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映画「風の谷のナウシカ」のあらすじネタバレと結末!評価感想や口コミも!

2020 9/26

「風の谷のナウシカ」は、1984年に宮崎駿監督により制作されたアニメーションです。

宮崎駿監督は、1982年から1994年の間「アニメージュ」で「風の谷のナウシカ」の原作漫画を連載しています。

今回は、「風の谷のナウシカ」のあらすじとネタバレと結末を紹介したいと思います。

また、「風の谷のナウシカ」の評価や感想、口コミも紹介していきます。

「風の谷のナウシカ」のあらすじネタバレ

ナウシカは風の谷の王の娘です。

ある日、風の谷にトルメキア軍の軍用機が墜落します。

飛行機には、トルメキア軍が占領したペジテ市の姫ラステルが捕虜として捕らわれていました。

そして、同時に巨神兵の卵も積み込まれていました。

 

トルメキア軍の女将軍クシャナは、飛行機が攻撃を受けたものと考え、風の谷に侵攻し風の谷の王ジルを殺します。

ナウシカは父である王ジルを殺され怒りに狂いますが、剣士ユパがトルメキアとナウシカの仲裁に入ります。

ナウシカは谷の民を守るために数名の従者とともにトルメキアの捕虜となり、トルメキアの飛行機に乗りました。

 

飛行機は移動中にペジテ市の戦闘機に攻撃を受けますが反撃をし、戦闘機を腐海に落とします。

ナウシカの乗っていた飛行機も戦闘で腐海に墜落します。

腐海では蟲に襲われますが、ナウシカは王蟲と話しをして、クシャナらは命を取り留めます。

 

一方、ペジテ市の戦闘機に搭乗していたアスベルは蟲の攻撃にさらされており、ナウシカが助けに入ります。

アスベルは、トルメキア軍に妹である王姫ラステルを人質に取られた仕返しに、トルメキアの飛行機を攻撃したのでした。

ナウシカは、従者とクシャナを腐海から脱出させます。

またナウシカは、アスベルを助けた時に腐海の空気が植物によって浄化されていることに気づきました。

 

翌日、ナウシカとアスベルはペジテ市に向かいます。

そこで、ペジテ市が王蟲に風の谷を襲わせてトルメキア軍を襲撃するとともに、巨神兵の卵を取り返す計画を耳にします。

ナウシカはその計画を止めるために、メーヴェで風の谷へ向かいます。

「風の谷のナウシカ」のラスト結末

ペジテ市の兵は、王蟲の子供をおとりにして王蟲の大群を怒らせて、風の谷に侵攻させていました。

クシャナは、風の谷では王蟲の大群が向かっていることに気づき、巨神兵を蘇らせ王蟲の群れを焼き払うよう命じます。

しかし、巨神兵の攻撃でも王蟲は止まらず、巨神兵は不完全体であったため解け崩れてしまします。

 

ナウシカは、王蟲の子供のところまで行き王蟲の子供を助けようとします。

しかしそこで、王蟲の大群がナウシカを飲み込みます。

それと同時に王蟲の群れは停止します。

 

王蟲の大群はその触手で倒れるナウシカを持ち上げました。

触手の治癒力でナウシカは蘇ります。

王蟲の子供の体液で真っ青に染まったナウシカは、王蟲の金色の触手の上で輝きを放ちます。

古い言い伝えである「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。」がついに現実のものとなったのです。

「風の谷のナウシカ」の評価と感想

「風の谷のナウシカ」は公開から40年近くたつのですが、まったく色あせることなく現在の最新アニメにもひけをとらない、緻密なストーリーと美しい画力でひきつけられます。

ストーリーの大きな背景にあるのは、高度に発達した人類の文明が世界を汚染し破壊してしまったことでした。

その汚染と破壊を浄化するのは自然なのでした。

人類の傲慢さが人類を滅ぼしかねないという警鐘が伝わってきます。

「人類は自然とともに歩まなければならない」という宮崎駿監督の強いメッセージを感じずにはいられません。

 

また一方では、トルメキア軍の飛行機やタンク、風の谷のメーヴェなど、緻密に描かれた機械たちもこの映画を引き立てています。

そしてなによりも、王蟲ら蟲たちの異様な大きさや不気味さとともに、ナウシカを通して見た時の蟲たちの美しさといった、蟲たちのデザインや表情にも目を奪われます。

もちろん人間ドラマもとても素晴らしく、ナウシカの健気さや勇敢さ、クシャナの高貴さや荘厳さはもちろん、戦時中の人々の悲壮感や明るさのようなものまでうまく表現されています。

 

ただ、もう少し、男女関係についても踏み込んだん表現があったらナウシカらのキャラクターがもっと活き活きした自然なものとなったかもしれないとも思います。

現代人と恋愛と比べるのは酷ですが、、、

そういったわけで、評価は、5点満点の4点です。

「風の谷のナウシカ」の続編ができたら、きっと大ヒット間違いなしだと思います。

「風の谷のナウシカ」の口コミ

宮崎駿監督のアニメーションを面白くない、つまらないという口コミを探すのはなかなか難しいです。

ナウシカもクシャナもツンデレキャラだったらさらに人気がでるでしょうね。

ナウシカもクシャナもどこまでもまじめキャラです。

どんな困難にも立ち向かう2人はかわいくてかっこいいです。

 

ナウシカは、男子だけでなく女子にも人気があるようです。

そういえば、「風の谷のナウシカ」では、女性の活躍が目立ちますよね。

どちらかというと男子のほうが子供のようで、女子キャラの母性で全体を包むようなイメージがあります。

「風の谷のナウシカ」は女性活躍社会を実現していますね。

 

宮崎駿監督の作品の中でも「風の谷のナウシカ」が1番好きという人は結構いるようです。

この映画を見て衝撃を受けた人はたくさんいるでしょう。

興行収入では「千と千尋の神隠し」が一番ですが、大人の人は風の谷のナウシカの方がおもしろいという方が多いのではないでしょうか。

 

女性キャラでは、ナウシカが好きという人は本当に多いですね。何気にテトも人気があるようです。

そういえば、宮崎駿監督のアニメは人間だけでなく動物たちの表情や感情もうまく表現していますね。

そういうところも人気の秘訣なのでしょう。

まとめ

風の谷のナウシカのすばらしさは当然宮崎駿監督の原作のできがピカイチなことが大きいです。

そしてそれだけでなく、映画版における緻密に計算されたストーリー、アニメーションの緻密な動きや久石譲による感動的な音楽もその世界に引き込まれる一因になっています。

40年たっても色あせない映画の理由はそんなところにもあるのでしょう。

「風の谷のナウシカ」の口コミは、かわいいとか面白い、感動的、といったポジティブな意見であふれていました。

本当に奥深い作品なので、ぜひご覧になってみて下さい。

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