ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの？」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新話まで見るには？再放送情報も！

恋愛に本気になれない男女6人がそれぞれの“本気の恋”を見つけていくストーリー。広瀬アリスさん演じる桜沢純は仕事や趣味に充実した27歳恋愛こじらせ女子。SixTONESの松村北斗さん演じる長峰柊磨は来るもの拒まずの料理人のイケメン。恋愛には本気にならないという同じスタンスを持った2人がどのように出会い、お互いに変化をもたらしていくのか、その紆余曲折のストーリーが楽しみである。また、最近CMで見ない日はない広瀬アリスさんがこじらせ女子をどのように演じるのかも注目したい。

とにかく広瀬アリスさんが大好きで、彼女のドラマをほぼ見ています。とにかくかわいい、きれい、美しい。画力がすごいです。引き込まれるような瞳の演技に魅力を感じており、４月のドラマでも、彼女の演技が見れるのが楽しみです。まだまた、若い女優さんですが、将来的に大女優になる人だと思っており、間違いなく大女優の卵。大女優になるだろう彼女の、若いはつらつとした演技力に魅せられるのは、今だけの醍醐味と思って見逃せません。

恋愛経験ゼロで恋愛を人生の無駄とする主人公・純が刹那的な恋愛を繰り返す柊磨に出会ったことで始まってくストーリーのようで、恋愛に対する接し方は違えど、内に秘めた恋愛に対する本当の思いは同じなのではないかと感じ、弱さともとれるそれに気づいたときにお互いに対する印象がどう変化し、どう恋愛へと気持ちが移行していくのか期待が高まります。また、主人公以外にも本気になれない恋愛が描かれるようで、様々な恋愛の形から見えるそれぞれの感情の繊細さをどう描くのか目が離せないと感じます。

今回のドラマ恋愛どうでも良いとくるもの拒まずの矛と盾の状態なのがまた面白そうに思えました。キャストの広瀬アリスさんがまた美人で可愛い演技をしてくれること間違いなしだと思います。ストーリーも二人が出会って色々トラブルだらけの中ふと心情の変化があり恋に芽生えていくような気がします。松村北斗さんも爽やかでかっこよくさらに見るのが楽しいと思える作品です。過去にこういう経験があったからという感じなのでそこらへんにも注目したいです。

フジテレビらしい恋愛群像劇になる予感がしておりとても楽しみです。特に主演の広瀬アリスさんは多くのドラマでいろんな役を演じており、今回も等身大の女性をうまくこなしてくれそうです。相手役の松村北斗さんも朝ドラでヒロインの夫役を演じて注目の俳優さんなので、プライム時間帯での相手役というの素晴らしいステップになりそうですね。2人を中心とした若者たちの恋に悩み、葛藤する様子を毎週ドキドキしながら楽しく見れるドラマになると期待しています。

このドラマは広瀬アリスさんが恋愛経験がない女性を、どのように演じるのか気になります。恋愛なんていらないと思いながらも、どこかで理想や憧れはあるはずです。 そして松村北斗さんは女心をわしづかみするような言動が楽しみです。思わずかっこいいとキュンとしてしまいそうな気がします。見ているだけで幸せを感じられそうな作品です。 またそんな二人がどのようなやりとりをするのか注目です。絶妙なやりとりに期待したいです。

広瀬アリスさんが月曜日枠でヒロインを務められるということで、最近さまざまな役に挑戦し新たな一面を見せてくれている広瀬アリスさんに期待しています。相手役にSixTONESの松村北斗さんが抜擢されていて、朝ドラで話題になってから初めての連続ドラマでもあり、また活躍の場が広がりそうでワクワクしています。さらに、香椎由宇さんが8年ぶりのドラマ出演というのもかなり楽しみです。内容も月曜日10時枠にしては明るそうで、気になります。

純は陶器メーカーに務めるデザイナー。

ある日、レストランサリューに入り、そこで店員の柊磨と出会う。

恋の予感がしました。

 

