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DESTINY 鎌倉ものがたりのあらすじネタバレ!ラスト結末やエンドロールの伏線回収も解説!

2020 9/26

「DESTINY鎌倉ものがたり」は2017年に実写映画化され公開されました。「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズの山﨑貴さんが監督しました。

原作は、「三丁目の夕日」の原作家でもある西岸良平さんです。

主演は、半沢直樹の堺雅人さんで、ヒロインは高畑充希さんです。

今回は、「DESTINY鎌倉ものがたり」のあらすじキャスト、ネタバレとラストの結末について紹介します。

また、エンドロールにおける伏線についても解説します。

「DESTINY鎌倉ものがたり」あらすじ

推理小説家の一色正和と結婚して妻となった亜紀子は、正和の実家鎌倉で暮らします。

ある日担当編集者の本田が原稿を取りにきて、亜紀子が本田を見送ると河童が歩いています。

 

驚く亜紀子に対して正和は「鎌倉に河童がいるのは当たり前だよ。」と平然と言います。

鎌倉は妖気が大昔から集まる場所だと言われ、亜紀子は冗談だと受け流しますが、先々代から仕えるというお手伝いさんが突然現れて驚きます。

またある日2人で祭りに立ち寄ると、魔物たちの集まる市場だとわかります。

死んだ人もうろうろしています。

 

鎌倉は、人と魔物が共存する街だということを亜紀子は理解します。

そして幽霊申請が通れば、正和より先に死んだとしても共存して、先生のお世話が続けられると言います。

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」のキャスト

一色正和(演:堺雅人)

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本作の主人公でミステリー作家。

鎌倉で生まれ育ち、不思議な世界に慣れ親しんでいる。

一色亜紀子(演:高畑充希)

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正和の12歳歳の離れた妻。

鎌倉に住み、妖怪たちと共存することに最初は戸惑うが次第に慣れていく。

本田(演:堤真一)

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正和の担当編集部員。

短い寿命で亡くなるが、カエルのような魔物として生まれ変わる。

死神(演:安藤サクラ)

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死人を黄泉の国へ送り届ける役割を担っている。

黄泉の国と行き来しているため精通している。

貧乏神(演:田中泯)

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正和の家に住みついてしまうあまり良くない方の神。

物語の後半で重要な役割に・・・

キン(演:中村玉緒)

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昔から正和の家で働いている家政婦。

正和が結婚を機に家に呼び戻す。

「DESTINY鎌倉ものがたり」ネタバレ

貧乏神の登場

亜紀子は、甲滝五四郎という作家の原稿を見つけ、正和に誰なのかを聞きます。

正和は「五四郎は母親の浮気相手であり、自分は2人の子供かもしれない。」と言います。

 

正和が地元警察の事件捜査に協力して帰宅すると、貧乏神が現れます。

正和は、悪いことが続いているのは貧乏神がいるからだと気付いて追い出そうとします。

しかし、亜紀子は「外は寒い」からと家に招きます。

 

貧乏神は、正和が先生と呼ばれていることから、金を持っているだろうと思って取りつきに来ますが、何もないことがわかり出ていくと言います。

亜紀子は、優しくしてあげたお礼として貧乏神からお茶碗をもらいます。

代わりに亜紀子は、家にあるお茶碗をあげます。

死神の登場

正和は、本田が入院したのでお見舞いに行きます。

本田は死神と一緒にいました。

本田は、幽霊申請をして死神局から生命エネルギーをもらおうとしますが、申請が多すぎて財務破綻しており、現在は無理と断られます。

 

死神は、記憶は残したままで別な姿でもよければ大丈夫だと言います。

本田は、依頼するとカエルの姿になりました。

しかしカエルの姿では家族に会えないので、正和に家族の様子を見に行ってくれるよう頼みます。

 

家族は家賃を滞納しており、大家から責められていました。

正和がお金をもっていくと、本田の妻に言い寄る男がいました。

本田はその男を懲らしめに行きますが、男の想いが本気であることがわかってあきらめます。

妻が黄泉の国へ

出版社から原稿の依頼が入り、亜紀子は正和に知らせに居酒屋へ走ります。

しかし、途中で魔物に転ばされてしまいます。

この時、亜紀子の魂が抜けてしまい魔物に取られてしまいます。

亜紀子は、自分の顔を触り違和感を覚えます。実体がなくなってしまったのです。

 

