ドラマ「ソロ活女子のススメ2」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新回まで見るには？再放送情報も！

シーズン1がとても面白かったので、シーズン2の放送、すごくすごく嬉しいです！それまでも、一人でも別にいいやと思っているタイプだったのですが、五月女恵のソロ活を見て、「まだまだ甘かった。」とソロ活の無限の可能性を教えてもらえました。高級レストランで、一人でじっくりとお料理に向き合うのって、逆にいいんじゃない？とか、目からウロコが満載でした。今回も、また新たな発見がありそうで、楽しみです。しかも、また同じメンバーでというのが、嬉しい！江口さんはもちろん、編集部のメンバーも大好きです。

前作の大ファンだったのでシーズン2の放送決定、非常に嬉しいです。キャスティングの面でも、主演の江口のりこを始め前作の俳優陣が揃って参加するそうで、馴染みの彼らの演技がどのようにこのドラマ独特の世界観を深めてくれるのかそこにも注目しています。また事前の報道によれば、ヒロイン・五月女恵が挑戦するソロ活動も、サバイバルゲームやヘリコプター遊覧など、よりパワーアップしたテーマが用意されており、最終的にどのような作品に仕上がって我々視聴者の目の前に届けられるのか、今から非常に楽しみにしています。

新型コロナのせいで集団での行動が制限されて孤食が推奨されている今日この頃ですが、当ドラマは先端をいっている先見性のあるそして見ている視聴者を元気にしてくれます。私も定年退職ごは会社勤めと比べて活動範囲が狭まり人との関わりが少なくなり寂しい人生かなと思っていましたが、このドラマの主人こうの考えや行動を通して単独も悪くないなと勇気がわき将来に希望が見え元気がでてきました。そんなシニア男子にも未来を開くストーリーです。楽しみに見ます。

前のシーズンと同じく、実在するお店でのソロ活と、最後にそのお店の紹介を入れてほしい。情報があると、自分も行きたい！と思えるし、その情報を頼りに、さらに自分なりのソロ活情報を調べられるから。 ドラマの雰囲気も前シーズンと同じように、淡々と進んでいってほしい。会社内の会話や人間関係に変な発展（例えば会社メンバー全員で飲み会に行く様子とか）が入るよりは、ソロ活を行うことの面白さに注力したい。 主人公だけでなく、会社の女性上司のソロ活なんかもスピンオフで入ってると面白いかも。

前作でも見られたソロ活を楽しむ姿に惹きこまれると共に、前作からよりパワーアップしたソロ活動が見られると期待が高まります。前作でも見られた1人リムジンや1人ラブホなどギリギリを攻めるソロ活が見られましたが、それを乗り越えることで自信へと繋げている主人公が見られていました。まだまだソロ活の幅を広げられる可能性を感じる中で、どころチョイスし、そしてそこから何を感じるのか主人公の気付きに目が離せません。また主人公を演じる江口のりこさんの細かな演技によって生まれる主人公の個性に今回も惹きこまれると期待が高まります。

水曜の深夜だから、週の半ばであともう踏ん張りだというタイミングで観れるのが楽しみです。シーズン1と同じ主人公の契約社員の五月女恵なので、期待しています。彼女の一人で楽しむ時間を大切にしている事に共感しています。今回も彼女の上司や同僚、部下たちがメインになっているらしいのも楽しみです。今回の一人時間は「ひとり中華フルコース」、「ひとりサバゲー」、「ひとりヘリコプタークルーズ」、「ひとりボートレース」に挑戦するらしいから、今から本当に楽しみです。特に「ひとりサバゲー」ってどうやるの？というのが凄く興味があります。

