ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の動画を無料視聴するならHulu!
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「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の配信状況 |
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「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の無料動画を見れる配信サイトを調査した結果Huluで無料視聴できることが分かりました。
この記事では「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の
・Huluでの配信様子画像
・動画を無料視聴できるサイトまとめ
・Huluで見るのがオススメな理由
・各話あらすじ感想などその他の情報
を紹介します。
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」を配信中のサービス
以下画像の様に、Huluの2週間無料お試しで「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の動画を1話から最新話まで無料視聴することができます。(TVerは最新話の1週間見逃し配信なので「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」をたっぷり楽しみたい方にはおすすめできません。)
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ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の1話~最新話までの全話フル動画配信情報
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」を視聴できる動画配信サービスを表でまとめました。
動画配信サービス |
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の配信状況 |
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ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」は現時点(2022年4月)で、動画配信サービスの中ではHuluでのみ配信期間限定なしで配信されています。
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」は日本テレビの最新作品であることもあって、他サービスでは配信されてないようです。
見逃し配信サービスのTVerでも「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の見逃し配信はしていますが、最新話が放送後1週間見れるだけな上にテレビよりだいぶ広告が多いので、1時間のドラマを見るのはだいぶストレスがたまります。
探し鳥
今田美桜ちゃんが超かわいかったっていうあの回も見たいな~
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」はHuluで見るのがオススメ!サービス概要や配信作品まとめ
Huluなら「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」を広告無し・高画質・高音質で、全話、2週間無料視聴することができます。
Huluのサービス概要は以下のようになっています。
動画配信サービス名 |
Hulu |
無料期間 |
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月額1,026円(税込)
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視聴デバイス |
スマホ・タブレット・パソコン・テレビ |
ダウンロード機能 |
あり |
Huluはアメリカ発のサービスで、日本では日本テレビが運営しているので、海外ドラマや日本テレビの作品をたくさん楽しめます。
またバラエティの「笑ってはいけない」シリーズや、アニメの名探偵コナンシリーズが揃っているので、「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」以外にも色々な作品を見ることができます。
またHuluでは、悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜のようなヒューマンドラマ・お仕事ジャンルの人気ドラマだと、以下のような作品が配信しているのでぜひご覧ください。(各作品をタップすると紹介記事に飛びます。)
さらに、放送されたドラマのサブストーリーがHulu限定で配信されることもあり、とても人気です。
ナビ鳥
見放題作品は7万本もあるから、せっかくなら他の話題作もたくさん見ちゃおう♪
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支払い方法の入力が終わったら、利用規約にチェックを入れて「2週間の無料トライアルを開始」をタップします。
5.入力したメールアドレスにHuluからメールが来るので、その中のリンクをタップします。
これで、2週間無料トライアルの手続きは完了です。
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これで解約完了となります。
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の再放送は?
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の再放送が気になる方もいると思いますが、ネットで検索してみた所「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の再放送情報は見つかりませんでした。
また以下のサービスにも、「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の再放送情報はありませんでした。
日本テレビを始めとした各局のドラマ再放送は、過去ドラマに関しては最近は殆どありません。
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜のような最新ドラマに関しても、人気作品の最終回直前スペシャルぐらいなどしか放送されません。
Huluなら、いつあるか分からない再放送を待たずすぐ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」見れるので、ぜひ御覧ください。
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に原作はある?
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」は、深見じゅんさんの同名マンガ「悪女(わる)」が原作です。
1988年~1997年の期間、講談社の『BE・LOVE』にて連載され、単行本は全37巻、文庫版は全19巻が刊行されており、完結済みです。
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の原作を読みたいなら、eBookJapanがおすすめです。
eBookJapanは電子書籍サービスですが、月額制ではなく電子書籍を買ったときにその料金がかかるだけの、安心のサービスです。
初回ログインで1冊50%OFFが貰えるほか、定期的にクーポン割引クーポンが配られるので、「作品名」の原作をお得に読むことができますよ。
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」はDailymotion,Pandoraでも無料視聴できる?