ある日正和は、家に悪いものが取りついていると言われ、居酒屋の女将からもらったお札を家の入り口に付けます。

すると、亜紀子は家の中に入れなくなりました。

亜紀子は霊体になってしまい、本体はどこかへ行ってしまっていました。

 

死神が現れ、亜紀子を「黄泉の国」へ案内します。

正和は、遺体があれば亜紀子は助かると考え、探し始めます。

しかし死神は「亜紀子がまだ生きているのは一時的に正和の生命エネルギーを消費しているからだ。」と言います。

亜紀子は、自分が生きているために正和の寿命が縮むのは嫌なので「黄泉の国」へ行くことを決心します。

 

本田がネズミランドで亜紀子を見たと言うので、正和は地元警察に協力をお願いします。

事故で死んだ女性が、娘に会うために亜紀子の体を勝手に借りていたのです。

そのことを知って、正和は怒ります。

ひとまず亜紀子の体は戻ってきますが、魂は「黄泉の国」へ旅立っていました。

「DESTINY鎌倉ものがたり」のラスト結末

五四郎の小説の中で「黄泉の国」から戻ってきたものはないと書かれていましたが、正和は生命をかけてでも亜紀子を救おうと「黄泉の国」へ亜紀子の魂を取り戻しに行くことを決心します。

お手伝いさんは「黄泉の国」にいる五四郎の住所を正和に教えてくれます。

五四郎であれば「黄泉の国」から現世への戻り方を知っているからでした。

 

正和は、列車に乗って「黄泉の国」へ向かい五四郎の家を訪ねます。

しかし、そこには母も一緒に住んでいて、正和は愕然とします。

しかし次の瞬間、五四郎は正和の知る父親であることがわかります。

 

五四郎は、小説を書くときに邪魔をされないように変装をしていました。

それを母親だけは知っていたのです。

五四郎もまた妻を取り戻すために「黄泉の国」へ来ていたのですが、帰り方はわからずそのまま母と暮らしていたのでした。

五四郎からは、「黄泉の国」は人の感じ方でものの形を変えられるので作家の想像力を武器にして戦うことを助言されます。

 

「黄泉の国」では天頭鬼という魔物が亜紀子を見初めて、連れ去っていたのでした。

実は、前世でも正和と亜紀子は結ばれていたため天頭鬼が邪魔をしていたのですが、現世でも一緒になっているとはと悔しがります。

 

正和は、亜紀子とともに逃げます。

正和は想像力を駆使して現世への線路を作り出します。

しかし、天頭鬼に追い付かれます。

亜紀子は、天頭鬼の妻になるから正和だけは逃がしてくれるよう頼みます。

天頭鬼は了解します。

しかし正和は、「もう絶対に亜紀子と離れないと決めたんだ」と亜紀子を連れていきます。

 

天頭鬼は激怒しますが、どこからか貧乏神からいただいた茶碗が飛んできて天頭鬼に当たります。

天頭鬼は、神様の武器による攻撃に恐れおののきます。

茶碗は、大きくなり正和と亜紀子を乗せて現世に送り届けます。

すると茶碗は元の大きさに戻り、亜紀子の手の上で壊れます。

その後、正和と亜紀子は幸せに暮らし、終わります。

エンドロールにおける伏線回収について

この映画は、「destiny(運命)」というタイトルのとおり、正和と亜紀子の前世から続く現世の運命を描いています。

実は、エンドロールに出てきていた置物や巻物は、本編で出てきていて、亜紀子が欲しがったものです。

これらの品々は、2人が前世で使っていたもので、亜紀子にはそれが無意識に現世でわかっていたのです。

エンドロールで余韻に浸りながら見ていると、そこには、前世からの愛の香りが漂ってくるという粋な演出ですね。

まとめ

「DESTINY鎌倉ものがたり」は、正和と亜紀子の時間を超えたつながりを描いています。

DESTINY(運命)という題名は、そのことを表現しています。

また、そのことをエンドロールであらためて確認できるように特別なアイテムを表示するという伏線回収が最高の余韻を与えてくれます。

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