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私の好きな女優、井上真央さんの久々のドラマ出演にとても楽しみにしています。またこの作品は2020年夏に放送予定だったものが、コロナで延期になって、秋からスタートとなった作品だったのでとても楽しみです。また中学受験をテーマにしたストーリーで、自分は中学受験をしなかったが、なかなか最近は学園ドラマもなくて医療系や裁判、弁護士系が多かったので久々に学園に関するドラマを観れるのでとても嬉しいです。またキャストもパンチのある人が多いので、どのようになるのかわくわくしています。

とにかく原作が面白いので、とても楽しみにしています。
中学受験というなかなか今までにない題材をどのように魅せてくれるのか今からワクワクしています。
自身の経験からも中学受験に対する偏見を感じたことがあるので、その偏見を払拭するような内容に期待しています。
またキャストについても黒木先生を柳楽優弥さんが演じると知った時、配役の素晴らしさに思わず声を上げてしまいました。
イメージ通りなので、どのように演じられるのか今から楽しみです。
灰谷先生役の加藤シゲアキさんも中学受験経験者ということで、楽しみにしています。

このドラマは、子育て中の家庭にっとては、関心のある番組だと思います。塾を舞台に物語が進むので、親近感を覚えたり、感情移入出来るのではないかと思います。これから、塾に通わせる、または通わせている家庭にとっても、参考になる部分があると思います。
また、久しぶりの連続ドラマ出演の井上真央さんの演技にも注目です。実力派俳優、柳楽優弥さんとどんな絡みをしてくれるのか見物です。内容が、絶対合格という事で、どんな展開が待っているのか楽しみです。

小学生の子供たちが中学受験に向かう熱いストーリー。原作の漫画が大好きで読んでいます。主演の柳楽優弥さんがイメージにピッタリなので、非常に期待しています。家庭の事情や友人関係などさまざまな問題を乗り越えながら、子供たちが中学受験を通して成長していく笑いあり涙ありのストーリーを、ドラマで見れるのが今から楽しみです。中学受験という、一部の子供たちしか体験しない世界を、ドラマを通して学びたいと思っています。

このドラマの原作となっている漫画にハマっています。子供と親と塾講師の掛け合いがかなり気になります。また、かのドラマの生徒役で市川海老蔵さんの娘さんが出演されるということでどんな演技をされる中気になります。そして、原作の漫画では，まだ最終話となっていないため、ドラマがどんな展開で最終回を迎えるのか、みんな志望校に合格するのか気になります。先生役の加藤さん、柳楽さんの2人のセリフも原作通りなのかも気になります。そして、原作に近い形の迫力ある指導を期待しています。

最強の塾講師・黒木蔵人がどんな独特な授業の仕方をするのかが先ずは気になっています。セオリー通りの指導法なんてことはないだろうから前代未聞な教え方をしてくれるんじゃないかと期待しています。そして黒木がかなりはっきりとモノを言うタイプのようなんで授業だけではなく生徒、親、同僚などへの関わり方というのも面白くなりそうだなと推測しています。小学生を相手にどんなシビアな言葉を黒木が放つのか注目しながらドラマを見たいです。

