ボクの殺意が恋をしたの見逃し配信動画を無料で1話から最終回まで全話フル視聴する方法！再放送情報も！

丈一郎（藤木直人）が殺された映像はフェイク映像ではないかと思いました。柊（中川大志）の心や行動力を強くするために、丈一郎と綿谷（水野美紀）がグルになって柊を騙していて、実は丈一郎はまだ生きているのではないかと思いました。防犯カメラ映像に鳴宮（新木優子）の顔がくっきり映っていて、犯人を確定しているのに、刑事の綿谷はなぜ逮捕しないのだろう？とか、伝説の殺し屋と呼ばれる丈一郎があんなに簡単に殺されるかな？と不思議に思いました。
人気モデル兼殺し屋の八乙女流星（鈴木伸之）はなんの目的で鳴宮を殺そうとしているのか気になりました。そんな何人もの殺し屋から狙われる鳴宮はいったい何者なのか今後の展開が気になりました。そんな悪党ならば丈一郎が殺されてしまうというストーリーも頷けるかと思いました。

序盤から柊のポンコツぶりが露呈していましたが、丈一郎の正体を知らないまま、殺人の知識を仕込まれていたところに、いつか自分のせいで危険な目に遭わせるかもしれないという丈一郎の不安と、柊を守りたいという愛情を感じました。
その思いに報いるための仇討ち思想は、侍のような古風な印象を受けますが、気持ちに体がついていけてないところが、柊が非情になり切れない理由かなと思いました。
それをわかっているから、詩織も止めたんだと思いますが、仇討ちだけは頑なに譲らないところは、やはり頑固な日本男児だなと感じました。
今のところ、仇討ちどころか、ボディガード扱いになってしまって先行きがかなり不安ですが、流星の殺人トリックもかなり小手先だけの素人っぽい感じがしたので、しばらくは美月の身の安全は保証されているのかなと、ある意味安心しました。
思ったよりコメディ路線なので、今後の柊と流星の、美月の命を取り合うという奇妙な三角関係に期待したいと思います。

柊が美月を殺そうとするところから始まり、少しドキドキでした。
丈一郎と柊のやりとりは本当の親子みたいで、見ててほっこりしたけれど、丈一郎が殺されてしまったのでもう見れないのかと思うとちょっと残念です。
柊は運動神経も良くてすごいと思う反面、本当に間が悪すぎてやきもきしました。早く撃てよと何回も思いました。
殺そうとしてるのに逆に助けたりして殺し屋には本当に向かない人間なんだなと思ったけれど、それは柊の優しさなのか、美月の美しさにやられたのか、それともどっちもなのかなとも思いました。
美月からボディガードも頼まれてしまって今後どうなってくのか楽しみです。
1話が盛りだくさんの展開で、音楽もかっこよくとても良いなと思ったので来週も見たいと思います。

まずSOSという警察組織の殺し屋組織って怖すぎです。狙われてしまうのはわかってて、柊に色々な事を教えていたような気がします。でも、間が悪いのはわかっていても小さいときからどうしても直しようがなかったのですね。それが可愛かったりしますが、殺し屋となればそうも言ってられません。どうしても殺せないという意味がわからなかったのですが、もう一人の殺し屋がいるから、自分で殺したい気持ちから助けていたって事ですかね。恋はこれからだと思いますが。でも、なんか美月が犯人に仕立てられている気もします。他に犯人がいたらどうなるのでしょう。もっと推測をするのなら丈一郎が生きててもおかしくはないですよね。いろんな考察が出来て楽しいですし、美月との関係もどう深まるのか楽しみです。

丈一郎が柊に託したものは、強くなるためでした。
当時は気付かなかった雑用ですが、現在になって活かされています。
掃除をして身に着けるものは、きれいにするだけではありませんでした。
身のこなしや動きが空手に似ていることや、必要ない知識を植え付けられたのも危険を回避するためのものでした。
無駄なことなど一つもないのが、人生だと思います。
殺し屋から学んだことは、強いだけでは勝てないというものです。
鳴宮美月を殺害するはずなのに、気が付けば助けているのは自分に甘さがあるからです。
間が悪いのは、子供の頃からで現在も治っていません。
タイミング良く飛び出してくる第三者は偶然ですが、きっとそういう運命にも見えてしまいます。

こういう予想だにしていない展開は見ていて面白いし、何らかの間が悪い柊も美月を結局助けてしまう展開には
なると思いますが、そこで丈一郎を殺した恨みの美月に対してどう恋心として発展していくのかも見ていて面白い
と思いました。
丈一郎から小さいころ柊に叩き込んだ知識が今回粉塵爆発の知識が役立ちましたが、これから他にも
どう役立つのかもまた面白そうに感じました。
それと作中ではまだ謎のデス・プリンスと柊の展開も面白そうである。
こちらは柊とは対照的にかなり殺し屋としてはレベルが高いものでもあるが公式にはライバルという関係のようですが
何がどうあれ結局は柊が美月を助けてしまうことになるでしょう。
最終回までどうなるのか目が離せない展開だと思います。
美月は死ぬことになるのか、または美月は助かるが、デス・プリンスが死んでしまう展開になるかは
分かりませんがその辺を楽しんでみるのは面白い作品だなと思いました。