純は高校時代の先輩・拓人と同じ会社に勤めている。

純は拓人から夕食に誘われた。

しかしその場に行くと、拓人は婚約者である純の後輩を紹介し、「二次会の幹事をやってほしい」とお願いする。

純は憧れの先輩の結婚に、ショックを受けているようでした。

 

それでも二次会の幹事をやり切った純。

拓人たちの幸せそうな姿を見て、さらにショックを受けていた。

その帰りに立ち寄ったのが、レストランサリュー。

柊磨は閉店作業をしていたがその手を止め、純にお酒とおつまみを振る舞った。

純の様子をみて、柊磨は抱きしめる。

純は拓人への思いを断ち切り、柊磨と恋愛が始められるのか見守っていきたいです。

純は柊磨に抱きしめられてから、ずっとモヤモヤしていた。

そんな時、純はアリサと響子に召集をかける。

韓国料理を楽しむ3人の元に、学生時代に同じラクロス部だった大津から連絡が来て、4人で飲むことになる。

大津から「今度同窓会をしようってなってて」と話があり、純と2人で幹事をすることになる。

大津と純の恋の予感がしました。

 

同窓会当日、仮装してやってきた同窓生。

響子はドレスを汚されてしまい、そして同窓生の妊娠報告に落胆していた。

響子は結婚が早かったのに子供がいない、という自分の悩みを再確認し辛かったと思います。

 

一方、純は大津に処女を捧げようとしていた。

しかし大津は逃げてしまった。

純はその足でサリューへ向かい「お試しの恋をしよう」と柊磨に抱きついた。

純は辛い思いをした上で、柊磨とのお試し恋愛に進もうと思ったと思います。

お試しがどうなるのか、見守っていきたいです。

柊磨の元へ行った純だったが、結局何もせず一夜を過ごした。

翌朝、コンソメスープを作っている柊磨の横にいると、拓人がやってきた。

二人の仲を疑う拓人だが、純は全否定する。

柊磨と拓人は異母兄弟だったのだ。

まさかの展開にびっくりしました。

 

数日経ったある日、純の元に柊磨からデートのお誘いが届く。

純はアリサを誘い、ダブルデートすることになる。

たまたま誕生日の話になり、純の誕生日が5/3だと知った柊磨。

アリサたちがいなくなり、自然と純と柊磨は二人だけのデートを楽しんでいた。

ガラス工房では柊磨は下見のため訪れており、上手な手捌きをしていた。

柊磨が純に惚れている感じがして、微笑ましかったです。

 

純の誕生日当日。

東京に遊びにきていた母たちと会うことになる。

お金を渡してきた母たちに呆れ、自宅に帰ると、玄関に柊磨が待っていた。

柊磨は「お誕生日おめでとう」とブレスレットを渡した。

純は自分の誕生日が嫌いだったのに、祝ってくれる異性ができて嬉しそうでした。

純はひな子のインスタグラムを見て、落ち込んでいた。

しかし、皿のデザインのことで必死で、毎日残業をしていた。

そんな時、柊磨が職場を訪ねてきて、勉強のために食器市に2人で出かけることになる。

柊磨が純のピンチの時に助けてくれるのは、好きだからなのかと思えました。

 

アリサは田辺と再会するが、以前一緒に歩いていたのは娘だと知るが、モヤモヤしている。

克巳と会う時はドキドキしている自分に気が付いていた。

一方、響子は1人でランチに行ったことが夫にバレてしまい、チーズスフレを作ることになる。

要の作るものには程遠く、テレビ電話をしながら教えてもらっていた。

アリサも響子も、新しい恋の予感がしてワクワクしました。

 

純はひな子の投稿にモヤモヤしていたが、偽装だと気付いて柊磨のもとに走った。

そこにはひな子がいたが、素直に柊磨に思いを伝えた。

すると、柊磨は純を抱き寄せ、優しくキスをした。

柊磨は特定の女性を作らないなどだらしない部分もあったけど、純と出会ってからは変化していったように思います。

2人の恋愛がスタートできたのは嬉しかったです。

純は柊磨とようやく結ばれた。

仕事中も家にいても、柊磨のことを考えてしまう純。

純が女性として輝き始めていて、微笑ましかったです。

 