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」をDailymotionやPandoraなどで視聴したい人もいるでしょう。
しかし、2020年10月より「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」という新しい法律が開始されました。
政府広報オンライン
公益社団法人著作権情報センター
文化庁
以下の動画サイトへの動画の投稿はもちろん、投稿された「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の動画のダウンロード視聴も違法となります。
- YouTube
- Dailymotion
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- Openload
また、ウィルスやワンクリック詐欺の警告に遭遇してしまう可能性もあります。
公式の動画配信サービスであるHuluなら、「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」を以下のように安全・快適に視聴することができますよ。
ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の予告動画・あらすじ・感想(1話~最終話まで全話)
まず、「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の放送前の期待の声をご紹介します。
「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の放送前の期待の声を確認するならタップ
40代女性 人気少女コミックのドラマ化ですが、やはり謎の先輩社員、峰岸さんを江口のりこさんが演じるので注目です。好きなキャラなので主人公のマリリン演じる今田美桜さんとのやりとりも楽しみです。ポンコツながらも明るく一生懸命なので峰岸さんとのタッグで各部署の問題を解決しつつ出世?していくのが見どころです。あと先輩でエリート社員の役を鈴木伸之さんが演じるので彼やマリリンと仲のいい山瀬くんなど男子たちとの恋模様?も気になるところです。毎回登場するクセ者社員が演じるのが誰かもお楽しみに。
50代女性 悪女(わる)?働くのがカッコ悪いなんて誰が言った??は、主人公・田中麻理鈴を石田ひかりが演じた1992年版を20代の頃に視聴していたので今田美桜がどのように演じるのかが興味深く、株式会社オウミで最も出世した女性社員・峰岸雪を一癖も二癖もありそうな個性派女優・江口のりこがどのように演じるのか期待してしまいます。悪女(わる)?働くのがカッコ悪いなんて誰が言った??は、1997年に完結している深見じゅんの漫画が原作なので結末を知っている人も多いので、チーム・バチスタシリーズを手掛けた後藤法子や宇宙同窓会を手掛けた松島瑠璃子が結末をどのように描くのかも楽しみです。
30代女性 お仕事系ドラマが好きで、毎シーズンチェックしているのでこちらのドラマがいちばん楽しみです。原作は読んだことがないのですが、深見じゅん先生のマンガですので面白そうだなと感じます。また、今田美桜さん演じる主人公が、窓際部署から出世していくというストーリーは王道ではありますが江口のりこさんがそこにうまくスパイスを効かせてくれると思うので、退屈せず見ることのできるドラマになるのではないかなと期待しています。
20代女性 このドラマは今田美桜さんが、とにかく明るくてひたむきに頑張ろうとしている姿に期待したいです。新入社員としてフレッシュだけど、なかなかうまく仕事ができないところも注目です。 そして江口のり子さんは謎の先輩なところも気になります。先輩としてどんなことを指導していくのか、また新入社員のことをどう感じているのかポイントです。 新入社員として奮闘しながらも、少しずつ成長していくところが楽しみです。思わず元気をもらえそうです。
50代女性 今田美桜さんが主役ということで、彼女の演技に期待しています。このドラマは昔からの人気作品を今回新たに現代に蘇らせた作品ということで、現代にも十分通じる普遍的なテーマを扱っているようなので、そのあたりの内容にも注目しています。また、共演の江口のりこさんは、ドラマに、癖のあるインパクトを残してくれそうなので、彼女の存在にも大いに期待しています。働く女子のことがどんな風に描かれているのか、スカッとした作品にしてほしいです。
20代男性 今までの今田美桜さんはしっかりとしていてどちらかというとしっかりしている役が多かったのが今回の悪女?働くのがカッコ悪いなんて誰が言った??では今田美桜さん演じる田中麻理鈴は落ちこぼれ社員でどちらかと言うとポンコツな役になるので今までとは全く真逆の性格の役になるので今田美桜さんの新しい一面が見れるのではないかと期待してます。また同じ出演者の峰岸雪を演じる江口のりこさんとの掛け合いにも非常にも期待しています。
それでは以下、「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の1話~最終話までの予告動画・あらすじ・感想となります。(各話が放送される毎に更新します。)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の1話『1st STAGE 備品管理課』の予告動画・あらすじ・感想(2022.4.13放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第1話あらすじ
田中麻理鈴(今田美桜)は、超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職した彼女は、会社の地下にある「備品管理課」に配属される。
そこは、会社のお荷物社員が集められた“姥捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から「あなたは何も期待されていない」とバッサリ。備品を届けた花形部署の小野忠(鈴木伸之)や他の社員たちからも邪険にされる。しかし、そんな悪意にもまったくメゲないのが、田中麻理鈴!それもそのはず、彼女が一生懸命働きたい理由には、“運命の出会い”が絡んでいたのだ!