黒木は塾に通う子供たちを全員第一志望に合格させると豪語しています。

そのような方法があったら是非、私も知りたいです。

そして、新塾生を「金脈」と言い切るのがすごいですね。

正直過ぎます。

生意気な小学生たちは「全員合格なんて無理でしょ。」

何て言っていましたが、それを見事に論破しましたね。

説得力がある先生に子供達は納得していました。

子供には、なんとなく感じるものがあるのでしょうね。

それに比べて、新人講師の佐倉は塾講師としてはまだまだ未熟です。

佐倉がサッカーをやらせたい体験入学している祐星の父親を怒らせてしまいましたね。

黒木はお金がやって来たとばかりに嬉々としています。

この図太さがすごいですね。

そして父親をサッカー選手と名門校との確率でまたまた論破しました。

お父さんはぐうの音も出ないですよね。

結局、祐星は入塾して勉強に専念することになりました。

自分で決めたことを応援するという両親も素晴らしいです。

子供の気持ちを尊重するいい両親だと思いました。

やりたいことをやらせてもらえる子供は幸せですね。

今後も子供達と佐倉の成長を見守っていきたいですね。

佐倉の担当のRクラスの成績は散々でしたね。

子供達はテストの解きなおしすらしないです。

これでは成績が上がるはずないですね。

子供達のやる気を出させるのも一苦労です。

黒木がRクラスは不良債権だらけだとバッサリと言い切りました。

確かに塾は一企業として利益を出さなくてはいけませんからね。

お金を落としてくれるお客様でもあります。

言い方は悪いですがそれが事実ですよね。

いかにお客様を満足させて月謝の対価を提供できるかが重要ですよね。

佐倉は中学の先生だったので、考えを変えるのは難しいかもしれません。

そして黒木はいつもボーっと窓の外の電車ばかり似ていた生徒、加藤の好きなことを見抜きました。

そして、鉄研のある学校を勧めましたね。

偏差値は高いですが、本人の目標があれば頑張れます。

黒木の「ダメな子は一人もいない。」という言葉に救われました。

そして、勉強が楽しくなくては受験を乗り切れないともいいました。

出来るところを見て伸ばしてあげようとする姿勢が素晴らしいですね。

口は悪いですが、本当は誰よりも生徒思いだと感じました。

オメガクラスの花恋が「ルトワック」に見学に行きました。

自分が親だったら、より条件の良い塾に転塾させようと考えるのは当然かと思います。

同じ金額を払うのだとしたら大部分の人がそうするでしょう。

なにより、一番本人が危機感を感じているのかもしれません。

周りからのプレッシャーもありますよね。

しかし、「ルトワック」に行った花恋は実力の差に愕然としています。

今までは自分がトップだったのに、立場が逆転しましたからね。

花恋は焦り始めましたね。

花恋のお母さんも心配しています。

精神的に追い詰められて深夜まで勉強し続けて、見ているこちらが苦しくなっていました。

心配して泣いているお母さんを見て、花恋も泣いてしまいましたね。

本当に子供思いのいいお母さんです。

黒木のフォローも良かったです。

黒木は心根が優しいですね。

人には適材適所があります。

花恋は褒められて伸びるタイプですから、桜花ゼミナールが合っているのですね。

いつも通りの笑顔が見られて良かったです。

受験塾はお金がかかりますね。

しかし、Rクラスの勇人の父親は受験に協力的ではないです。

受験の年に旅行に誘ったり、ゲームをさせようとしたり、母親の努力とお金が台無しですね。

何のために受験をさせるのか分かりません。

これでは成績も上がらないし、塾に行く意味かありませんよね。

そこで黒木は担任の佐倉ではなくて、Aクラスの担任、桂に母親の面談するように言いました。

桂はニヤリと悪そうな顔しましたね。

そしてものすごく母親を焚きつけました。

すごい迫力でしたね。

さすがベテラン講師ですね。

その結果、母親の父親に対する不満と怒りが爆発しました。

父親はタジタジでしたね。

でも、言いたいことを言い合えたのは良かったと思います。

勇人もテストの点数が上がってやる気になって来ています。

それを不思議に感じた父親は、塾に特別講習のお金を支払いに行きつつ、偵察に行きました。

そこで見事に黒木に、丸め込まれていました。

でも、納得したみたいで安心しました。

やはり家族の協力は大切ですね。

黒木は生徒や親たちに常に寄り添って、いい先生ですね。

塾のクラス替えはシビアですね。

あくまで努力をしたのかではなく、テストの点数で決まりますから。

落ちたくなければ頑張るしかないですね。

こんな頃からもう競争社会が始まっているのですね。

そんな中、Rクラスの順とAクラスの海斗とケンカをしました。

佐倉はバカにされた海斗に同情をしましたが、黒木は海斗が「そんなに弱い人間ではない。」と言いました。

黒木には何かが見えているのですね。

順は父親から、ものすごいプレッシャーをかけられています。

順が出来ないと母親まで責められてしまいますし、逃げ場がないですね。

そして順が塾に来なくなり、母親も動揺して泣きだしてしまいました。

そんな中、ケンカをしたはずの海斗が順を探しに行きました。

海斗は優しいですね。

順のことを放置しておけなかったのですね。

期待を背負わされている順と、期待をされていないと思い込んでいる海斗は２人で腹を割って話しました。

お互いに分かり合えてよかったです。

順は父親が怖いだけで受験をするのではなく、ライバルと一緒に頑張る、自分の為に頑張るという確固たる目標ができたように見えましたね。

順も強くなり、少し大人になりました。

それ以上に海斗の素直さや、心の広さに感動しました。

黒木もそんな海斗の素質を伸ばしたいと考えているのでしょう。

今後の海斗が楽しみですね。

今回の主人公はAクラスの柴田まるみです。

塾で紗良に二葉女子学院の話を聞いて興味を持ったみたいですね。

