映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」のキャストやあらすじネタバレ見所は?主題歌や予告動画も!

ロニートとエスティ 彼女たちの選択』がいよいよ公開されます。

宗教による閉鎖的環境、LBGT、自由、現代社会が抱えている課題に対して、Wレイチェル主演の映画が提議を投げかけます。

本作を見れば、きっと現代社会の見方や考え方が変わるはずです。

『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のキャストあらすじネタバレ評価口コミ感想、や主題歌などについてご紹介していきます。

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映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の作品情報や概要

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  • 作品名: ロニートとエスティ 彼女たちの選択
  • 公開日: 2020年2月7日
  • 監督: セバスティアン・レリオ
  • 脚本: セバスティアン・レリオ、レベッカ・レンキェヴィチ
  • 音楽: マシュー・ハーバード

 

作品概要:

Wレイチェル主演、実力派オスカー女優の二人による、社会への提議を投げかける作品です。

原作はナオミ・オルダーマン著『DISOBEDIENCE』で、超正統派ユダヤコミュニティで生まれたレズビアンの物語。

厳格なコミュニティと宗教の戒律の中で、「disobedience:不服従」を貫こうとする2人の女性がどのような道を選択するのか、生き方を考えさせられる作品となっています。

映画「ロニートとエスティ」のキャスト

ロニート・クリシュナー(演:レイチェル・ワイズ)

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本作の主人公ロニートは、ユダヤ教の指導者を父とする女性。

実はレズビアンであり、幼馴染のエスティとは以前愛し合った関係でした。

しかし、ユダヤ教の教えで同性愛は禁じられているため、父も故郷も捨てニューヨークで暮らしています。

そんなとき、父の死を知り故郷に戻ってきますが、そこで待っているのは周囲からの冷たい目線。

さらに以前愛し合っていたエスティと再会します。

 

本作の主演を務めるレイチェル・ワイズは、映画のプロデューサーを務めています。

エジプト人気映画映画『ハムナプトラ』シリーズや『ナイロビの蜂』など、数々の作品に出演し、アカデミー賞助演女優賞などを受賞しています。

女優としての地位もさることながら、近年では製作総指揮にも力を入れており、本作はその2本目となります。

  • 生年:1970年3月7日
  • 出身:イギリス
  • デビュー作:デスマシーン
  • 代表作:ハムナプトラシリーズ、グランドフィナーレ、女王陛下のお気に入り、他多数

エスティ・クパーマン(演:レイチェル・マクアダムス)

ロニートの幼馴染であり、元恋人です。

ロニートと同じくレズビアンのエスティは、ユダヤ教のコミュニティの中に残り掟を守る生活を送ることを決心します。

ロニートが帰ってきたときには、ドヴィッド(演:アレッサンドロ・ニヴォラ)と結婚していましたが、再会を果たしたことででエスティの中の何かが変わり始めます。

 

Wレイチェル二人目のレイチェル・マクアダムスは『ミーン・ガール』、『きみに読む物語』のヒロイン役として実力を評価されました。

『スポットライト 世紀のスクープ』ではアカデミー助演女優賞にノミネートされるなど演技力の高さを示しています。

近年では『ドクター・ストレンジ』でクリスティーン・パーマー役としてヒロイン出演しました。

次回作の『ドクター・ストレンジ』にも登場するのか注目です。

  • 生年:1978年11月17日
  • 出身:カナダ
  • デビュー作:ザ・フェイマス・ジェット・ジャクソン
  • 代表作:シャーロック・ホームズ、ミッドナイト・イン・パリ、ドクター・ストレンジなど多数

ドヴィッド・クパーマン(演:アレッサンドロ・ニヴォラ)

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エスティの夫のドヴィッド

ユダヤ教のラビ(律法学者)であり指導者であるロニートの父親から信頼されていたので、ユダヤ教コミュニティからも支持されています。

エスティとロニートが2人で会っていることを知って、2人の動向を監視するようになりました。

 

エスティの夫役を演じるのはアレッサンドロ・ニヴォラです。

『フェイス/オフ』『ジュラシック・パーク3』『ココ・アヴァン・シャネル』などの話題作に出演しています。

『アメリカン・ハッスル』では、他のキャストと一緒に全米映画俳優組合相を受賞しています。

  • 生年:1972年6月28日
  • 出身:アメリカ
  • デビュー作:秘密の絆
  • 代表作:ココ・アヴァン・シャネル、真夏の体温、ビューティフル・デイなど多数

