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ルパン三世 THE FIRSTの感想はつまらない?面白い?海外の反応やオマージュも紹介!

2020 12/01
ルパン三世 THE FIRSTの感想はつまらない?面白い?海外の反応やオマージュも紹介!

「ルパン三世THE FIRST」は、2019年12月に監督・脚本を山﨑貴さんが務めて制作された「ルパン三世」劇場版第10作目です。

この作品は、2020年に第43回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞しています。

日本以外では、2020年にアメリカとフランスでの公開もされています。

今回は、「ルパン三世THE FIRST」についてのつまらない、面白いといった感想を紹介します。

また、海外の反応やオマージュについても紹介していきます。

「ルパン三世THE FIRST」について面白い、つまらないなど感想まとめ

全体的に「カリオストロの城」を思い起こさせる雰囲気が流れていますね。

そしてそう考えると、どことなく宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」?みたいなシーンがあったりするので、そういったラインを狙っているのかなとも考えたりします。

エクリプスと飛行艇が融合して地上に攻撃するシーンなどは、ラピュタの雷を思い起こさずにはいれませんでした。

エンディングでレティシアがルパンに着いていきたがるところやそれを振り切るルパンなどもどことなく「カリオストロの城」を思い起こさせます。

とはいえ、ストーリーがある程度読めてしまう展開なので新鮮味にかけてつまらないという人もいるようです。

 

やはりというべきか、ラピュタ好きな人なら見てほしいという意見もあります。

ラピュタ好きな人にとっては、この作品はラピュタへのオマージュ、と思ってもおかしくありませんね。

そして、ルパン一味のいつものハラハラドキドキのシーンが融合すると、面白いに決まっています。

 

THE FIRSTは、ヒトラーが生きている?という設定ですから、ナチスドイツ、第三帝国の歴史に興味のある人には魅力的な作品です。

ヒトラーは遺体が見つかっているともいわれていますから、あまり信じられないストーリーかもしれませんが、3D CGでヒトラーが登場すると「本当に生き延びているのかもしれない。」と思ってしまいます。

ヒトラーのマスクをルパンが取った時のゴム感のCG表現が、本当にゴムっぽくてよかったです。

 

CGのルパンはだめという人もいるようです。

オリジナルアニメが見慣れているので違和感が出てしまうのかもしれませんね。

Stand By Meドラえもんも違和感を感じましたが、「2」になって、なじんできた感じもします。

ルパンの次のCG版が作成されたら感想も変わってくるかもしれませんね。

ルパン三世は、オリジナルアニメでかなり完成度の高い作品ばかりなので、CGや若い女優による演技はマイナスポイントとして取られてしまうのかもしれません。

「ルパン三世 THE FIRST」海外の反応は?そして、オマージュについて

『今回は、アニメで最も有名な泥棒CG映画、ルパン三世 THE FIRSTを紹介します。みてください!この素晴らしい映像を!本当にこの映画は、ゴージャスで最高な作品です!』

海外でもCGのクオリティの高さは評価されていますね。

『もう一度言います!「ルパン三世THE FIRST」を是非見てください!ルパン三世を見たり、読んだりしたことのない人でも、この作品は本当に楽しめます。私は、この作品に登場するすべての人物を好きになってしまいました。』

『「ルパン三世THE FIRST」は素晴らしかったです!毎秒面白かった。』

 

ルパン三世のキャラクターは、日本で作り上げられたものですが、海外でもこのユニークなキャラクターは受け入れられるのですね!

もしかしたら、オリジナルアニメを知らないほうがCG版は先入観がなく楽しめるのかもしれませんね。

山﨑監督のオマージュ

「ルパン三世THE FIRST」を作成した山﨑監督は、子供の頃に見た「カリオストロの城」に大感動したそうです。

そして、THE FIRSTを作るうえで「カリオストロの城」へのオマージュをたくさんつめこんだそうです。

そういえば、なんとなくラピュタを彷彿とさせるシーンなどがあるのはそういった流れもあるのかなと思ったりもします。

そして、アルセーヌ・ルパンへのオマージュもあります。THE FIRSTとその孫のTHE THIRD。

色々なオマージュが詰め込んであります。

 

そんな、「カリオストロの城」も公開当時は、ほとんど人気はなかったそうです。

しかし、スタジオジブリ作品のヒットなどから宮崎駿監督への注目が高まるとともに、「カリオストロの城」や「未来少年コナン」といった宮崎駿監督が若いころの作品の面白さが再認識され、現在ではアニメ界でははずせないほどの作品とされています。

「ルパン三世THE FIRST」も、好き嫌いが分かれる作品となっていますが、山﨑監督の活躍によりさらに人気の作品になっていくかもしれませんね。

まとめ

ルパン三世は、オリジナルアニメとの違いからか違和感を感じる人がいたり、ストーリーが面白くないという人もいるようです。

しかし、かなりの人は、やはりルパン三世一味と銭形のドタバタ劇や美女の登場、謎解き、といった娯楽的要素を満載したルパン三世シリーズの初CG作品を面白いと感じているようです。

海外の反応も上々で、ドラえもんやドラゴンボールなどと同じように世界に通じる面白さをルパン三世も持っています。

3D CGについての評価は、日本では、分かれるところなのですが、海外では、高評価が多かったです。

また、この作品は山﨑監督の「カリオストロの城」や宮崎監督へのオマージュ的な作品であることもわかりました。

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