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スター・ウォーズを見る順番は公開順・時系列どちらがおすすめ?4から始まる理由はなぜかも考察!

2020 11/26
スター・ウォーズを見る順番は公開順・時系列どちらがおすすめ?4から始まる理由はなぜかも考察!

1977年に公開されて以来、映画を超えてアニメ、小説、漫画、ゲームで世界中の人気を集めているスターウォーズ。

物語の面白さだけでなく、最先端のCG技術や、映画で使われる壮大な音楽も人気の理由の一つと言えます。

そんなスターウォーズですが全部で9作品あることや、公開順と時系列順が違うこともあり、ややこしいと感じてしまうことがありませんか?

今回はスターウォーズを見る順番について公開順なのか、それとも時系列で見ていくのか、比較しながらどちらがおすすめかについてもご紹介していきます。

スターウォーズの公開順と、この順でみるメリット・デメリットは?

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スターウォーズの公開順

【旧三部作】 EP4 新たなる希望(1977) → EP5 帝国の逆襲(1980) → EP6 ジェダイの帰還(1983)

【新三部作】 EP1 ファントムメナス(1999) → EP2 クローンの攻撃(2002) → EP3 シスの復讐(2005)

【続三部作】 EP7 フォースの覚醒(2015) → EP8 最後のジェダイ(2017) → EP9 スカイウォーカーの夜明け(2019)

 

注意してもらいたいことは、一般的な作品とは違い、EP4からの公開となっています。

なぜ4からの公開なのかも後で考察していますので是非最後まで読んでみてください。

公開順で見るメリット・デメリット

公開順のメリットはスターウォーズの世界に入り込みやすいということ。

ややこしくしている原因である、ジェダイやフォースなどのスターウォーズ世界の単語は、EP4で説明されることが多いです。

そのため、スターウォーズを知らない方でも段々とスターウォーズの世界観や魅力に気づきやすい、いわば初心者向けのコースになっています。

一方でデメリットとしては、EP3からEP7を鑑賞するときの時代のギャップです。

ストーリー展開ではEP3の後にEP4EP6、その後EP7ですが、ストーリーの中盤であるEP4EP6をごっそり落としてEP7を見ることになるので、記憶の整理に時間がかかってしまいます。

スターウォーズの時系列順と、この順で見るメリット・デメリットは?

スターウォーズの時系列順

【旧三部作】 EP1 ファントムメナス(1999) → EP2 クローンの攻撃(2002) → EP3 シスの復讐(2005)

【新三部作】 EP4 新たなる希望(1977) → EP5 帝国の逆襲(1980) → EP6 ジェダイの帰還(1983)

【続三部作】 EP7 フォースの覚醒(2015) → EP8 最後のジェダイ(2017) → EP9 スカイウォーカーの夜明け(2019)

 

時系列順はEP1からEP9 まで順番通りになっているので覚えやすいですね。

時系列順で見るメリット・デメリット

時系列順で見るメリットは登場人物それぞれの成長過程がわかりやすいということ。

映画のキャラクターの成長や行動には必ず因果関係があります。

時系列順では物語の前後もなく、理由の後の結果がわかりやすくなっているため段階的に成長過程を追うことができます。

特にEP3からEP4に移る際に、ダースベイダーやオビワンついてある程度知っていると、より物語の深みを楽しむことができる、いわば玄人向けのコースになっています。

一方でデメリットは「映画史に残る衝撃の事実」に驚きづらいということ。

EP1EP3を先に見ているとEP5で明かされる「ある事実」について、答えを知っている状態で臨むことになってしまいます。

スターウォーズの公開順と時系列順、どっちで見るのがおすすめ?

結論から言うと、初めて見る方には EP4新たなる希望 から公開順での鑑賞をおすすめします

公開順で見ることによって、シリーズものであっても、スターウォーズの世界観を1から理解できるうえに、ハードルが下がるからです。

その際に注意してほしいことは、物語を忘れてしまっては元も子もないので、時代が飛んでも忘れないようにできるだけ早く鑑賞しきるということです。

2週目以降の方には EP1ファントムメナス から時系列順での鑑賞をおすすめします

公開順とは一味違った物語の深みや、また別の視点から見る楽しさを味わえて、スターウォーズの沼にどっぷりはまってしまうことでしょう。

スターウォーズはなぜ4から始まる?理由を考察!

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スターウォーズがEP4から始まるのは、当時の技術力に限界があったからではないかと思われます。

というのも1977年公開のEP4では「ある戦争」のために荒廃した世界ばかりが登場します。

ところが、1999年公開のEP1では戦争前ということもあり、EP4よりも先進的であるEP1の街並みを、1999年当時に再現することができなかったために、やむなくEP4からの上映を決めたのでしょう。

さらにスターウォーズの生みの親であるジョージルーカスは、EP6公開時インタビューで「9部作なんて言ってはいない。全部で6作だ。」と発言しています。

ジョージルーカスの頭の中には、EP4が公開される以前から6作の構想が出来上がっていて、その後スターウォーズの権利を買収した

ディズニーが9部作として完成させたのでしょう。

まとめ

今回はスターウォーズの公開順、時系列順のおすすめについての解説と、4から始まる理由について考察しました。

全世界の人気を集めている理由として、スターウォーズは何度見ても違う楽しさがある、ということが原因なのかもしれませんね。

別の映画でもパロディとして使われたり、話題の種となることも多いので一度は鑑賞してみてはいかがでしょうか。

 

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