ドラマ「石子と羽男－そんなコトで訴えます？－」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新話まで見るには？再放送情報も！

演技派である中村倫也さんと有村架純さんの共演のドラマなのでとても面白くなりそうです。高卒で司法試験１回で受かった羽男と東大卒で４回も司法試験に落ちた石子、という正反対の２人が引き起こすリーガルコメディとして笑いあり、涙ありの展開を期待しています！法律事務所の所長で石子の父親役として出演するさだまさしさんの演技にも注目をしています。数々の名ドラマを生み出してきた塚原あゆ子さんの演出と言うのも期待値が高いポイントです。今からスタートが楽しみです。

大好きなさだまさしさんが連続ドラマに初めて出演されると聞いて、今から期待に胸が膨らみます。主人公である石子の父親の綿郎という出番が多い役どころでもありますし、とても楽しみでたまりません。石子を演じる有村架純さんと、どんな親子を演じてくれるのかワクワクしちゃいます。有村架純さんとW主演を務める中村倫也さんの演技にも注目です。演技力ある2人ならきっと石子と羽男の凸凹コンビを面白く演じてくれると思います。

久しぶりの有村架純の主演に期待。東大卒の崖っぷちパラリーガルという役どころも「ひよっこ」の時のような有村架純の踏ん張り強い凛とした女性像が見える気がして楽しみにしている。叩き上げの高卒弁護士の中村倫也とのコンビのやり取りやラブロマンスもおもしろそうで、期待の弁護士ラブコメディになりそう。周りのサブキャラクターがわからないが、誰がキャスティングされるかによってはさらに面白さが増しそう。最近のTBSドラマは面白いのでとても期待している。

さだまさしさんが出演されるようなので楽しみです。今、人気俳優の有村架純さんと中村倫也さんの共演、司法試験に落ちたもの同士のパラリーガルの展開に期待したいです。真面目でコツコツ石のように頭が硬い石子演じる有村さん、高卒の弁護士ね中村倫也さんは見たものを写真のように記憶してしまうフォトグラフィックメモリーの能力を持ち、型破りな天才弁護士に憧れているという、凸凹コンビと人情派のさだまさしさん、異なる個性的な立場のストーリー展開に期待しています。有村さん、中村さんのチャーミングさも魅力的です。

石羽コンビがとても面白そうです。お互い全然違った人生ではあるけど、どのようにやりとりしていくのか気になるところです。そして珍トラブルがあるのもポイントです。どんなことが起こり、どうなるのか楽しみです。石子と羽男の凸凹感あるところも注目したいです。 さらに弁護士という役から、いろんな事件などにも関わっていくはずです。仕事に奮闘していく姿に期待したいです。

日常によくありそうなちょっとした出来事を掘り下げて、法律の視点で検証している点が面白かったです。

石子はパラリーガルですが、しっかりしていてとても優秀ですね。

一方、弁護士の羽男は賢いですがどこか頼りないです。

どう見てコミュ障ですね。

しかし洞察力に優れていて、人の見えないものが見えるのがすごいと思いました。

しっかりとした石子といいコンビです。

 

今回はカフェのコンセントを勝手に使い続け、スマホを充電していて訴えられそうになった件です。

悪気がなくても大変なことになってしまうのだなと痛感しました。

相談者としてもまさかの展開でした。

どんなことも訴訟になりうるので気を付けたいですね。

知らなかったことも多かったので、参考になりました。

身近なトラブルがテーマに挙がっているので、分かりやすいです。

 

そして、羽男と石子を優しく見守る父親役のさだまさしさんは見ているだけで癒されます。

人の良さがに染み出ていますね。

あんなお父さんがいたらいいのにと思ってしまいます。

今回の依頼人の大庭も潮法律事務所にバイトで入ったので、ますます人間関係が賑やかになりそうで楽しみです。

今回は小学生の孝多が母親の映子に無断でゲームに課金してしまい、返金できるかの相談です。

実際でもありそうな案件ですね。

相手のゲーム会社の顧問弁護士は羽男の元同僚でした。

かなり羽男を見下しています。

しかし、羽男も言い返せずちょっとカッコ悪いです。

何かと見栄を張って話を盛りますし、自分を良く見せたい気持ちはわかりますけど羽男はやりすぎですよね。

 

