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ナウシカのモデルの国はどこ?ギリシャやパキスタンなどモデル地や民族衣装まとめ!

2020 9/23

「風の谷のナウシカ」は1984年に宮崎駿監督により制作されたアニメーションです。

宮崎駿監督は、「風の谷のナウシカ」の原作漫画を1982年から1994年の間、「アニメージュ」で連載しています。

「風の谷のナウシカ」の世界は、地球のどこがモデルになっているのかは気になりますが、腐海の森とか、現実離れした世界であるため見つけるのは難しそうです。

トルメキア、という響きにはアルメニアの響きに近いものを感じ、カフカス地方あたりをイメージしてしまいます。

また、風の谷のような深い谷は日本ではあまり見ません。

グランドキャニオンのような場所をイメージしてしまいます。

今回は、「風の谷のナウシカ」のモデルとなった国やそれに関することを紹介したいと思います。

ナウシカのモデルの国はどこか

「風の谷のナウシカ」の風の谷の舞台となった場所はいくつかあります。

まずは、風の谷と見間違えそうな、美しい場所「カッパドキア(トルコ)のピジョンバレー(鳩の谷)」です。

ここは、カッパドキアの不思議な岩群のあるギョレメの中にあります。

遠くに城や集落を見ると、風の谷にいるような気分にさせてくれます。

 

次も、風の谷のモデルと言っても過言ではない場所、「パキスタンのフンザ」です。

ここは、6000~7000m級の高山岳に囲まれた土地で、人々は山からの雪解け水を利用して、農業をしながら、質素な家に暮らします。

桃源郷とも呼ばれる場所で、ユパ様のような老人がたくさんいるそうです。

 

お次は、「オーストラリアのカタ・ジュタ」です。

ここは、オーストラリアのエアーズロックから約50Kmに位置しています。

カタ・ジュタは「たくさんの頭」という意味をもち、なるほどと思う奇岩群ですね。

カタ・ジュタの中には、「風の谷」そのままの名前がつけられた岩の一群もあるそうです。

ナウシカのモデルとなった王女ナウシカーの住む島

ナウシカのモデルは古代ギリシャの叙事詩「オデユッセイア」に登場する「王女ナウシカー」です。

ナウシカーが住んでいたのは、現在のギリシアのコルフ島と言われています。

この島は、ギリシアの西に位置し、高級オリーブの産地として有名なリゾート地となっています。

王女が住んでいそうな、美しい島ですよね。

ナウシカの着ている服のモデルはどこの民族衣装?

ナウシカの着ている服には、モデルとなる民族衣装があります。

カフカス地方にあるジョージアという国の民族衣装(戦闘服?)です。

ナウシカの服は、胸に弾薬ポケットがついていて珍しい形をしています。

カフカス地方にはアルメニアという国もあり、どこかトルメキアとも響きが似ています。

カフカス地方は紛争の絶えない地域でもあり、宮崎駿監督がそんな地域の歴史や文化に興味を持ち、ヒントを得たのかもしれませんね。

まとめ

風の谷のモデルはいくつかあります。

①カッパドキア(トルコ)のピジョンバレー(鳩の谷)、②パキスタンのフンザ、③オーストラリアのカタ・ジュタです。

ピジョン・バレーが映画に近いような気がします。

ナウシカのモデル女王ナウシカーが住んだと言われるコルフ島はギリシアにあります。

ナウシカの着ている服は、カフカス地方にあるジョージアの民族衣装がモデルとなっています。

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