アリサは克己と交際を始めたが、克己からセックスを拒否されてしまう。

そして響子は旦那とのレスに悩み、サリューのシェフ・岩橋に会いに毎週サリューに通っていた。

親友たちは恋愛に悩んでいて、現代の女性たちも共感できる部分が多いように感じました。

 

アリサの提案で、響子の自宅でホームパーティをやることになる。

料理を作るのが不安な響子は、岩橋にも手伝ってもらうよう依頼する。

しかし、出張に行っていた旦那が急に帰ってきて、旦那もパーティに加わった。

響子は旦那がいても岩橋に恋心を抱いているのが伝わってきて、とても切なくなりました。

 

純は柊磨の女関係に悩んで、連絡を絶っていた。

しかし柊磨は純の気持ちを受け入れてくれた。

そして、知らない女が1人。

柊磨のことを”彼氏”だと話していた。

2人の誤解が解けた一方で、波乱の予感がしてドキドキします。

純の手掛けるお皿の展示会が行われ、そこへ柊磨がやってきた。

純は同僚たちに彼氏なのか聞かれるが、お互いに友達だと言い切った。

純は柊磨に友達だと言われ、少し寂しそうでした。

 

一方、サリューにはオーナーが訪ねてきた。

要は訳ありだそうで、そのせいで店を畳むことにしたらしい。

要は就活を始めたため、店は柊磨1人で回すことになる。

ランチタイムに客が大勢来るが、帰る客もいる様。

そんな柊磨に対して純は「甘えて欲しい」と話す。

柊磨は自分の力不足さにショックだったと思います。

純はそんな柊磨を見て、彼女として何かしてあげたいと思ったと思います。

 

要は証券会社で詐欺を働き、実刑判決を受けていた。

そして面接は通ったが、要の過去を知り内定取り消しになってしまう。

そんな中、柊磨は純たちに手伝ってもらい、なんとか貸切パーティを成功させた。

要はサリューにとって大事な人材だと確信しました。

それを柊磨も思っていて、なんとかサリューを継続させたいと強く感じたと思います。

 

打ち上げをしている中、サリューの外から柊磨を見つめる女性がいた。

それは柊磨の母親だった。

公園で酒を飲んでいた母を見つけた柊磨が抱きしめる。

2人に近付く純を、母親は睨み付けていた。

柊磨の父親が登場して一旦落着したかと思いきや、母親が登場してどんな影響を及ぼすのか冷や冷やします。

柊磨の母親・真弓はギャンブル依存症で、施設から逃げ出して来た。

そして柊磨と純が付き合っていることを知り、純のことを目の敵にし始めていた。

一方、響子は要から料理を教わったり、アリサは田辺と別れることを考えていた。

真弓の登場で一波乱ある気がしました。

 

ある日、要のことが週刊誌に出てしまう。

そのことで客は激減したが、それを逆手に取りサリューを一旦畳み、再度オープンすることになる。

そのために雑誌にも取り上げてもらい、写真も掲載した。

要のことを素直に受け入れて再起するために団結する純たちを見て、ある意味家族のように感じました。

 

再オープンの日、店は大盛況だった。

次郎がやって来たが柊磨にアドバイスをして、3ヶ月の売り上げが前年比3割増だったら店を譲ると約束して帰って行った。

次郎は帰り道、真弓と会い、「あいつの邪魔だけはするな」と釘を刺した。

柊磨にとってチャンスをもらえたのは、すごく嬉しかったと思います。

 