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜1話感想
女性
麻里鈴はかなり変わった子ですね。
ワカメちゃんみたいな髪型なんて今時、なかなかいません。
元気だけが取り柄ですが、かなり空回りしています。
面白い子ですが、できれば一緒に働きたくはないタイプですね。
そして麻里鈴は先輩の峰岸に懐いてしまいました。
峰岸も面倒そうにしていましたが、麻里鈴が可愛くなってきましたね。
麻里鈴は誰にでも、分け隔てなく接するところが良いところです。
なかなかできることではありませんよね。
最初は、営業部の美加も麻里鈴のことを鬱陶しく思っていましたが、麻里鈴に感化され始めました。
麻里鈴はみんなにいい影響を与える不思議な存在です。
美加も麻里鈴のお陰でいい仕事ができました。
本当に良かったです。
しかし、麻里鈴にも落ち込んでいたことがあったのですね。
その時に会った同じ会社のT.Oさんに会うために、出世を決意しました。
今後、本当に麻里鈴が出世するのかどうか気になります。
夢が叶うといいですね。これから面白くなりそうです。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の2話『2st STAGE 人事部』の予告動画・あらすじ・感想(2022.4.20放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第2話あらすじ
「出世したら何でも好きなことができる」という峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴(今田美桜)は、出世すれば憧れの“T・Oさん”(向井理)に会えるかもしれないと期待し、「出世します!」と宣言。峰岸が何かを企む中、麻理鈴は突然、「人事部」に配属されることになった。
「人事部」で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目(石田ひかり)。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜2話感想
女性
麻里鈴は人事部に異動になりました。
出世への第一歩ですね。
人事課長の夏目は厳しい人でした。
女性で出世しようと思ったら、性格もきつくもなりますよね。
男女平等と言いつつも、なかなか世の中変わりません。
夏目も苦労しています。
管理職になれても、役員までのあと一歩に手が届かないのですね。
同じ女性として、もどかしいです。
そして、夏目に突き放されても、意地悪されても麻里鈴は夏目を慕っています。
夏目はそんな麻里鈴を可愛く思っています。
あんなに真っ直ぐにぶつかって来られたら、もう白旗を上げるしかないですよね。
その後、峰岸と夏目は仲が悪かったのですが、麻里鈴を通して少し歩み寄りましたね。
同じ苦労を味わってきた同志ですから。
峰岸が「オウミを変える」と言った時の、夏目の嬉しそうな顔が印象的でした。
この二人がタッグを組んだら面白そうだと思いました。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の3話『3rd STAGE マーケティング部』の予告動画・あらすじ・感想(2022.4.27放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第3話あらすじ
入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”(向井理)の正体を知った麻理鈴(今田美桜)は、大喜びで峰岸(江口のりこ)に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かを目論む峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの?」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。
「マーケティング部」で麻理鈴の指導をすることになったのは、誰にでもできる仕事だからと部署で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”に所属する梨田(石橋静河)。彼女は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜3話感想
女性
今度は麻里鈴、マーケティング部に異動になりました。
梨田が麻里鈴を指導することになり、やはりキャラが濃い麻里鈴に戸惑っていますね。
梨田は割り切って仕事をするタイプです。
麻里鈴とは真逆ですね。
しかも「リサーチチーム」は解散の危機に瀕しています。
それを分かって峰岸は麻里鈴を送りこみましたね。
あえて試練を体験させましたね。
麻里鈴はスッポンの売り込みの仕事を失敗して落ち込んでいます。
そこで峰岸はさりげなくヒントを与えてくれました。
なんだかんだ優しいですよね。
そこで麻里鈴は、スッポンのリサーチに着手しました。
梨田にも火がつきましたね。
反対している小野にもガツンと意見を言えました。
カッコよかったですね。
その後、小野はスッポンが売れて「リサーチチーム」に感謝していました。
小野も凝り固まった既成概念から解放され、気付くことが多くありました。
やはり仕事は生きていく糧ではあるけれど、やりがいと仕事に対する愛情が必要だと感じました。
