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【天空の城ラピュタ】の都市伝説「幻のエンディング」とは?ムスカやドーラの裏設定についても!

2020 10/05

「天空の城ラピュタ」は、1986年にスタジオジブリの第1作目として公開されたアニメーション映画です。

宮崎駿監督がはじめて制作した原作のないアニメオリジナル映画でもあります。

制作されてから30年以上もたった映画ながら、金曜ロードショーなどで放映されるたびに高視聴率を記録し、多くの都市伝説まで生まれています。

今回は、「天空の城ラピュタ」にまつわる都市伝説などについて調査しました。

天空の城ラピュタの都市伝説「幻のエンディング」とは?

スタジオジブリの作品には多くの都市伝説がありますが、証拠のあるものは数少なく、噂のたぐいのものが多いです。

ところが、「天空の城ラピュタ」の幻のエンディングについては、金曜ロードショーで放映された際に多くの人が見たと言っています。

それは、エンディングにおいてパズーがシータの故郷を自作の飛行機に乗って訪れるシーン、シータがパズーと抱き合うシーン、シータとパズーが一緒に凧に乗っているシーンなどが流れるというものです。

通常は、ラピュタ崩壊後ドーラ一家が逃げ出しラピュタが天に昇っていくシーンにエンディングロールが重ねられて終わります。

この真相は、金曜ロードショーの尺の関係のようです。

映画版のエンドロールを流すにはテレビの尺が短かったために、イラスト集の一部や映画のワンシーンを入れてスタッフロールを重ね時間短縮を図ったようです。

これを見た視聴者が幻のエンディングが存在する、と噂するようになったのです。

一部画像が荒いですが、実際の幻のエンディングシーンがありますので掲載します。

スタッフロールが入っているのも確認できますね。

 

2人が抱き合うシーン

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引用:https://faithrm-zero.blog.ss-blog.jp/2010-06-09

 

シータが牛車を引くシーン(スタッフロールが見える)

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2人が凧に乗るシーン(こちらもスタッフロールが見える)

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シータの家にパズーが自作の飛行機で訪れるシーン(こちらはスケッチ集からの引用)

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最後に映画本来のエンディングシーンの最後だけ表示される。

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ドーラやムスカの裏設定

こちらも都市伝説や裏設定というよりは、かなり事実に近いものです。

ドーラは海賊船にシータが来た時、息子たちにシータについて自分の若いころにそっくりだと言っています。

疑惑の目を向ける息子たちですが、ドーラの若いころの姿と思われる自画像が映画の中に出てきます。

ドーラの部屋でドーラがシータに着せる服を探している時、海賊らしき若く美しい女の一枚の肖像画が映し出されているのです。

これが、ドーラの若いころではないかということですね。

かなりかわいくて、いい線行っていますよね。

ドーラも若いころはシータのようにかわいかったのです。

次にムスカですが、宮崎アニメの登場人物の誰かに似ています。

それは、「未来少年コナン」に登場する悪役のレプカです。

そして、ムスカはレプカの先祖だというのですが、外見や性格からは納得できますね。

しかしそれ以上に、「ジブリ・ロマンアルバム天空の城ラピュタ」という書籍の中で、レプカがムスカの子孫であるという記述があるのです。

この書籍は徳間書店が発行しており、かなり信ぴょう性の高い事実と判断してよいでしょう。

まとめ

「天空の城ラピュタ」の幻のエンディングは、都市伝説というよりは実際に金曜ロードショーで流された証拠もあり、イラスト集を挿入しています。

ドーラは、自ら「若いころはシータに似ていた」と言っていますが、海賊船の自室に自画像らしきものがありシータ同様にかわいらしい容姿でした。

ムスカは、「未来少年コナン」に登場するレプカの先祖にあたります。

外見や性格も似ていますが、徳間書店発行の書籍にもそのことが記載されています。

スタジオジブリの作品は人気があり、その分、映画から読み取れる様々な解釈が存在します。

それらを解明していくのも楽しみのひとつであります。

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