と言って、知り合いのような言葉を使っていたのは、ハウルが少年の頃に未来から来たソフィーに一度会っていたからです。

ソフィーが映画の後半でキスをたくさんしたのは、ピンチになったハウルやカルシファーらを救うためで、キスには生命を復活させる魔法があったのです。

映画にはありませんが、ハウルとソフィーはその後、一緒に暮らし結婚をしたといっていいでしょう。

「ハウルの動く城」はところどころに伏線が張られていて、何度も見て、その伏線を見つけるのも楽しさのひとつとなります。

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