ところが孝多は受験が嫌なので課金をわざとしたと言っています。

その後、課金を止めたのに、まだ課金され続けています。

結局、受験塾の事務の女性の逆恨みでした。

恵まれている子供が腹立たしいという理由でした。

 

それにしても、それだけで困らせるなんて迷惑な話ですね。

シングルマザーでも、子供のために頑張っている映子を踏みにじるような行為で見ていて腹が立ちました。

そのように、苦労をしている母を見て子供の課金は返金されることを見越し、塾を辞めようとした孝多は健気ですね。

お互いを思い合っている親子の姿に感動しました。

苦労はするけど、二人は幸せなのだなと感じました。

石子と羽男の二人への心遣いやエールも、不器用ながら素敵でした。

冒頭から映画泥棒が出てきましたね。

なんだか得した気分になりました。

 

今回は国選弁護人になりました。

無断で「ファスト映画」に編集し、アップした山田の弁護です。

しかし、全く反省していません。

これはまずいですよね。

 

さらにまずいことに名前が似ている映画監督が間違いで、叩かれています。

現実でもよくあることですね。

監督にとってはいい迷惑です。

 

結局、監督の映画は10年もかけて制作したにも関わらず打ち切りになりました。

山田は裁判後に監督に謝りに行きましたが、受け入れられませんでした。

当然の反応だと思います。

苦労して10年かけたのに一瞬にしてダメにされたのですから。

怒って当然です。

良かれと思ってやったことが、みんなに迷惑や損害を与えたと気付くのが遅すぎましたね。

 

また、「デジタル・タトゥー」の問題について考えさせられました。

心無い書き込みや動画は削除しても、拡散されて残ってしまうのが怖いです。

どうにもできないもどかしさを感じました。

一人一人の倫理観にかかっているのかと思うと他人事とは思えませんでした。

今回はひき逃げ事件かどうかの裁判です。

事故で両親を失くした姉妹の妹がキックボードで事故を起こしました。

しかし、相手の男性はひき逃げされたと言い張っています。

妹は救護しようとしたが、断られたと主張しています。

 

結局、証拠が見つかり相手の男性が嘘をついていたことが発覚しました。

違法カジノに通っていたことが、救護したことでバレるとまずいという理由でした。

 

それにしても、男性は民事に持ち込んで1,000万の示談金を要求しようとしたりするなんて、酷い人ですよね。

嘘までついて自分を守り、相手を陥れようとするなんて最低です。

しかも、裁判で嘘をついていたのに交通事故に関しては被害者になるのがなんだか理不尽です。

もしかしたら、相手の人生を狂わせたかもしれないのにと思うと腹が立ちます。

 

しかし、現実でもこのような理不尽なことが起こっているのかと思うと怖いです。

とても他人事とは思えません。

今回の話で、事故や虚偽に関する法改正が必要だと感じました。

分かりやすく問題提起されたストーリーを観て、いろいろと考えさせられました。

竹木の枝の切除の件のトラブルでした。

よくありそうな話ですね。

しかし、依頼者の重野と隣の有森は本当は思い合っていたのです。

いろいろと誤解が重なって今回のようなことになってしまいました。

誤解も解けて良かったです。

いくつになっても恋ができるのは素敵です。

残りの人生、楽しく二人で生きて欲しいですね。

 

今回は石子が卵巣の病気の疑いが出て、急に体調を崩した時の大庭の対応が素晴らしかったですね。

石子のために車を借りたり、カイロを買ったりと優しかったです。

こんなに優しくされてしまったら、惚れてしまいます。

 

一方、羽男は石子の体調の悪さを気遣ってわざと「付いてくるな」と言ったり、「事務所で事務作業していろ」と言っていたのです。

分かりづらい愛情表現ですね。

しかし、羽男なりの優しさが伝わりました。

石子のことをよく見てくれているのですね。

こちらの恋の行方もきになりますね。