ドラマ「消しゴムをくれた女子を好きになった。」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新話まで見るには？再放送情報も！

消しゴムをくれた女子を好きになった。の2話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.1放送)

消しゴムをくれた女子を好きになった。第2話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして1年。中学最後の文化祭の出し物を決める為、福田（大橋和也）の家に集まる事になったクラスメイト。だが板倉（藤原丈一郎）の策略により福田とさとみ（福地桃子）は二人きりに。この状況にドキドキが止まらない福田は妄想が爆発。

あの日くれた消しゴムの片割れを、さとみも自分と同じ気持ちで大切に持っているのではないか？期待を込めて聞いてみるが、さとみは消しゴムの存在にすらピンと来ておらず、挙げ句の果てには「弟にあげてしまった」事が判明。現実の厳しさに激しく落ち込む福田。

引用：消しゴムをくれた女子を好きになった。公式サイト

消しゴムをくれた女子を好きになった。2話感想

女性

悠はさとみにあの日の消しゴムがあるのか聞くが、さとみは「弟にあげた」と話した。

そんな話をしていると、みんなが集まった。

悠はさとみの発言にかなりショックを受け、話し合いどころではなかったと思います。

話し合いの結果、文化祭ではアカペラを披露することになる。

その日から悠たちは猛特訓を始めた。

悠は「1位を取ったことなんてない」と話すが、さとみは「その声好きだよ」と返した。

悠はさとみから苦手な部分を褒められて、とても嬉しかったと思います。

文化祭当日、悠たちは銀賞だった。

そして、さとみが東京へ転校することになる。

なかなか自分の思いを伝えられない悠だが、板倉と森の後押しでさとみの引越し当日に自転車を走らせる。

しかし、さとみは引っ越した後だった。

悠が不完全燃焼なのを見越して、働きかけた2人はカッコよかったです。

思いを伝えられず残念でしたが、またいつか出会えるといいなと思います。

消しゴムをくれた女子を好きになった。の3話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.8放送)

消しゴムをくれた女子を好きになった。第3話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして３年。高校二年生になった福田は同じ高校に進学した板倉、森とつるみながら、相変わらずの厨二病と、あの日何も言わずに転校してしまったさとみへの想いを引きずったまま、冴えない日々を送っていた。

夏休み、板倉の祖母・玉子が営む釣り宿へバイトに来た3人は、同じく近くの旅館へバイトに来ていた杏里、梨花、ミイナと知り合う。彼女らと仲良くなった板倉と森。置いてきぼりをくらった福田は一人お得意の妄想に耽っていると目の前にさとみが…。

引用：消しゴムをくれた女子を好きになった。公式サイト

消しゴムをくれた女子を好きになった。3話感想

女性

高校2年の夏休み。

福田・板倉・森の3人は板倉の祖母が営む釣り宿へバイトにきた。

近くの砂浜で3人は女子3人組に出会うが、福田はずっとさとみのことを考えていて上の空。

さとみに出会う妄想をしていたが、何度も空振り。

しかし、女子3人組にはもう1人いて、それがさとみだった。

福田がさとみに出会えて、奇跡だと思いました。

その夜、板倉のおかげで福田とさとみは2人きりになれた。

しかし、門限の23時半になってしまい走り出す2人。

旅館は閉まってしまっていた。

2人だけの空間が微笑ましかったです。

福田は責任を感じ、さとみと一緒に外壁を登って部屋に忍び込んだ。

そこへ誰かが来て、2人は同じ布団に隠れた。

誰が来たのか覗くと、さとみの友達と森だった。

板倉ではなく森？と驚きました。

福田たちも距離がグッと近づいた気がして、ドキドキしました。

消しゴムをくれた女子を好きになった。の4話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.15放送)

消しゴムをくれた女子を好きになった。第4話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして３年。
高二の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田だったが、相変わらずの厨二病っぷりでなかなか想いを伝えられず、朝から晩まで板倉の祖母・玉子が経営する釣り宿のバイトに明け暮れる毎日。

そんな福田たちを労い、漁師の海野太郎（アキラ100％）が女子たちも一緒に沖まで船を出してくれる事に。玉子から『白イルカを見たカップルは永遠の愛で結ばれる』『ブラピとアンジョリも見た』と聞いた福田は、藁にも縋る気持ちで、いざ船へ。

引用：消しゴムをくれた女子を好きになった。公式サイト

消しゴムをくれた女子を好きになった。4話感想

女性

福田はさとみと2人きりになったが森たちに見つかり、宿に帰ることになる。

翌日、板倉のおばあちゃんの計らいで、女子たちと一緒に沖釣りへ向かう。

何かいいことが起こる予感がしました。

板倉は福田と森に嫉妬し、くじに細工をして男2人で釣るように仕組んだ。

しかし、女子のおかげで福田とさとみは2人で釣りをすることに。

さとみは「福田くん彼女っているの？」と聞き、福田は「今はいない」と答えた。

福田は「伊藤は？」と聞くと、さとみは「全然いないよ」と答えた。

さとみから聞いたということは、福田のことを気になっている証拠だと感じました。

釣りから宿に帰ってきた福田のもとに、さとみから電話が入る。

弟が事故に遭い、心配で東京に帰るという話だった。

急いで向かった福田は、最後にさとみに思いを告白する。

さとみも福田を好いていると思っていましたが、反応がイマイチだったのでびっくりしました。

この恋はいつ実るのかが楽しみです。

消しゴムをくれた女子を好きになった。の5話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.22放送)

消しゴムをくれた女子を好きになった。第5話あらすじ

消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして５年。
高校二年の夏、海でさとみと偶然の再会を果たした福田はついに告白。だが、その場で返事をもらえず、渡した連絡先に音沙汰もないまま2年の月日が経過。

福田と板倉は同じ大学へ、森はカメラマンを目指し全員が上京。福田は初めての一人暮らしをスタートさせる。板倉が准教授・熊井（鷲見玲奈）に一目惚れした事をきっかけに彼女のゼミを受講する事になった福田はそこで水野一美（武田玲奈）と知り合う。熊井をものにしたい板倉を先導に、時に課題に、時に飲み会に勤しむ福田や一美たち。

ラーメン、カラオケ、ボーリング…同じ時間を過ごすうち、一美に対し友達以上の感情を抱くようになった福田。いつものメンバーでのいつもの宅飲み、いつもの雑魚寝の最中、手が触れ合う福田と一美。どちらからともなく唇を重ね、二人は付き合う事に。
幸せの時間が1年続いたある日、一美とデートを楽しむ福田はその視界の隅に、運命の裾を捉えるー。

引用：消しゴムをくれた女子を好きになった。公式サイト

消しゴムをくれた女子を好きになった。5話感想

女性

男性