「ハリネズミ探偵・ハリー」の映画の打ち合わせに流星も来ていました。
相変わらず笑顔が胡散臭いですね。
美月を殺そうとしている割には美月のことを気に入っていますよね。
ていうか、これは間違いなく恋に落ちています。
どこまで無自覚なのだろうと呆れてしまいます。
柊と同じで、いつになったら美月を殺せるのやら、この二人大丈夫なのでしょうか？
柊に至っては殺すどころか毎回命を助けていますから。

そして、美月が柊の初恋相手の葵だという事がわかりましたね。
柊はますます美月に思い入れてしまってしまいます。
でも、気持ちは少しわかります。
「ここで再会できたのは運命なのかも。」とか「自分のことを覚えてくれているかも。」なんて期待を抱いてしまいますよね。
美月は知らないふりをしていますが、本当は覚えていました。
昔から柊の事が大好きだったのです。
素直になればいいのにと思いますが、いろいろ事情がありますからね。

そして、流星の罠にはまって柊が殺されそうになった時、美月が柊を庇いました。
そんな美月を必死に助けようとする柊、これはもう愛ですね。
そして葵は本物の鳴宮美月に言われて、身代わりになっていたという衝撃の事実が発覚しました。
それでは本物の鳴宮美月は誰なのか？何故、葵が美月の身代わりになっていたのか？
次回が気になります。

じゃあ本物の鳴宮美月は一体誰なのだろう？という疑問が浮かび上がります。
その秘密を握るのは千景です。
でも、千景も会ったこともないと言っていますし、なんだかモヤモヤしますね。
本当なのかな？と疑ってしまいます。

しかし、柊は殺す立場から一転、葵をかくまうことになりました。
詩織も渋々ながら協力してくれることを承諾してくれました。
なんだかんだ、柊を心配していい人なのです。
柊と葵は、葵が美月の身代わりをしていた時とはまるで違い、ラブラブですね。
今までの関係は一体何だったのかと思うぐらいの変わりぶりに驚きます。

柊は水族館でデートしている時はデレデレでしたね。
嬉し過ぎるのはわかりますが、はしゃぎ過ぎです。
柊の思考と行動が中学生レベルで見ていて痛いです。
イケメンなのにちょっと残念です。

千景は美月と会ったことはないと言っていましたが。やっぱり嘘でしたね。
でも、顔が隠れていて誰なのかが分かりません。
葵は美月の手先で丈一郎を殺した犯人なのか、殺人には無関係なのかがはっきりしませんね。
徐々に真実が明かされていくのでしょうが、今の段階では全く予想がつかないので気になって仕方ないです。

許嫁という莉奈が柊の家に転がり込んで来ました。
昔、丈一郎が勝手に決めてしまったみたいですね。
莉奈はこけしをずっと撫でていて、言動もおかしいです。
でもキャラ的には面白くて笑えます。

しかし、柊は迷惑そうです。
これまで葵と上手くいっていたのに柊は、「葵が丈一郎を殺したのかもしれない。」と疑い始めると止まりませんね。
詩織も葵が母親の手術代金と引き換えに丈一郎を殺したと言っています。
柊は葵を信じたいと思う反面、やっぱり疑ってしまいますよね。
動機は十分にありますから。

しかし、千景も怪しいですね。
葵に柊や母親に会いに行ってはいけないと命じているし、ホテルから出てはいけないと念を押していました。
柊は葵に直接、「丈一郎を殺したのか？」聞きました。
葵は柊に丈一郎を殺したのは自分だと言いましたが、本当なのでしょうか？

そして何故か、緊迫した場面にデス・プリンスが登場して葵をさらって行きました。
「何でいきなり？？」と疑問に思いましたが、これも次回のお楽しみですね。
ますます、混沌としてきて誰が犯人なのか分からなくなってきました。
みんな怪しく見えてしまいます。
早く続きが知りたいですね。

やっぱり、千景が美月だったのですね。

しかも、千景の恋人が葵の兄だったという衝撃的な事実が発覚します。

大切な人を殺されてしまった苦しみを二人とも味わっていたのですね。

それに関しては柊も二人と同じ苦しみを抱えています。

きっと三人とも大切な人の無念を晴らさないと前には進めないのですね。

そんな重々しい雰囲気の中で、笑えるのが莉奈です。

お金がなくて公園でこけしを売りさばこうとして、警察から柊に連絡がありました。

しかも、全て超高額な100万円越えです。

そんな値段では売れないのでは？と思わずツッコミを入れたくなりますね。

どこまでもぶっ飛んでいる莉奈を見ていると明るい気持ちになります。

 