江口のりこさんが主演のドラマソロ活女子のススメ。ソロ活とぼっちの違いは、1人で活動することを選択しているということ。というキャッチーなフレーズに1人でソロ活を楽しむ江口のりこさん演じる五月女恵。去年の4月に放送していたソロ女子が、シーズン2となって帰ってくると聞いて今から楽しみにしています。付き合いで嫌々いく飲み会、やイベントなどは断り1人で自分の行きたい場所に行き食べたいものを食べながら充実した時間を過ごす五月女に、今シーズンはどんなソロ活をするのか楽しみです

出版社の編集部で働く五月女恵は、ソロ活を楽しんでいる。

ある日仕事を終えた恵は、アフタヌーンティーへ向かった。

３段なのはなぜか？何から食べたらいいのか？を店員に聞く恵。

1人でお茶している恵ですが、とても楽しそうで羨ましくなりました。

その後に向かったのは、ヘリクルーズ。

恵は、係員に「1人でくるのは珍しいですね」と言われても、堂々としていた。

東京全体の夜景を独り占めし、大興奮する恵。

操縦士から「1人でも2人でも笑顔を見られたら嬉しい」と話を聞き、恵は嬉しそうだった。

ヘリコプターは1人では乗れないなと思いながらも、夜景を独り占めできるのは羨ましいです。

操縦士さんから偏見で見られないのは、ソロ活女子には嬉しい出来事だと思いました。

擬似ソロ活ができるので、次回が楽しみです。

同僚のカップルが痴話喧嘩をしていたことで、恵はサバゲーに参加する。

本日は定例会だったため、団体での参加はなさそう。

恵は意外と1人でも大丈夫そうと思っている。

サバゲーは敷居が高いイメージだったので、意外性がありました。

 

恵はルールを聞いていたが、ゲームが始まった時に味方を撃ってしまう。

それをきっかけに恵は逃げてばかりいたが、同じチームの女性に「逃げてばかりいて楽しいの？このゲームは誰もが主役になれるの。もっと楽しんだら？」と言われてしまう。

サバゲーの醍醐味を知り、やって見たくなりました。

 

次のゲーム。

恵は逃げることはせず、チームのみんなと団結し、初めて勝利を手にする。

恵は心から楽しんでいて、かっこよかったです。

人生の主人公は自分、と人生観まで変わっていたので、いい経験だったなと思います。

今回のソロ活は、昭和レトロを楽しむことだった。

恵は都心から1時間近くかけて、自販機のドライブインにやってきた。

懐かしの自販機に美味しそうな食べ物がずらっと並んでいて、テンションが上がっていた。

そこで妖精さんが現れ、「ハンバーガー、うどん、トーストの自販機は御三家だ」「ここの自販機はエモいよな」などと話しかけてくる。

レトロの自販機が最近流行っていたので、見ていてワクワクしました。

 

その次に、恵は木馬を見るために遊園地へ向かう。

ここでも妖精さんが「時代は流れているけど、変わらないものを見たくなるのよね」と話した。

流行っている意味がわかったような気がしました。

 

翌日会社では落ち込んでいる同僚がいた。

恵は同僚たちに「過去には戻れないんだよ。今しかできないことをやろう」と話した。

恵は今回のソロ活を通じて、なおソロ活をもっと楽しんでやろうと感じたと思います。

恵は有給を利用し、大阪への旅行を決めていた。

大阪に着いて早速向かったのはお好み焼き屋。

焼きそばを食べている客が生卵につけて食べているのを見て、恵は注文してしまう。

店員からお好み焼きは千利休が発祥だと聞き、ワクワクしていた。

大阪のソウルフードを楽しんでいて羨ましかったです。

次にたこ焼き屋へ向かう。

そこではセルフで焼くことが出来、明石焼としても楽しめた。

最後にもんじゃ屋へ向かう。

隣のサラリーマン達に焼き方を褒められ、嬉しそうな恵。

焼き方が分からなくても店員に教えてもらっていて、初心者でも入りやすいお店だと思いました。

恵は新たなことに挑戦する勇気と、そこでの知恵を教えてくれるので毎話楽しみです。

今回のソロ活は、シティホテル。

誕生日でもない、大きな仕事だったわけでもない、ストレスもさほどない、ご褒美としていくわけではないホテルがどんなものか楽しみな恵。

女性の従業員さんに接客をしてもらっている。

日常の中に異空間がある感じがして、ワクワクしました。

 

