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映画「天空の城ラピュタ」のあらすじネタバレと結末!評価感想や口コミも!

2020 10/06

「天空の城ラピュタ」は、1986年にスタジオジブリの第1作目として公開されたアニメーション映画です。

宮崎駿監督がはじめて原作のないアニメオリジナル作品として制作した映画でもあります。

今回は、「天空の城ラピュタ」のあらすじネタバレと結末について紹介するとともに、評価感想や口コミを紹介したいと思います。

「天空の城ラピュタ」のあらすじネタバレと結末

1.少女が空から降ってきた

少女シータは、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられています。

特務機関は、シータの持つ飛行石を狙っていたのです。

一方で、海賊ドーラ一家も飛行石を狙っており政府の飛行船を襲撃します。

その隙にシータは逃げようとしますが、飛行船から転落します。

 

しかし、シータのつけていたペンダント(飛行石)の力で、シータはゆっくりと鉱山に落ちていき、働いていたパズーに助けられます。

パズーはシータと逃げようとしますがまた、特務機関に狙われて谷に落ちます。

しかしまた、飛行石の力で2人は助かります。

この飛行石は、昔ラピュタという天空の島で作られたということがわかります。

パズーの父は昔ラピュタを目撃しており、パズーもラピュタを目指していました。

2.飛行石とラピュタ

シータとパズーはその後逃げ切れず、特務機関に捕まります。

この時シータは、ムスカ大佐から飛行石やラピュタの秘密を聞かされます。

ラピュタは高度な科学技術をもっていたが、昔滅びてしまったということでした。

飛行石は、ラピュタの王族がラピュタへ帰るために受け継ぐものでした。

 

シータは、王族の末裔であることをムスカから聞かされ、協力を求められます。

シータは、パズーの開放を条件に協力することにします。

パズーは開放されますが、ドーラ一家と協力してシータを取り返すことを目指します。

捕らわれのシータは、祖母から聞かされていた「困った時の呪文」を思い出し、唱えます。

すると、飛行石から光が出て、ラピュタを指し示しました。

また、昔ラピュタから地上に落ちてきていたロボットが目覚めます。

3.ラピュタ到着

ロボットが暴れだし、シータが捕らわれていた要塞は破壊されます。

この騒動の中、シータは飛行石を落としてしまいムスカの手に渡ります。

ムスカや政府軍は、飛行船でラピュタを目指します。

ドーラ一家とパズーは騒動の中シータを救出し、やはりラピュタを目指します。

しかし、ドーラ一家の飛行船は政府軍の攻撃を受け、その際にパズーとシータの乗った凧は飛行船から離れてしまい、ラピュタへと到着しました。

その後ラピュタに政府軍も到着し、ドーラ一家は捕まってしまいます。

パズーはドーラ一家を助けますが、今度はシータが政府軍に捕まってしまいます。

4.ムスカの野望とラピュタ崩壊

 

ムスカは、ラピュタの城にすすみラピュタの力を手に入れます。

ラピュタの中心には巨大な飛行石があり、これが島を浮遊させていたのです。

ムスカは、この力を使用して世界を支配することが本当の狙いだったのです。

そして実は、ムスカもラピュタの王族の末裔でありました。

 

ムスカは、飛行石の力やラピュタの力を使って政府軍を皆殺しにします。

シータは、ムスカの恐ろしい野望を食い止めるため、飛行石を奪って逃げます。

途中でパズーと合流しますが、ムスカから逃れられません。

そこで2人は、「困った時の呪文:バルス」を唱えます。

すると飛行石が光りだし、城は崩壊しはじめました。

ムスカも崩壊に巻き込まれ死にます。

パズーとシータは城から脱出し、ドーラ一家とともに逃げます。

ラピュタは巨大な飛行石とともに天に昇っていくところで終わります。

「天空の城ラピュタ」の評価感想と口コミ

娯楽的な要素をいっぱい詰め込んだ王道冒険ファンタジー、というとベタな感想ですが、30年以上前の娯楽としては最高峰ですし、むしろ、現代においても再評価されるべき映画です。

宮崎駿監督の作品には、浮遊感を感じさせる作品が多いと思いますが、この作品はモロにそこです。

「天空の城」というと、大人だと、マチュピチュとか竹田城などを思い浮かべますが、やはりファンタジーの世界だと、浮遊していてはじめて天空です。

マグリットの超現実的な浮遊する岩の上にある城(ピレネーの城)を見た時、この城には誰が住んでいるのだろうか、とか、あの海の向こうには何があるのだろうか、岩の中はどうなっているのだろうか、という素朴な疑問がわき、次に、空想や創造がはじまります。

まさに誰もが抱く、あの雲の中には何があるのだろうかとか、あの雲の向こうには何が、、、といった疑問に爽快感あふれる人物や乗り物たちが解答へと導いてくれる、その爽快感につきる作品です。

大人になっても、子供の頃描いた創造を突き詰めていくことの爽快感を思い出させてくれます。

 

一方、本来超現実的な世界を目の前に出しているのですが、飛行石という科学の延長にあるような物質を登場させて、つじつまのあうようなストーリーにしているところも好感が持てます。

飛行石、呪文、石版など、現実世界とはかけはなれているものの、合理的な説明を加えてひとつの世界観を完成させているところは、科学冒険ファンタジーといってもいいかもしれません。

誰もが、夏の入道雲の中にラピュタを思い描く、そういう世界を現出させたこの作品は、5点中の4.5点です。

0.5点は、ムスカの残虐さに対してです。

 

次にラピュタの口コミですが、面白くない、というコメントを探すのは難しいですね。

映像美もピカイチなのですが、音楽も「風の谷のナウシカ」に引き続き久石譲先生に依頼したことで成功しています。

はじめは別な方に音楽をお願いしようとしていたようですが、、よかった、、、

やっぱり、この映画の爽快な世界観を賛美する方は多そうですね。

定期的に金曜ロードショーで放映しているから、これから生まれてくる子供たちも絶対見てほしいですよね。

日本人がみんなパズーやシータのような勇敢でやさしい心を持ち合わせていれば、どんな困難な時代が来ても怖くないですよね。

でも「バルス」は、どんなことがあっても唱えないでほしい、、、一歩間違えば死んでいましたよね、、、、

天空に城があるのも驚きますが、天から女の子が降ってくるのも驚愕ものです。

ひとつの新しい科学が誕生すると、驚きの世界が現出するのです。

スマホが世界を変えたように、、、。飛行石やラピュタもきっとどこかに存在していますね。

まとめ

「天空の城ラピュタ」は、男の子と女の子が天空の城を目指す爽快な物語なのですが、そこに科学や冒険や大人の世界や海賊の世界などいろいろな要素が詰め込まれていてあっという間の2時間です。

「天空の城ラピュタ」については、面白い、爽快、映像がいい、音楽がいいなど、いろいろな感想があります。

面白くないという意見は、ほとんど見られませんでした。

見たことのない人がいたとしたら、人生の何分の1かは損をしていますので、是非見ることをおススメします。

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