好きなことを仕事にしている梨田は幸せですね。
さらに、どんなことにも興味を持って、全力で取り組むことができる麻里鈴を見ていると、新人の頃を思い出します。
まさに「初心忘るべからず」ですね。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の4話『4th STAGE 男女格差(125周年プロジェクト)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.5.4放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第4話あらすじ
麻理鈴(今田美桜)がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。
「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜4話感想
女性
麻里鈴は今回「125周年プロジェクト」に参加することになり張り切っています。
しかし、そこには天敵の小野がいます。
意外と小野は古いタイプの男性なのですね。
ランチをみんなに驕ったり、男性は仕事しか選択肢がないと悩んだりとまるで昭和の男性のようです。
それが悪いわけではないのですが、女性的には時代錯誤に感じます。
カッコいいのにちょっと残念なタイプの男性ですね。
そして元々、女性エンジニアの川端の企画でしたが、小野が何故かリーダーになっています。
そしてゲームクリエイターの鬼丸とのコラボで、男性の価値観を押し付けて怒らせてしまいましたね。
「女性なのに」「女性だから」といちいち言われるとさすがにイラっとくる気持ちは理解できます。
そこで峰岸が小野に「アップデートをしていくべきだ」とアドバイスをしてくれました。
やはり優しい人ですね。
それを受け、小野も川端に謝りました。
その後、みんな一丸になり頑張りましたね。
良いプロジェクトになり良かったです。
しかし、現実にはまだまだ男女差があります。
みんなが気持ちよく働くための大きな課題だと、ドラマを観て改めて感じました。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の5話『5th STAGE 社内恋愛(営業部)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.5.11放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第5話あらすじ
年の瀬、麻理鈴(今田美桜)の営業四課への異動が決定した。女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出たのだ。課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、効率化重視のため残業禁止。それどころか、仕事に支障が出るからと課内恋愛も禁止しているという。
文句たらたらの麻理鈴に、峰岸(江口のりこ)は「社内恋愛は身を滅ぼす」と出世100か条を授けたが、T・Oさん(向井理)一筋の麻理鈴は聞く耳を持たない。一方、麻理鈴から抱きつかれて以来、小野(鈴木伸之)は麻理鈴のことを妙に意識してしまう…。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜5話感想
女性
麻里鈴はまたまた異動で、営業4課に行きました。
しかし、4課は社内恋愛禁止で麻里鈴は凹んでいます。
社内恋愛で失敗した三島課長が、口を酸っぱくして言っています。
確かに、社内恋愛はよくある話ですよね。
こじれた時に面倒なので個人的にはどうかと思いますが、割り切れるなら悪くはないとは思います。
しかし、現実は女性が辞めてしまったり、トラブルの原因なのも事実ですよね。
それにしても、麻里鈴が田村の触ったクリップにリボンをつけて、触りまくっているのが少し怖いです。
恋愛にのめり込みすぎでは?と心配になります。
そして峰岸が田村と歩いているのを見て嫉妬を爆発させています。
麻里鈴は社内恋愛に向いてなさそうですね。
その後、三島課長が過労で倒れてしまいました。
麻里鈴は三島の分まで頑張っていますね。
みんなの頑張りもあって企画は成功。
三島課長も仕事以外の趣味を見つけて楽しそうです。
仕事とプライベートのバランスが難しいなと、今回の話を観て改めて感じました。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の6話『6th STAGE 先輩(営業部)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.5.18放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第6話あらすじ
入社2年目を迎えた麻理鈴(今田美桜)に、初めての後輩ができた。清掃アルバイトとして「オウミ」で働いていた山瀬(高橋文哉)が、営業四課に配属されたのだ。山瀬はオウミの良いところも悪いところも知るためにバイトをしていたという。
