「逃亡医F」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新話まで見るには？再放送情報も！

このドラマは成田凌さんが外科医なのが気になります。いろんな手術なども的確にこなしていくところが楽しみです。ミステリアスな雰囲気もありながら、完璧なところに期待したいです。
そんな中でいきなり指名手配犯になってしまうのがポイントです。一体何があったのか、過去にどんなことが起こっていたのか気になるところです。指名手配犯になってしまい、どんな感情になるのかも注目です。
さらに復讐をしていくところもポイントです。

屋上から落ちて死んだ研修医の妙子の兄、八神が警察署で暴れるところから始まりました。

かなり激しく暴れていましたね。

容疑書になった妙子の恋人の藤木を犯人だと決めつけています。

しかも藤木を追うために、後輩の車を奪いましたね。

かなり激しい性格です。

これは危険人物の匂いがします。

しかも警官の弱みを握って脅迫までしています。

まるでヤクザですね。

一方、指名手配犯になった藤木は海洋観測船でバイトをし始めました。

観測船で働いている沢井は藤木に気がつきましたね。

そして警察からも船に問い合わせが来ました。

船の上なので逃げ場すらありませんよね。

その後、沢井が腕に大けがを負ってしまいました。

しかし、藤木は怪我をした沢井を見捨てることはしませんでした。

医師として立派だと思いました。

八神はしつこく追いかけて来るし、妙子の親友の烏丸も怪しい動きをしています。

藤木の逃亡はまだまだ続きそうです。

早く真犯人の手掛かりが見つかるといいですね。

藤木は雪山で倒れましたが、香川という男に助けられました。

そんな時に美香子がやって来て一緒に行動することになりました。

観測船で助けてくれた藤木の力になりたいと思ったのです。

美香子はお人好しですね。

自分も共犯にされてしまったら大変ですよね。

その後、藤木は殺された妙子の共同研究者、都波とコンタクトを取るために、しばらく香川の店で働くことになりました。

しかし、ローカル局に勤めている松田に、藤木は指名手配犯と見破られてしまいました。

松田は藤木の正体を暴こうと必死ですが、どこかマヌケで仕事ができそうではないですね。

報道の仕事には向いてなさそうに見えてしまいます。

一方、八神は筋川と独自の捜査を進めています。

このコンビ、なかなか息があって来ましたね。

初めは筋川が嫌そうでしたが、今はそうでもなさそうです。

藤木が犯人ではないとわかるといいなと期待してしまいます。

その頃、松田の息子の健太が肺に血が溜まって危険な状態に陥りました。

今回も藤木は捕まるリスクよりも、健太の命を優先しました。

藤木は松田に、親を思う健太の気持ちを代弁しました。

松田は健太に対しての自分の行動を反省していましたね。

健太が助かって良かったです。

しかし、藤木の逃亡生活は長くなりそうですね。

こんなに頑張っているのに報われない藤木が気の毒になって来ました。

藤木は相変わらず都波教授を探しています。

お世話になっている香川が、聴神経腫瘍に侵されていることに藤木は気がつきました。

しかし、香川は治療を拒んでいます。

なかなか頑固な人です。

このような患者さんは医者にとっては頭が痛いですね。

その後、警察が訪ねて来て藤木のことを聞きました。

でも香川は「知らないと」と答えました。

どこかで藤木は人を殺せる人間ではないと感じたのでしょう。

指名手配されているのに香川の身体を心配していますから。

そんな人が人を傷つけるはずがありませんよね。

そして、香川の娘の結婚式にサプライズでハンバーグを出そうとした時に、香川が倒れてしまいます。

その上、ホテルの従業員が藤木に気がつきました。

ダブルでピンチです。

香川が藤木に緊急手術をしてほしいと頼みます。

藤木のことを信頼していたのですね。

無事に応急処置がおわりましたね。

また2人が再会できると信じたいです。

