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映画「プラダを着た悪魔」のネタバレあらすじと結末!感想評価口コミも!

2020 10/16

「プラダを着た悪魔」は、2006年公開のアメリカの映画で、監督は「セックス・アンド・ザ・シティ」や「バンド・オブ・ブラザーズ」などHBOで演出を務めたデビッド・フランケルです。

原作はアメリカの小説家ローレン・ワイズバーガーで、2003年に出版されています。

今回は、映画「プラダを着た悪魔」のネタバレあらすじと結末について紹介します。

また、「プラダを着た悪魔」の感想や評価、口コミについても紹介したいと思います。

「プラダを着た悪魔」のあらすじネタバレと結末

①ランウェイへの就職

大学卒業をしてジャーナリストを目指すアンディは、彼氏のネイトと一緒にNYに引っ越します。

アンディは大手出版社に面接を受けに行き、ランウェイ誌に配属されます。

アンディは、ファッション業界で影響力をもつ編集長ミランダのアシスタントとして業務を行うことになります。

 

ミランダのアシスタントは誰もが目指す仕事だったのですが、ファッションに興味のないアンディにとっては、不思議な業界でした。

名前すら呼んでくれないミランダについていけないアンディは、ミランダを崇拝する同僚のエミリーから冷たい対応をされます。

プライベートな時間でさえミランダから奪われるはめになるアンディでしたが、ジャーナリストへの試練ととらえてひたすら耐えます。

②ミランダからの信頼を得るまで

ミランダから認めてもらえないアンディは、ミランダの参謀でもあるナイジェルに泣きつきますが、ナイジェルからは「嫌ならば辞めていい。君の代わりはすぐ見つかる。」と言い放たれます。

ナイジェルのアドバイスを受けるうちに、アンディは、求められているものを理解していきます。

おしゃれにもなり、有能さも発揮し始めます。

 

ある日アンディは、ミランダからランウェイのムック本を家に届けるように指示されます。

家に届けるとミランダ夫妻の口論を目撃してしまいます。

そしてミランダの怒りを買ってしまい、出版前のハリーポッターの複製版を入手するという困難な仕事を任されてしまいました。

どう考えても不可能であることから、彼氏にも仕事を辞めることを告げます。

しかし、パーティで出会ったエッセイストのクリスチャンのことを思い出し、複製本の入手を頼んでみます。すると、入手することができました。

③パリコレへの随行、彼氏との別れ

またある日、エミリーがミランダに随行する予定であったパーティにアンディが急遽随行することになります。

ここでは、パーティの出席者の顔と名前をしっかり記憶していたアンディは、ミランダからの信頼を得ることに成功します。

一方でアンディは、同日に開催されていた彼氏の誕生日会には間に合わず、彼氏との関係が不安定になってしまいます。

またミランダは、パリコレへの随行をエミリーからアンディに変更します。

アンディはパリコレでも、完璧にミランダのサポートをし信頼を不動のものへとしていきます。

ナイジェルは、ミランダが起こした新事業のパートナーになるためにランウェイを去ることをアンディに伝えます。

アンディはナイジェルを祝福しました。

④ランウェイを去る、ミランダの笑み

アンディは、パリでクリスチャンと再会し一夜をともに過ごします。

アンディは、クリスチャンから「ミランダをNYランウェイから追い出し、新しくパリの編集長を迎えようとしている話があること」を聞かされます。

アンディは、ミランダを探してそのことを伝えようとしますが、見つからずパーティがはじまってしまいます。

しかしミランダは、その情報は察知しており、ナイジェルが着任する予定であった新事業にパリの編集長を推薦します。

これにより、ミランダは自分の地位を守ることに成功します。

 

ナイジェルは、新事業への就任が中止となりがっかりします。

アンディは、ミランダの独善的な対応にいら立ちをおぼえ、ミランダのいるランウェイを辞めることを決心します。

NYに戻って、アンディは、再びジャーナリストを目指し、ミラー社の面接を受け合格します。

しかし裏では、ミランダがミラー社に対して「彼女を雇わないのは愚かなことだ」と伝えていたことを知ります。

アンディは、ミランダの計らいと新たな転機にはればれと通りを歩いていると、車に乗り込むところのミランダと目があいます。

ミランダはあいさつもせず、車に乗り込んで行ってしまいます。

しかしミランダは、車の中で満足そうな笑みを浮かべているところでエンディングとなります。

「プラダを着た悪魔」の感想評価と口コミ

一見、大卒のキャリアウーマン志望の女性が鬼上司と出会って、彼氏と別れてでも信頼を勝ち取っていくサクセスストーリーが流れていきますが、最後は人間性の重要性を伝えている映画でもあります。

見ていてもアンディの成長を見ていて爽快感を感じていく場面も多く登場します。

しかし、アンディの柔軟性が能力の高さが、冷徹なミランダに十分対応していけたとも言えます。

だから一般の女性であったら、エミリーのように微妙なポジションでしかいれなかったのかもしれません。

 

また、ミランダの時折見せる人間性やアンディの最後の決断がキャリアウーマンの世界をぼんやりと映してしまっているのも事実でしょう。

生き馬の目を抜くファッション業界でのし上がっていくということは、人を出し抜くズルさや、プライベートを犠牲にする覚悟が必要であるということを貫く終わり方もあったのではないかとも思います。

とはいえ、出演者の名言の数々はファッション業界の現実をよく伝えており、その辺をよく補っています。

評価としては、5点中の4.5点です。

 

では、どのような口コミがあるかを紹介します。

単純に、アン・ハサウェイのファッションを見ているだけでも十分に楽しめます。アン・ハサウェイの美しさは、男女を問わず、楽しめますよね。

 

アン・ハサウェイのサクセスストーリーぶりも惹きつけられます。

ドジ女が成長していくストーリーは、鉄板ですね。

 

ナイジェルのような人間はよくいますよね。どことなく利用されるだけのような・・・

菅総理は官房長官でそんなポジションかと思っていましたが、総理大臣になりましたね。

ナンバー2がしっかりしている会社は強いですよね。

 

仕事を舞台にしていて複雑そうなイメージもあるかもしれないのですが、美しいファッションの数々と、アップテンポなBGMで娯楽性の高い作品に仕上がっています。

楽な気分で見れますし、すがすがしい気分になれますね。

まとめ

「プラダを着た悪魔」は、美しいファッション業界とアン・ハサウェイの美しさだけても十分に楽しませてくれます。

そこに、ミランダやナイジェルの本質を突く名言がいくつも出てくるので、とてもよい勉強にもなります。

キャリアウーマンの道をまっしぐらに進むと思われたアンディも最後は、人間性を取ります。

評価は、キャストもストーリーもピカイチのおすすめ映画となっています。

批判的な口コミもほとんで見受けられません。

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