その後、千景が詩織に会い「丈一郎を殺したのはあなた。」と詩織と対峙するシーンが衝撃的でした。

詩織は「だから何？」と真顔で返しました。

あまりの冷徹な態度に震え上がりました。

結局は、自分の保身のために柊を利用し、すべてを美月と葵にかぶせようとする詩織は悪魔のようです。

柊だけがなにも知らなかったという事実に驚きました。

そして、ラストで死んだはずの丈一郎が詩織の前に現れるし、葵は詩織の仲間に撃たれてしまうという怒涛の展開が待っていましたね。

次回はきっと丈一郎が詩織の悪事を暴くのでしょう。

どんな事実が待っているのかが気になります。

思わぬ急展開で、俄然面白くなってきましたね。

丈一郎が生きていたなんてビックリですね。

今まで散々、丈一郎を殺したのが葵だと思い、葵との仲がこじれてしまったのに一体何だったのだろうと脱力してしまいました。

美月と葵も本当のことを告げればよかったのにと思ってしまいました。

結局、何も知らないのは柊だけでした。

ちょっとかわいそうになってしまいましたね。

そして、柊に今までのいきさつや詩織の悪事の証拠の行方を、こけしに盗聴器を仕込んでいた莉奈に盗聴されてしまいます。

詩織のスパイだったのですね。

しかし、こけしに盗聴器を仕掛けるところがなんだか笑えます。

どこまでもこけしが好きなのですね。

その後、入院中の葵を狙う詩織の手下から守るため柊が助けに行きました。

そこに何故か風岡がいて邪魔をしてきます。

本人に自覚がないだけに困りますよね。

見ているぶんには面白いです。

ようやく誤解も解けて、柊と葵はお互いにかけがえのない存在なのだと確認できました。

ようやく収まるべきところに収まりましたね。

莉奈も始めは詩織のスパイをしていて、葵を殺すように言われていましたが、柊が葵のことを本当に大切に思っていることに気がついていたので、葵を殺しませんでしたね。

柊のことを思って身を引いた莉奈は本当に優しい人なのですね。

でも、好きな人が自分の方を見ていないのは切ないですね。

見ていて痛々しかったです。

今後、詩織が次にどんな罠を仕掛けてくるのか気になりますね。

邪魔な人間は消してしまう、どこまでも冷徹な詩織は怖いですね。

柊が詩織の策略で、美月の殺害未遂の容疑者として指名手配されてしまいました。

身動きが取れなくなってしまった柊達は風岡の助けで美月の引退会見を開くことにしました。

ようやく、いつも余計なことをする風岡が役に立つときが来ましたね。
いつもから回りして見ていてイラっとしますが、ストーリーには欠かせない人物ですよね。

そして余計なことをする人物がもう一人、葵への思いをこじらせた流星です。

一体、誰の味方なのか分かりませんね。

あっちへフラフラ、こっちへフラフラと何がしたいのかが全く分かりません。

莉奈も流星と手を組む話をしていましたし、誰が味方なのかも分かりません。

莉奈の場合は、詩織に家族の命を握られていますから、柊を裏切っても仕方がないです。

言う通りにしないと家族が殺されてしまいますから。

しかし、柊は葵の事が好きなのに、丈一郎を殺したと思いこんで本気で殺そうとした事実に苦しんでいます。

同じように葵も柊の気持ちを理解して離れようとしています。

なんだか上手くいかないですね。

お互いに好きなのに別れを考えるなんて辛すぎます。

そして、詩織に二人とも捕まってしまいました。

自分が悪い事をしたくせに、不正を握り潰そうとするなんて、相変わらず執念深くて怖いです。

小さなころから柊のことを可愛がっていたはずなのに、殺そうとするなんて考えられないですね。

引退会見の時に、詩織の罠に気がついた丈一郎が間に合うといいのですが、どうなるのか想像もつきません。

今まですれ違ってきた二人には是非幸せになって欲しいです。

詩織はSOSを守るためなら何でもするのですね。

自分の子供を殺された経緯は気の毒でしたが、あまりにも身勝手です。

自分の信念の為なら、邪魔な人間は全て消すという詩織の決意は理解できません。

その犠牲者が葵の兄の武尊です。

しかし、人を殺したことで悲しみは癒えるわけでもなく、虚しさが増すばかりですよね。

そのことを柊に指摘されて、詩織は泣き崩れました。

柊や丈一郎が罪を犯した詩織を受け入れることが出来たとしても、葵は納得できませんよね。

武尊はもう、葵の元には戻って来ませんから。

複雑な表情を浮かべていた葵が可愛そうになりました。

その後、葵と柊は笑顔でお別れを言いました。

お互いに好きだったのに残念です。

詩織の一件がなければ、こんなことにはならなかったのにと思いました。

そして時は流れて半年後、柊と丈一郎は今まで通りの生活を送っています。

そこに待ったをかけたのが、莉奈と流星です。

このちょっとマヌケな二人が、素直になれない柊と葵に発破をかけましたね。

二人も恋のライバルだったはずなのに、敵に塩を送るなんてお人好しです。

さらに、丈一郎が柊の気持ちを問いただしました。

さすが柊の親代わりですね。

柊に対して厳しくも温かい言葉で柊を葵の元に送り出しました。

ようやく、お互いに素直になれましたね。

長かったですね。

最後の最後までビシッと決められない柊でしたが、それもまた彼らしいです。

周りの人達に笑顔で祝ってもらって、幸せそうな二人の姿を見ることが出来て良かったです。

色々なことがあった二人には幸せになって欲しいですね。