クィレルはハリーに手を握られてなぜ灰に?死因や後頭部のヴォルデモートとその後も!【賢者の石】

「ハリーポッターと賢者の石」はイギリスの文学作家J・Kローリングが1997年に発表しており、児童向けファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第1巻になります。

同作品が映画化されたのは2001年で、ワーナー・ブラザーズが制作しています。

キャストはすべてイギリス人が起用されていて、クリス・コロンバスが監督、主人公のハリーポッターをダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニーをエマ・ワトソンが演じています。

 

今回は、クィレルがハリーに手を握られた際、なぜ灰になってしまったのかを考察していきます。

また、クィレルの死因と後頭部にいたヴォルデモートのその後についても調査します。

※以下、ネタバレを含みます。

クィレルはハリーに手を握られてなぜ灰になってしまったのか?

クィレルとスネイプ

ハリーが入校当初からスネイプには不気味な雰囲気が漂っており、ハリーはスネイプが賢者の石を狙っていると推測します。

クディッチの試合ではスネイプがハリーに呪文を唱えているように見え、そしてハリーはほうきから落ちそうになりピンチとなりってしまいました。

しかし実際はクィレルがハリーに呪文をかけていたのです。

スネイプはクィレルの呪文に反対呪文をかけてハリーを守ろうとしていました。

そして、そもそもスネイプも賢者の石を守る先生のひとりだったのです。

クィレルはヴォルデモートに操られている

クィレルはどこかおどおどしていて、自信がなさそうです。

しかし実はクィレルはヴォルデモートに操られてハリーを狙っていたのです

そして、賢者の石を狙っているのもヴォルデモートでした。

そしてクィレルはいつもターバンを頭に巻いています。

それは、ヴォルデモートをこのターバンの下に隠す必要があったからなのです。

ヴォルデモートは実はホグワーツ校の卒業生であり優等生でもあり、最強の魔法使いでもありました。

クィレルとヴォルデモートの出会い

もともとクィレルは半純血の魔法使いでありホグワーツ校のマグル学の教授でしたが、1年の長期休暇中にアルバニアで肉体のないヴォルデモートと出会い、感化され僕となり、肉体を差し出します

ヴォルデモートはクィレルの後頭部に宿りますが、普段はターバンを巻くことにより隠れています。

休暇後、「闇の魔術に対抗する防護術」の教授となります。

クィレルが石になったのはハリーの母の魔法の力

ハリーの母親リリーは、ヴォルデモートに殺される前にハリーに最強の防御の魔法をかけていました

この魔法は、邪悪な者からの攻撃を退け、触れさせることさえしないという魔法です。

このため、ヴォルデモートに取りつかれていたクィレルは、ハリーにまともに触れることすらできません。

しかし、防御の魔法を知らずにハリーに触れてしまったため、逆にハリーに手を握られ防御の魔法の力により身を焼かれ灰と化してしまうのです。

ハリーがクィレルを破ることができたのは、母親の愛する魔法によるものといえます。

クィレルの死因は?

クィレルの死因は、ハリーの体内にかけられたリリーの防御の魔法による焼死です。

クィレルは、ヴォルデモートの指示で賢者の石を狙い続けておりハリーを利用しようとしますが、ハリーにかけられていた防御の魔法によって、ヴォルデモートとともに、焼かれて灰になってしまいます。

これは、ハリーの母親リリーがヴォルデモートからハリーを守るために命を落とす際に、ハリーにかけた最強の魔法なのです。

ヴォルデモートは、赤ん坊のハリーに「アバダケダブラ」という死の呪いをかけますが、ハリーにリリーがかけていた防御の魔法によって、死の呪いは跳ね返りヴォルデモートの肉体を殺すのです。

クィレルの後頭部のヴォルデモートについて

ヴォルデモートが肉体を持たない理由とは?

ヴォルデモートは、赤ん坊のハリーから跳ね返った死の呪文により肉体を失いますが、直前に分霊箱「ホークラックス」の魔法を自らにかけていました。

分霊箱により、ヴォルデモートの魂は7つに分霊され、ヴォルデモートは肉体を失ったとしてもほぼ不死身の状態になっていたのです。

つまり、7つのヴォルデモートの霊を破壊しない限りヴォルデモートは消滅しない存在となっていたのです。

 

そして、赤ん坊のハリーに死の呪文をかけた時にヴォルデモートの分霊がハリーの中にも宿ることになります。

つまり、8つ目のヴォルデモートの分霊です。

だから、ハリーはヴォルデモートとつながってしまっているともいえるのです。

そしてその理由もあって、ヴォルデモートはハリーに攻撃をすることができなくなっているのです。

また、ヴォルデモートとハリーが持っている杖は兄弟杖であり、不死鳥の尾羽が使われています。

こちらの理由もヴォルデモートがハリーを攻撃できない2つ目の理由となっているのです。

ヴォルデモートはその後どうなったのか?

もともとヴォルデモートは、ハリーの両親の殺害に及んだ際、ハリーにかけられていた防御の魔法で肉体を失っています。

魂の一部が残り弱い生命体としてアルバニアの森に潜伏していたところクィレルに憑依し、肉体を得るのです。

このため、もともと肉体を持たないヴォルデモートは、クィレルが焼死しても再び魂の一部としてアルバニアへ逃亡することになります

その後、分割された魂により幾度とハリーとの闘いを挑むことになります。

まとめ

クィレルは、ハリーの体内にかけられていた母親の防御の魔法によりハリーに手を握られ焼けて灰になります。焼死です。

クィレルの後頭部に憑依していたヴォルデモートは、もともと肉体を持たず魂の一部として生きていたので、クィレルの死後は再び魂としてアルバニアの森に逃亡します。

その後ヴォルデモートは、肉体と永遠の生命を得るためにハリーらとの闘いを繰り広げていきます。

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