先輩になったと張り切る麻理鈴の最初の仕事は、老舗アパレルメーカーから、出店料を回収すること。しかし、麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが、自分の仕事が後回しになるどころか増えていき空回り…。小野(鈴木伸之)に助けを求めた麻理鈴は、小野と山瀬、新入社員の板倉(石井杏奈)と共に、売上を回復させるための企画を考えることになった。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜6話感想
女性
山瀬が入社して来て、麻里鈴はとうとう先輩になりましたね。
麻里鈴はいい先輩になろうと頑張っています。
今回は山瀬の心の声が駄々洩れです。
山瀬は麻里鈴の事が好きだったのですね。
しかし、麻里鈴と小野が付き合っていると思い込んでいます。
実際に仲が良くて、傍から見ると付き合っているようには見えますね。
山瀬は小野に対抗心を燃やしています。
でも麻里鈴は田村の事が好きなのに二人とも残念ですね。
ところが山瀬は手柄を焦り、取引先を怒らせてしまいました。
そして麻里鈴にも相談しなかったので、麻里鈴はショックでしたよね。
新人なのに自分の力を過信し過ぎです。
まだ社会人としての人との関わり方がわかっていないなと感じました。
そして最終的には、小野が上手く先方との話をまとめてくれました。
やはり頼りになります。
山瀬も失敗から学ぶことができました。
良い先輩にかこまれて幸せですね。
今後の成長が楽しみです。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の7話『7th STAGE 社内政治(社長ジュニア企画)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.5.25放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第7話あらすじ
「オウミ」の社長が倒れた。次期社長候補と目されているのは、実績的に文句なしの専務・島田(小木茂光)と、社長の息子の伝弥(野間口徹)。島田から女性管理職を5割に増やす計画、通称「JK5」の内諾を受けた峰岸(江口のりこ)は、これを機に一気に「オウミ」が変わると期待を寄せていた。
そんな中、麻理鈴(今田美桜)は、会社の10年後を考える伝弥主導の「未来プロジェクト」に応募。“伝弥派”だと思われたら厄介だと小野(鈴木伸之)は心配するが、人望も過去の実績もない伝弥のプロジェクトに参加する人材は少なく…。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜7話感想
女性
次期社長選びのために社内がざわつき始めました。
やたらと山瀬が社内情報通なのがすごいですね。
さすが元掃除のバイトをしていただけはあります。
麻里鈴が社内政治に参戦しようとしていますが、不安しかありませんね。
またひっかき回しそうな予感がします。
やはり、島田専務と社長の息子の伝弥の一騎打ちです。
ところが、伝弥は人望がありませんね。
それを自分で判っているのが切ないです。
社長の息子は苦労が多いですよね。なんだか気の毒です。
伝弥を利用して祭り上げようとしている人もいるのも事実です。
厳しい世界ですね。
結局、伝弥は島田を社長に押しました。
悔しさもあったでしょうが、広報部の根津と麻里鈴で始めた介護事業にやりがいを見出して頑張りたいと思ったのでしょう。
やりがいと目標が見つかって良かったですね。
そして、根津という伴侶も得てこれからも頑張れそうです。
幸せそうな二人を見て良かったなと感じました。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の8話『8th STAGE 働き甲斐(備品管理課 再び)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.6.1放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第8話あらすじ
社内政治で発揮した“悪女”ぶりで次期社長の島田(小木茂光)を怒らせた麻理鈴(今田美桜)は、再び「備品管理課」に逆戻り。小野(鈴木伸之)や山瀬(高橋文哉)が心配する中、麻理鈴は明るく振る舞おうとするが、「備品管理課」の仕事は減る一方で、先輩社員も早期退職で職場を去ってしまった。
残ったのは、課長の竹内(佐戸井けん太)と、企画開発部から異動してきたばかりのマミコ(桜井ユキ)だけ。立て続けに2人の子の育休と産休を取ったマミコは、復帰後も時短勤務が続いて企画開発部に居づらくなり、「備品管理課」に自ら異動してきたのだ。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜8話感想
女性
麻里鈴はまた備品管理課に出戻ってきました。
しかしどこまでも前向きです。
小野や山瀬が心配そうですね。
自分達で仕事を見つけて頑張っている姿を見ると応援したくなります。
そして異動してきた間宮も子育てしながら、頑張っています。
でも、やはりバリバリ働く環境はまだ少ないのだなと感じます。
実際、子育てしながら働くのは難しいと思います。
周りの目も気になりますし、気を遣いますよね。
みんなが働きやすい会社が理想ですが、現実は厳しいです。
しかし、現実は課長のように出世を諦めて家庭をとるか、家庭を犠牲にして仕事を取るのか、どちらかを選択しなければいけないのは悲しいです。
欲張りかもしれませんが、どちらも手に入れたいものですね。