身近な人の話を聞くことも大切ですね。

そして、まるみは俄然やる気になりました。

目標を持つと人は変わりますね。

とうとうΩ選抜テストの結果発表が夏合宿で行われました。

Ωクラスに昇格したまるみは、必死に頑張っています。

でもなんだか無理をしているように見えます。

まるみにストレスがかかっていないか心配です。

コツコツ努力型のまるみは天才型の樹里を目の当たりにして、劣等感を抱いてしまっているようです。

佐倉も心配そうにしていましたね。

ところが、まるみがやっぱりΩクラスは無理だと泣きだしました。

お母さんも心配になりましたね。

しかし、それでも黒木は樹里と一緒にさせました。

正反対の二人だから良かったのですね。

さ友達のいなかったまるみにも、樹里という本音の言える友達ができました。

切磋琢磨している二人をみて心が温まりました。

２人が同じ学校に行けるといいですね。

今回の主役はRクラスの石田です。

塾に行ってもあまり勉強しなくて遊んでしまうタイプの子ですね。

大人の立場からすると、何しに塾来ているのか分かりません。

そもそも本気で受験する気があるのか分かりませんね。

本気で勉強している子の邪魔になってしまいます。

勉強している子にとってはイラっとしますね。

そして、事件が起こってしまいました。

石田に勉強の邪魔をされた大内が怒ってしまいました。

大内の気持ちはよく分かります。

行きたい学校に行くために真剣ですから。

結局、石田は新規オープンする上階の個人塾に移ることになりました。

彼にとっても良かったと思います。

そんな時に佐倉と灰谷はスターフィッシュのお誕生会い呼ばれました。

２人とも何事かと驚いています。

黒木は、お金のない子供達に勉強を教えていたのですね。

学びたくても学ぶ機会に恵まれない子供達にチャンスをあげたいですよね。

黒木の信念には感動しました。

だからルトワックよりもスターフィッシュを選んだのでしょう。

みんな笑顔で楽しそうでした。

しかし、灰谷には理解しがたいでしょう。

キャリアを捨ててまで、そこを選ぶことをしなさそうですよね。

灰谷は理解できないと言っていますが、黒木がスターフィッシュを選んだならそれをとやかく言う必要がないのにと思いました。

順の父親は本当に最悪ですね。

自分のせいで順と妻が出て行ったのに、全く分かっていません。

散々言葉の暴力を浴びせてきたくせに酷いですね。

少しは反省をしてほしいです。

この家族を見ていると胸が苦しいです。

黒木は忙しい中、親との面談もこなしてすごいですね。

本当に子供のことを考えているのでしょう。

不愛想ですが優しいですね。

しかし、そんな黒木がとうとう倒れてしまいました。

少しも手を抜かないですからね。

子供達の嬉しそうな顔を見ると、頑張ってしまうのもわかります。

子供の笑顔はなにものにも代えがたいですよね。

一方、順も進路を見直さなくてはいけなくなりました。

父親と離れるという事は収入もなくなるということです。

でも、本当に順は勉強が好きなのですね。

問題を解いている時、生き生きとしています。

黒木は順のために、開成の奨学金制度を紹介しました。

順もようやく決心をしましたね。

海斗も順と一緒に開成に合格できるといいですね。

いよいよ受験本番まで３か月を切りました。

ここが正念場の時期になりましたね。

先生たちも同じく踏ん張りどころです。

親も子供達も志望校を決めなくてはいけませんね。

海斗は母親に開成を受けたいといいました。

しかし。母親は海斗の気持ちを受け入れませんでした。

海斗は勉強ができないと決めつけている母親はひどいと思いました。

自分が頑張りたいと言っているのだから、挑戦させてあげればいいのにと感じました。

一方、Rクラスの理衣沙は偏差値に合わない学校を記入していました。

しかし、合格ラインに達していた過去問は、カンニングをしていたことが発覚しました。

これは難しい対応が必要になります。

本人にも親にもいえないですよね。

佐倉としてもショックですよね。

本人も受験を控えて追い詰められているのかもしれません。

そんな理衣沙を見て成功体験をさせてあげようと佐倉は考えました。

生徒のことを本当に考えているのですね。

成功体験ができた理衣沙は生き生きとしていました。

最終的には海斗もお母さんにも認めてもらえました。

海斗は引き締まったいい顔をしていましたね。

みんなが合格できるといいなと思いました。

いよいよ最初の試験当日、試験で不安がある中、先生たちの応援は心強いですよね。

他のクラスの先生も応援してくれています。

先生と生徒の絆を感じますね。

一方、島津1人しか受けない学校にも、黒木が応援に駆け付けましたね。

いつも島津を気にかけていましたからね。

そしていよいよ合格発表の日、緊張の一瞬です。

見事に合格でしたね。

本当に先生もお母さんも喜んでいました。

泣いている姿に思わずもらい泣きをしてしまいました。

辛いことを乗り越えただけに喜びもひとしおですね。

いよいよ、本命の試験日が始まります。

黒木も震えが来るほど緊張していますね。

それだけ真剣に子供達の未来を思い、向き合ってきた証拠です。

島津が開成中に合格した時に、雄たけびを上げていた黒木に感動しました。

その後、島津からの開成辞退は驚きましたが、本人の満足できる受験が出来て良かったです。

家の家計、先生たちの気持ちを考えて開成に挑戦し、辞退した島津はあっぱれです。

本当に実力を出し切った清々しい顔をしていましたね。

そして「スターフィッシュ」の生徒たちも合格しました。

灰谷もお祝いに駆け付けました。

灰谷も学ぶ喜びを全身で表現している子供達から、いろいろと学んだのですね。

これから学んでいく子供達にも学ぶ楽しさ、辛いことを乗り越える強さを身に着けて欲しいと感じました。

その先に見える高みに向かって進んで行けるといいですね。