ところが藤木は八神に捕まってしまいました。

八神は一体、藤木をどうするつもりなのでしょう？

まさか殺してしまうのではと心配になります。

思い込みが激しそうですし、穏やかな妙子の兄とは思えないですよね。

次回は、八神の魔の手から藤木が再び逃れられるのか、注目していきたいです。

八神は沢井に接触を図りました。

沢井はすっかり騙されています。

妙子の兄だと言われたら信じてしまいますよね。

それにしても八神はしつこいです。

その頃、藤木は犬と一緒に東京に向かっています。

実は犬は盗まれた子達でした。

なんか訳ありの人の車に訳ありの藤木が乗ってしまい、なんだか大変なことになっていますね。

その後、検問も何とかクリアしました。

長野で出会った松田のお陰です。

人を助けたご縁が繋がっているのですね。

自分を信じてくれる人がいることはありがたいことです。

そんな中、ジェシカをいう犬が血を吐いてしまいした。

藤木が緊急オペを施しました。

今回は犬なので驚きました。

ジェシカは助かり、また藤木は協力者を得ましたね。

藤木のやさしい人柄のお陰ですね。

こんないい人が殺人犯のわけがないと感じたのだと思います。

一方、八神も沢井と行動しているうちに少しずつ変化が現れましたね。

最初はサイコパスかと思いましたが、人間らしい感情が出てきました。

この状況がなんだかおかしいことに気付き始めたようです。

「バイオネオフェロー」の佐々木が妙子を使って何をしようとしているのかも気になります。

八神が真実に近づいている気がします。

藤木は今回も厄介な状況になってしまいました。

不法滞在者と知り合って助けることになりました。

本当に藤木はお人好しですね。

そこが良いところでもあります。

しかし、そのおかげで少しの間滞在することを許されました。

その頃、筋川、八神、沢井、砺波の4人は一緒に組んで真相の究明に乗り出しました。

いい感じになって来ました。

突破口が開けると思いましたが、なかなか証拠が見つかりません。

なんだかもどかしいですね。

ある日突然、藤木の前に烏丸が現れました。

なんのつもりでやって来たのか分かりません。

敵なのか味方なのかどっちなのでしょう。

その後、佐々木に八神と沢井が尾行していることがバレてしまいました。

2人と対峙した佐々木は嫌な感じでしたね。

人を優れているか劣っているかで判断するなんて人としてどうかと思います。

その上、2人を劣っているといいました。

なんだか腹が立ちますね。

結局、藤木は砺波に会いに行く事を断念して、不法滞在者を助けることを優先しました。

大切な人を失くす苦しみを体験していますから助けたいと思ったのですね。

藤木は本当に優しい人ですね。

そんな藤木が報われる日が来るといいなと思いました。

沢井は今までの藤木からのメールが、本人からのではないことに気がつきました。

とりあえず拓郎が怪しいと疑っていますね。

その後、藤木は砺波に団地で会えました。

沢井の助けがあったからこそです。

本当に頼りになるのはやはり沢井ですね。

しかし、藤木は拓郎に助けになって欲しいを思っています。

敵だと怖いですが、味方であればこんなに心強い味方はいません。

でも拓郎は藤木をなかなか信じてはくれませんね。

妙子の死に憑りつかれて疑わしいと思っている人間を全員殺すと言っています。

それほど妙子の死がこたえているのですね。

可哀そうな人だと感じました。

そして、妙子の残したテープを分析するのにモーが手助けしてくれました。

本当にいい人で、しかも有能です。

日本で活躍できる能力を持っているのに、外国人というだけで差別されるなんて理不尽ですね。

差別や偏見がなくならないのが残念です。

その後、拓郎の怪我が悪化したので藤木が治療することになりました。

麻酔なしの手術です。

見ているだけでこちらまで痛くなってきました。

しかし、これがきっかけで少しは２人の距離が近づきましたね。