映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の予告編動画

私を見て、これが本当の私なの

この一言がこの映画の本質であり、表現されていることなのではないでしょうか。

愛し合うロニートとエスティの周りは、ユダヤ教の掟と文化でいっぱいです。

その掟や文化に合わない人は、どう生きていけば良いのでしょうか。

自分を曲げ社会に適合するか、それとも自分を貫くか。

この狭間でゆれ動く2人は苦悩します。

ロニートは自分を貫くためにコミュニティの外へ飛び出しました。

一方エスティは社会に適合するため、本当の自分を隠した生活を選びます。

ロニートとエスティが再び会った時、2人は、社会は、どう変わるのでしょうか。

映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」のあらすじネタバレ

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同性愛を禁じられているユダヤ教コミュニティで、ロニートとエスティは隠れた付き合いをしていました。

ロニートの父親は厳格なユダヤ教指導者だったため、親子関係は破滅し、ロニートは故郷を飛び出します。

父親に親子の縁を切られていたことを知り、ロニートはショックを受けますが、さすがに父親が死んだという知らせを聞いて、ばつが悪くなり故郷へ帰ります。

当然帰ってきたロニートを周囲は許してくれません。

そのような状況でかつての恋人エスティと再会します。

 

エスティはユダヤ教の掟に従って、本当の自分を押し殺して生活をしており結婚もしていました。

夫を尊敬していますが、恋愛感情があるわけではありません。

もうどこにも行かないで

とエスティはロニートに告白。

 

再び惹かれ合う二人ですが、外に出た途端生きにくさを感じるのはコミュニティの監視があるからです。

葛藤を続ける2人でしたが、ロニートが閉鎖的な環境から抜け出すために、エスティをロンドンへ連れ出します。

愛と掟のなかで苦しむカップルが選ぶ「彼女たちの選択」とは──。

 

本作はナオミ・オルダーマン著『DISOBEDIENCE』が原作です。

原作のことを調べてみると、詳しい経緯はよく分かりませんが、結末として「2人がくっつくことはない」とのことです。

単なる性的志向を表現した作品ではなく、作品としての社会的提議や人の美しさ、美しさの背景にある閉鎖的な考え方、などは高く評価されています。

映像として、演技として、どう表現されているのか気になりますね。

映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の評価口コミや感想

映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の主題歌

本作の主題歌を探してみましたが詳しい情報は得られませんでした。

調査をするなかで、「エンディングがポップすぎる」という感想がありました。

音楽を担当しているマシュー・ハーバードは前作の『ナチュラルウーマン』で、オペラや宗教歌のような音楽を披露しました。

本作も予告動画ではそのような曲がかかっていたので、エンディングでも同じかと思いきや、ポップな雰囲気の曲が流れるそうです。

映画「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の見所

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「自由をください」

純愛のあり方人としての美しさ宗教的な掟への「不服従」といった本作のテーマを、的確に主演のWレイチェルが演技しているところが見どころです。

作品そのものの背景(ユダヤ教やLGBT)を知っておくと、作品の美しさが何倍にも増すはず。

個人としての自由を取る道を選ぶか、社会に溶け込むための道を選ぶか、結局2人が出す結論にも注目です。

 

また、Wレイチェルによる濃厚なラブシーンもあります。

ただのラブシーンではなく、そこがまさに「本当の自分」を表現している部分であり、レイチェル・マクアダムスもそこが一押しポイントと語ります。

レズビアンなどの、マイノリティに対する理解が少しずつ浸透している現代社会です。

また、日本に比べるとヨーロッパはその考え方がはるかに浸透しており、見習うべき点だと言われます。

そう言われるヨーロッパでさえも、宗教による閉鎖的環境はあり、そのような舞台だからこそ考えを深めさせられる作品であることは間違いありません。

「私を見て、これが本当の私なの」

人生の生き方をテーマにした作品が好きな方、宗教やマイノリティといったテーマに興味がある方にとって面白い映画となりそうです。

まとめ

『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のキャストやあらすじネタバレ、評価口コミや感想、や主題歌などについてご紹介してきました。

Wレイチェル主演の本作は、同性愛が禁止されたユダヤ教という背景の中で苦しむ、2人の同性愛者が主人公です。

自由とは、個人の尊重とは、宗教や社会とは、これらの生き方について考えさせられます。

ユダヤ教やLGBTについてよく知らない方は、少し知識を入れて本作を観ると、通常の何倍も映画の深さを感じられるはずです。

宗教、LGBTなどのマイノリティ、生き方や個人の自由、このようなことに興味がある方におすすめの映画です。

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