部屋に着くとベッドに転がり、シーツの質の良さに歓喜している。

パンフレットには毎食以外に、アフタヌーンティ・オードブルなど楽しみな食事時間が案内されていた。

プールに行ったり、夜景を見ながらお風呂に入ったり、お酒を飲みながらチョコレートを食したり。

家ではできないようなことを、平日に楽しめるのは贅沢な時間だなと思いました。

 

自宅では時間に追われてしまい、何かをしながらゆっくりするものが、ホテルでは何もかもがゆっくりしている。

恵は同僚たちに「整った感じがする」と話した。

シティホテルの存在すら知らなかったですが、自分の日頃のご褒美として利用することが憧れになりました。

今回のソロ活は中国料理。

思えば１週間前、同僚と中国料理の話をしていた。

1人で行ったとしたら相席するのか、回る中華テーブルも相席なのか、恵は悩んでいた。

回る中華テーブルを1人で使うのは厳しい気がしました。

 

そして恵は中華料理店に向かった。

古びた外観から100段の階段を登り、回る中華テーブルのある席についた。

恵は食べたかった北京ダックを頼み、愉しんだ。

店員さんに最も古いテーブルを見せてもらう。

歴史のある中華料理店が羨ましかったです。

 

翌日、職場では恵の周りに人の輪ができていた。

中華料理店でのソロ活をみんなに話していた。

恵はソロ活を通して、人間として成長している感じがしました。

周りの同僚たちもソロ活をしている恵に対して憧れを感じていて、かっこよかったです。

今回のソロ活は、ソロ温泉。

伊豆大島の秘境、黒根岩温泉に出かけた。

景色が綺麗で、入ってみたくなりました。

 

恵が温泉に入っていると、女性2人が入ってくる。

2人は婚活の話をしていた。

恵は次の箱根温泉に向かう。

すると女性2人も受付に来たので、何かの縁だと思い3人で温泉に入ることに。

恵が他人と一緒にソロ活をするのは、とても意外に感じました。

 

温泉を出て少し休んでいると、ソロ活の先輩らしき女性が話しかけてくる。

その女性は温泉に女性1人が入るのは昔は煙たがられていたこと、現代になってやっと年齢性別など偏見なく一人で楽しめるようになったことを話した。

恵は今になってソロ活を楽しめているが、昔の人の努力でソロ活できる環境になったことを知って感謝しているようでした。

偏見のない世の中になったからこそ、それぞれが楽しめることが増えているので、私もそれを理解していきたいです。

今回のソロ活はカヤック。

恵はこの日のために、カヤックの講習を受けて、ソロでできるまでに成長していた。

川をマイペースで下っている様子が、清々しくて羨ましかったです。

 

川のほとりに女の子が座っていた。

恵が話しかけると「友達いないの？」と言われてしまう。

よく考えると友達はいなかった。

しかし、1人でも楽しめることが多くあることを素直に伝えると、女の子は笑顔で帰っていった。

私も友達が少ない方なので、女の子のように恵の姿に励まされていることに気付きました。

 

夜になり恵はスカイツリーに向かった。

ツリーの上から見た絶景を独り占めできて、満足そうな恵。

翌日、恵は同僚たちにカヤックとスカイツリーの話をしていた。

そこで、同僚から「楽しそう」と言われ、恵は「じゃあ行く？」と誘う。

今までにないその変化を同僚たちも喜んでいた。

ソロ活を1人で楽しんでいると思いきや1人でいるからこそ、その場その場での出会いを大切にできた恵はカッコ良かったです。

ソロ活を通して、人間力の上がった恵が羨ましかったです。