でも今この時も麻里鈴のように、誰かがそのために頑張っているのですよね。
いつか現実になるといいと感じました。
公式動画配信で視聴する
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の9話『9th STAGE 女性の管理職5割計画(JK5)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.6.8放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第9話あらすじ
峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、「JK5」計画が本格的に始動した。麻理鈴(今田美桜)は、管理職を目指す20人の女性のための育成プログラムを担当することになった。
時を同じくして、T・Oさん(向井理)がシリコンバレーから引き抜いてきた笹沼(ソニン)は、「企画開発部」の課長に就任。笹沼は早速「企画開発部」で敏腕ぶりを発揮するが、小野(鈴木伸之)は周囲の男性社員が不満を抱えているのを見抜き、心配する。
麻理鈴が担当する「女性の管理職育成プログラム」は、ワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)やエンジニア部の川端(近藤春菜)らが参加し、大盛況。講師の言葉に背中を押されたマミコは、あるプロジェクトのリーダーを引き受けることを決意する。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜9話感想
女性
いよいよ「JK5」が始動しました。
麻里鈴は張り切っていますね。
しかし、みんなが上昇志向を持っているわけではないのが難しいところです。
家庭を優先したい人もいるでしょうし、管理職になりたくない人もいます。
女性管理職を増やすのも大変ですよね。
仕事と家庭の両立は大変です。
仕事で必要とされるのは嬉しいことです。
もちろん、社会の役に立ちたい願望はありますし、やっていて良かったと思いたいですよね。
やはり、それには会社のサポートと周りの理解が必要だと痛感しました。
それが得られなかった間宮は、夫と別居してしまいました。
実際に両方とも手に入れるのは、難しいのですね。
それにしても、「JK5」は推進を急ぎすぎている気がします。
小野は田村や峰岸のやり方に疑問を持っています。
そして予感は的中してしまいました。
田村と峰岸の非情なやり方に山瀬も麻里鈴も反発し始めましたね。
次回は、いよいよ最終回です。
どんな結末になるのか気になります。
出来れば、みんなが居心地の良い、やりがいを感じる会社になるといいなと思いました。
麻里鈴の頑張りに期待したいです。
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悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜の最終話10話『10th STAGE ガラスの天井(女性の管理職5割計画)』の予告動画・あらすじ・感想(2022.6.15放送)
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜第10話あらすじ
「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)が、「オウミ」に不協和音を生んでいる…!初めて峰岸(江口のりこ)に反発した麻理鈴(今田美桜)は、「JK5」から出ていくよう命じられた。落ち込む麻理鈴だったが、小野(鈴木伸之)に励まされ、担当中の「女性の管理職育成研修」で峰岸が認めるだけの結果を出そうと決意。
早速「JK5」に「分室」を作った麻理鈴は、企画開発部で孤立してしまった笹沼(ソニン)や、仕事と育児を巡って離婚の危機に陥ったマミコ(桜井ユキ)の問題を解決しようと奔走し始める。一方、T・Oさん(向井理)が影でリストラを進めていると疑っていた小野と山瀬(高橋文哉)は、彼の目論見を知り…。
引用:悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜公式サイト
悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜10話感想
女性
とうとう麻里鈴が自分の考えで行動し始めました。
彼女なりのやり方で進んでいます。
これこそが麻里鈴の真骨頂ですね。
一方、峰岸のやり方ではみんなが離れていってしまいました。
良かれと思って進めている峰岸は焦りを感じますよね。
理想と現実の違いが重くのしかかってきます。
女性の働きにくさは会社の問題ではなく、社会全体の問題です。
女性の管理職のハードルの高さを思い知りました。
峰岸も辛い立場に立たされてしまいましたね。
しかし、麻里鈴は諦めてはいません。
峰岸への愛と仕事への愛が溢れています。
何とか危機を脱し、女性だけでなく男性にとっても働きやすく風通しの良い会社へのシフトチェンジは見事でしたね。
今まさにどの企業も抱えている問題を分かりやすくドラマに落とし込んであって良かったと思います。
このドラマを観て、日本でもいつか北欧のように働き方を自由に選べる日が来るといいなと感じました。
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