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風の谷のナウシカの裏設定は本当?ナウシカ人造人間説は嘘ではない?都市伝説まとめ! 

2020 9/25

腐海に汚染され、人間の住める場所の減少した地球、それを浄化する植物。そして腐海で活動する巨大な蟲たち。そんな世界で争いを続ける人間たち。

蟲使いのナウシカは、この世界で蟲たちとの共存する方法や腐海の謎を解明し、この世界に希望を見出そうとしていきます。

そんな「風の谷のナウシカ」には裏設定とも呼ぶべき都市伝説があります。

今回は、「風の谷のナウシカ」の都市伝説について調査しました。

ナウシカ人造人間説は嘘ではない!?

この説は、映画版では描かれていない「墓所」と呼ばれる場所をナウシカが訪れるシーンに由来しています。

ナウシカの20年近くのちに作成されたエヴァンゲリオンにも似た設定があります。

それは「人類補完計画」です。

これは、現在の人類をリセットして新しい人類による世界を創るという計画です。

 

ナウシカが墓所を訪れる途中、「庭」と呼ばれる場所に立ち寄ります。

ここは、人類の文化を保存する場所という名目であります。

そこの主人との会話でナウシカは世界の真実を聞かされます。

それは、ナウシカ達、現人類は、腐海に多少汚染された世界でも生きていけるように作られていて、むしろ、汚染されていないと生きていけないように作られている、ということです。

腐海の謎と新たな人類

しかし墓所では、新しい人類の息吹が起こっているのです。

新しい人類は、多少の汚染では生きられず浄化された世界でしか生きられないように作られています。

そのため、主人たちの計画によって腐海は植物の力によって少しずつ世界を浄化しているのです。

世界が浄化されたときに現人類は汚染がなくなってしまうので死滅します。

そして、新たな人類が生まれるというのが「風の谷のナウシカ」における人類補完計画なのです。

 

しかし、ナウシカは庭の主たちに反旗をひるがえし、新たな人類の息吹を破壊するところで原作は終わります。

このことから、ナウシカ達現人類は多少汚染がないと生きられないように作られた人造人間である、という説が生まれたのです。

これは、原作から十分読み取れるので、説というよりは事実に近いですね。

エヴァンゲリオンの庵野監督も「風の谷のナウシカ」で巨神兵のシーンを担当していたということなので、この2つの作品はどこかでつながっているのですね。

その他の都市伝説1:風の谷のナウシカの舞台は火星?

「風の谷のナウシカ」の舞台は、地球だと思いますが、火星ではないかという説を唱える人もいます。

まず、「風の谷のナウシカ」の世界が地球とは言い難いほど荒涼としているということです。

荒涼とした世界に地球の文明を置いたという感じもします。

そして、「火の7日間」という多くの人類を滅ぼした戦争。この「火」というのは火星と読み取れるということです。

 

また、メーヴェの翼は小さすぎて、地球の重力では、とてもあのような機動はできません。

火星ならば、地球の重力の3分の1の重量なので、説明がつきます。

もちろん、「この荒涼とした世界を生み出したのは人類である」と宮崎駿監督は主張していますので、舞台が火星というのは、監督の設定にはなさそうなのですが、、、。

その他の都市伝説2:風の谷のナウシカはジブリ作品じゃない?

「風の谷のナウシカ」はスタジオジブリの作品と思われがちなのですが、公開された1984年にスタジオジブリは存在していませんでした。

宮崎駿監督作品ということで、スタジオジブリ作品と誤解されてしまいがちです。

しかし「風の谷のナウシカ」が制作されたときは、スタジオジブリの前身「トップクラフト」が映画作成会社でした。

ルパン三世カリオストロの城をスタジオジブリの作品と考える人は少ないと思うのですが、なぜか、ナウシカからはスタジオジブリかな?と思ってしまうのです。

「風の谷のナウシカ」をテレビ放送するときなどにチェックしてみましょう。

まとめ

「風の谷のナウシカ」の裏設定

  1. 現人類は、多少汚染された世界でしか生きられないように作られた人造人間である。
  2. 腐海は、世界を浄化するためのシステムである。
  3. 人造人間は、世界が浄化されることにより死滅し、新たな人類が誕生する。
  4. 新たな人類は、浄化された世界でしか生きられない。

これらは、裏設定というか、原作のシナリオですね。映画版では、原作の最初のほうしか映像化されていないので、違ったエンディングになっています。

原作のほうが、かなり緻密なストーリーとなっていますので是非ご覧ください。

 

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