ドラマ「新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新話まで見るには？再放送情報も！

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜の2話の予告動画・あらすじ・感想(2022.7.31放送)

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜第2話あらすじ

父との約束を果たすため、銀杏高校に入学した歴史オタクの日下部みやび（山田杏奈）。特進クラスのクラスメイトは、織田信長（永瀬廉）に、豊臣秀吉、伊達政宗、武田信玄、黒田官兵衛…と、なんと全員が戦国武将のクローンだった！

入学早々、理事長の別府ノ守与太郎が、銀杏高校で一番強い人物を決めると宣言し、「旗印戦」が開幕。みやびの波乱だらけの学園生活の幕が開けた！
そんな中、特進クラスに転校生が加わった。徳川家康だ。サングラスをかけて登場した家康は、クラスメイトを“ゴミ”扱い。一触即発の空気が流れるが、信長は七輪でホタテを焼き、うまそうに食べている。

引用：新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜公式サイト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜2話感想

女性

信長のもとに転校生の徳川家康がやってくる。

家康は喧嘩っ早いため井伊直弼との旗印戦が起こったが、信長が機転を利かせその場を収める。

しかしその後、豊臣秀吉が次から次へと旗印をあげる。

心理戦が続いていて、ワクワクしました。

そんな秀吉に対して、多数の旗印があがる。

”3時間以内に秀吉を喧嘩で倒す”という旗印のもと、秀吉は喧嘩を吹っかけられてしまう。

喧嘩に弱い秀吉のために、伊達政宗を筆頭にクラスメイトたちが助け舟を出す。

秀吉が昔から強い者を味方につけていたのが、びっくりしました。

秀吉は袋叩きにされてしまうが、そこを信長が助けに行く。

秀吉がずっと憧れていたのは信長だった。

そして静かにしていた家康がやっと動き出す。

旗印をあげた家康はあっという間に相手を倒してしまったのだ。

徳川家康が理事長が暖めていた最終兵器のような気がして、びっくりしました。

家康が学園をどう動かしてくれるのか、楽しみです。

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜の3話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.7放送)

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜第3話あらすじ

「旗印戦」ランキング1位の武田信玄（満島真之介）を、たった1分で倒した徳川家康（小澤征悦）。クラスメイトの武将たちは、信玄の空席を見ながら、家康の次のターゲットはランキング2位の豊臣秀吉（西畑大吾）なのではないかと、話をしている。
そこへ、松葉杖をついた信玄が姿を現し、日下部みやび（山田杏奈）は心配顔。「まだ生きていたのかぁ」と声をかけた家康は、自分の靴を磨くように命令。言葉を失う信玄に代わって靴を磨いたのは、明智光秀（萩原利久）だった。

一方、理事長室では、理事長が楽しげな様子を見せていた。本来の歴史では、無敗を誇った家康が、唯一負けた相手が信玄だった。旗印戦では、いきなり歴史を覆す展開となっており、理事長は「目が離せんわい」とニヤリと笑う。

引用：新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜公式サイト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜3話感想

女性

家康に負けた信玄が、松葉杖をついて学校にやってくる。

家康はそんな信玄に「靴を磨け」と話すが、代わりに磨いた光秀も見事にやられてしまう。

ある日、みやびは博士の息子だという男に声をかけられ、父は家康に殺された、家康をどうにかしてほしい、と言われる。

家康がかなり強くてびっくりしたのと、なぜみやびに家康の将来を託されたのが謎でした。

ある日、家康が「光秀を倒す」という旗印を立てる。

翌日には光秀は反家康軍を作り、仲間を増やしていた。

それでも心配な光秀は信長も仲間にと考えていたが、信長は戦に興味がなかった。

光秀は実は不良に憧れを抱いていた。

図書館に逃げ込んだ光秀を追ってきた家康であったが、そのピンチを信長が助けたのだ。

光秀はいろんな思いを持って旗印戦に挑んでいたことに驚きました。

翌日、家康は光秀に語りかけ、それに感動した光秀が姿を現したことで、家康の勝利となった。

一連の動きを見ていたみやびは、家康がクローンだと自覚しているように感じた。

そして、ついに信長が旗印をあげる。

家康が全てを理解し攻略しているのが、なぜなのか疑問に思います。

そして信長はなにを思っているのか気になります。

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜の4話の予告動画・あらすじ・感想(2022.8.14放送)

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜第4話あらすじ

「天下を獲る」と旗印に掲げた織田信長（永瀬廉）。クラスメイトの武将たちがその真意を探る中、武田信玄（満島真之介）は、徳川家康（小澤征悦）に、信長の掲げた旗印は家康への“宣戦布告”なのではと言い、二人は一触即発の雰囲気だ。

その頃、美術室では、信長がろくろを回してツボを作っていた。「和の心を持って、手を取り合う」という母の言葉をつぶやくが、ツボは崩れてしまう。信長の様子を日下部みやび（山田杏奈）は見つめている。
そんな中、家康が「誰かを倒す」の旗印を提出する。誰を狙うか明かさなければ、いつ狙われるかわからない。戦いに備えにくい家康の戦法に、武将たちがざわつく中、2年の十川八郎が倒された。そして、家康は新たに旗印を提出。内容は同じ「誰かを倒す」で、クラスメイトたちは動揺を隠せない。

引用：新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜公式サイト

新・信長公記〜クラスメートは戦国武将〜4話感想

女性

信長は家康に対抗するために考えるが何も思いつかない。

一方、家康は野望を叶えるために、無差別に旗印を上げ始める。

しかし家康のその動きは光秀のアイディアであり、光秀は家康側についていた。

光秀がついたことで家康が無敵状態になってしまったのが、とても怖く感じました。

特進クラスではポイントを持っている秀吉を使い、クラス内でポイント稼ぎを始めた。

そんな中、井伊直弼が後ろからいきなり殴られてしまう。

犯人は家康だと誰もが思っていたが、家康は否定した。

クラスのみんなを裏切ったのは何者なのか、気になります。

みやびは占いをするが、裏切り者は分からなかった。

翌日、教室には”裏切り者は黒田”と張り紙がしてあった。

しかしそれは、黒田が裏切り者を誘き出すためにしたのだった。

そこで、現れたのは井伊直弼だった。

井伊直弼は何を思って、自分を傷つけ裏切ったのか、理由が気になります。