ところが妙子のデータを、バイオネオの境に盗まれてしまいました。

佐々木に傾倒している堺がなんだか不気味です。

佐々木の手に渡ったデータが、次回どうなってしまうのか気になります。

砺波が死んで藤木はかなりショックを受けていますね。

しかし、拓郎が今は頼りになります。

冷静な判断ができる人が必要ですよね。

とうとう藤木たちは、データを見つけました。

拓郎は妙子のために悲しむ前に、自分のできることをしようと努力をしているのですね。

強くて優しい人です。

また拓郎の好感度が上がりました。

一方、長谷川は佐々木に脅されています。

奥さんの手術をすることを盾にとるなんてひどいですね。

奥さんのためなら砺波を殺してしまう悪事に手を染めてしまいました。

気持ちはわからなくはないです。

大切な家族ですからね。

でも医師としては間違っていると思います。

その後、藤木は長谷川の奥さんの手術を引き受けることになりました。

赤ちゃんと奥さんは助かったので、今後は砺波を殺した罪を償って欲しいです。

手術をした後に、烏丸が現れて妙子が生きていると教えました。

拓郎も藤木もショックですよね。

お骨まで部屋にあるのに、今までの逃亡は何だったのかと思ってしまいます。

次回、藤木と拓郎が妙子を取り戻せるのか、気になります。

藤木たちは妙子が生きているという衝撃的な事実を知ってしまいました。

長谷川がニセの死亡診断書を書いたのです。

では、死んでしまったのは誰なのでしょう？

佐々木は怖すぎます。

自分の成果のためなら他の人はどうなっても構わないのですね。

そしていよいよ佐々木との直接対決の時がやって来ました。

交渉自体はうまくいきました。

しかし、佐々木のことですから何か企んでいそうです。

藤木が無事に拓郎たちの元にもどれるのか心配です。

拓郎も兄として妙子の事が心配ですよね。

その後、拓郎は「妙子救出作戦」を計画します。

意外にも烏丸も協力的です。

しかし、いずれにしても危ない橋を渡っていますね。

いよいよ妙子の目を覚まさせる薬を投与しました。

何とか無事に助け出すことができましたが、留置場に拘束されていた長谷川が幹に消されてしまいました。

それにしても、佐々木の手先の幹は気持ち悪いですね。

人を殺すのに、なんのためらいもないのが怖いです、

佐々木に異常に心酔しているのもゾッとします。

妙子を救い出せましたが、次回は妙子が本当に目覚めるのか、佐々木の反撃をかわせるのかどうか気になります。

とうとう妙子は目覚めました。

本当に良かったです。

拓郎が妙子に対して甘いですね。

そして、妙子は真実を話し始めました。

「ガイスト」と「ＤＤＳ」を使った経緯についても語りました。

ついに反撃開始ですね。

佐々木は追い詰められて、逃亡しました。

しかも、桜餅を盗んだり子供の自転車を盗んだり、と意外とせこいやり方で笑えました。

意外と小者でしたね。

研究以外はきっとダメなタイプなのでしょう。

ちょっと親近感が湧いてしまいました。

その後、いよいよ直接対決の時がやって来ました。

ガイストを使って誰かを助けたいという気持ちはわかります。

しかし、それが世に出せないのを藤木のせいにするのは、間違っています。

佐々木が公開しないだけなのにと思います。

そして、佐々木が飛び降り自殺を図りました。

なんか佐々木はずるくて面倒な人ですね。

もちろん藤木が助けました。

その後、沢井と妙子はすっかり仲良くなりましたね。

妙子と藤木はガイストの副作用で記憶障害が起こってしまいました。

しかし、幸せそうで良かったです。

でも、ドラマの終わり方がよく分からなかったです。

烏丸のその後や、一番気になるのは幹がどこに消えてしまったのか、知りたかったです。

あんなに警察もなぎ倒すぐらいなのに、まさか烏丸の手下にやられたしまったのでしょうか？

その辺りがもう少し丁寧に描かれていたなら、良かったのにと感じました。

ハッピーエンドなのに、少しモヤモヤが残りました。