アリサは克巳と帰っていると、田辺から妻にバレて300万の慰謝料を請求されたと連絡が入る。

響子は帰宅して夫に別れを切り出した。

純は探していた髪留めが柊磨の自宅のゴミ箱に捨てられているのを見てしまう。

サリューが再起し落ち着いたのに、3人の恋愛に大きな転機が訪れていて、これからのストーリーを見るのが怖いです。

純たちの手伝いのおかげで、サリューは売上を伸ばしていた。

一方で、響子とアリサの問題が起こっていた。

響子は夫へ別れを切り出したが、話題を逸らされてしまった。

アリサは慰謝料が払えず、困っていた。

サリューは景気が上がっているのにみんなの状況が悪いので、なんとかこの状況を切り抜けてほしいです。

 

響子は要の自宅へ行き、事件以降離婚したこと、息子と月一で会っていることを聞かされる。

それでも思いを伝え、要と両思いだと確認しあった。

一方、アリサは慰謝料の支払いのために、田辺からもらったものを質屋に出そうとしていた。

連絡を返さないアリサを心配して克己は訪ねたが、何かを隠していると確信し田辺に会いに行く。

少しずつ良い方向に風向きが変わって、よかったです。

 

そして、純は真弓と折り合いが悪かった。

純は拓人に真弓のことを聞き出すが、真弓は純のことを目の敵にしたままだった。

たまたまサリューに来たひな子から、真弓のせいでサリューの評判が落ちていることを聞く。

純は柊磨に「真弓を施設に帰してほしい」と話すが、柊磨は明言しなかった。

純が柊磨を心配する気持ちに共感が止まりませんでした。

柊磨がどのような決断をするのか、早く知りたいです。

響子は沙羅の登場で、ショックを受けていた。

沙羅は要にパリに来ないか誘っていたが、要は頭を抱えていた。

要がパリ行きを止まっているのは、サリューのことだけではないような気がしました。

 

克巳は純からアリサがキャバクラで働き始めたことを聞き、全財産を持って会いに行く。

そして2人は田辺の自宅に向かい、田辺の妻に土下座をして謝った。

一方、響子は要と2人でデートをした。

そこで、「パリで使って」と名前入りのエプロンをプレゼントした。

克巳とアリサは思いが通じ合い、安心しました。

そして響子は要のことを思ってパリ行きを後押ししたが、要は響子のことを思っているようでした。

 

大津が持ってきた仕事で純の食器は採用されなかったため、それをきっかけに純は営業部に異動になる。

その夜、2人はご飯に行き、純は大津に「結婚する？」と話した。

一方、柊磨は母の剥いていた玉ねぎがいつもより綺麗なことに気付く。

母は「あの子が来て教えてくれた」と話すのだ。

柊磨は純の家に向かって走り出したが、そこには純と大津の姿があった。

純は柊磨からの連絡がなくて寂しくて、優しくしてくれた大津に少し惹かれたのだと思います。

しかし柊磨が来てくれたことでどうなるんだろうと楽しみです。

純はアリサ・響子と温泉に行くことに。

そこで純は大津と結婚するかもしれないこと、異動になったことを話す。

実は純は柊磨が来た時に、はっきりと柊磨を断っていた。

純の気持ちが分からなくてモヤモヤしました。

 

一方、柊磨はサリューでミスを繰り返していた。

その夜店に行った柊磨は、真弓が酒を飲んでいることに気付く。

一緒に飲んだ柊磨だったが、真弓には施設に帰るよう助言する。

柊磨は純のことを本気で好きだったんだなと確信して、純には早く気付いてほしいなと思いました。

 

要は沙羅に料理を食べてもらったが、柊磨たちのためにパリ行きを決意する。

パリに行く直前、柊磨たちだけでなく響子も見送りに来る。

響子は離婚届を置いてきたこと、フランス料理を真剣に学びたいことを話す。

要たちはお互いの気持ちが一致してよかったです。

 

純は大津にプロポーズされるが、その足でサリューに出向く。

純の作ったお皿に載せたいのは柊磨の料理だ、とはっきり話した。

2人は公園に走り、愛を誓い合った。

サリューは次郎から譲り受け、柊磨がオーナーになった。

そして2年後、大盛況を迎えていた。

純と柊磨がお互いの必要性を理解できたのが嬉しかったです。

さらに1年後の要が帰ってきた後のストーリーを見てみたいです。