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「秘密の部屋」最後でハーマイオニーがロンとハグしない理由は?二人はいつから意識してた?ハリーとお似合いなのに結ばれないのはなぜ?

2020 11/26

「ハリーポッターと秘密の部屋」はイギリスの文学作家J・Kローリングが1998年に発表しており、児童向けファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの第2巻になります。

同作品が映画化されたのは2002年で、ワーナー・ブラザーズが制作しています。

今回は、ハリーポッターと秘密の部屋について最後でハーマイオニーがロンとハグしない理由について考察したいと思います。

また、ハーマイオニーとロンはいつから意識するようになったのか、2人は結ばれないのはなぜかも考察します。

最後にハーマイオニーがロンとハグしない理由は?

ハーマイオニーがハリーとロンのどちらとお似合いかと聞かれたら、大体の日本人はハリーと回答すると思います。

特に秘密の部屋まででは、ヒーロー的なハリーに比べるとドジでイケてないハリーといった感じです。

そしてヒロイン的なキャラクターは、ほぼハーマイオニーだけです。

ハリーとハーマイオニーはお似合いと誰もが考えます。いつか、2人は恋心が芽生えるのだろうと。

そして、秘密の部屋の最後のシーンでは、ハーマイオニーはハリーとハグをしますが、ロンとは目をあわすだけで躊躇しています。

このシーンを見て、やっぱりロンはハリーの引き立て役的な存在なのだな、と考える人は多いでしょう。

しかし結論をいうと、ハーマイオニーとロンがハグをしなかったのはその逆で、ハーマイオニーにとっての本命はロンなのです

日本では、ハグというのはよほど特別な相手出ない限りしません。

しかし欧米においては、比較的あいさつ代わりにハグを交わす習慣があります。

ハーマイオニーにとって、ハリーもロンも親友という関係です。

むしろ、ロンだけハグをしなかったことがおかしいのです。

ハーマイオニーとロンはいつから意識していたか

「炎のゴブレット」でクラムがハーマイオニーと仲良くするシーンでは、明らかにロンは2人に嫉妬をしています。

この頃には明らかにロンにとって、ハーマイオニーは特別な存在になっています。

また、ハーマイオニーもロンがラベンダーと仲良くしているのを見て、泣いてしまうほどロンのことを思っていました。

「死の秘宝」においては、お互いが好きあっていることが明確になっています。

 

そして「秘密の部屋」の最後のシーンでは、ロンとハーマイオニーがハグをはばかるシーンがあります。

ハグをしたハリーと比較すると、ハグをしてもらえなかったロン、という印象を持ちますが、実はその頃からロンとハーマイオニーは意識しあっていたのです。

もちろん、これは伏線という意図的な演出ということが後でわかっていくのですが、この時点で2人が意識しあっていた、ということは後で気づく人が多いのではないでしょうか...

ハーマイオニーとハリーはお似合いなのに結ばれないのはなぜか?

外見や役どころを見ると、ハーマイオニーとハリーが結ばれるのが普通と考えると思います。

しかしそれは、よくあるヒーローとヒロインの出てくるお話です。

映画にヒーローとヒロインが登場すると、最後に結ばれるのだろうな、と捉えると思います。

しかし、ハーマイオニーとハリーが結ばれなかったのは、ロンがいたからです。

ハーマイオニーにとっても、ロンにとってもお互いしかいなかったのです。

 

現実の社会でも、美女がイケメンと結ばれるケースは意外と少なく、結ばれても破局するということがよくあります。

ドラマと現実は少し違うようです。

原作者もそのへんのリアルさをあえて出したのかもしれません。

そして、優れた女性は、男性の外見や能力だけでは判断しません。

友情の厚さや優しさ、そういった心の部分を重視します。

もちろん、ハリーがそうでないというわけではありませんが、ハーマイオニー個人にとっては、ロンがよかったのです。

マグルの血統という点でも惹かれあうということには納得もできます。

とはいえ、恋愛感情というのは理屈だけでは説明できないから人を魅了しつづけるのでしょうね。

そして、なによりも原作者が望む結果がハーマイオニーとロンの結婚だったのです。

まとめ

「秘密の部屋」で最後にハーマイオニーとロンがハグしない理由は、お互いが意識しはじめていたため、躊躇したためです。

2人が意識しはじめたのは、はっきりと映像で伏線として見て取れるのは、最後のハグをしなかったシーンです。

ハーマイオニーとハリーはお似合いなのに結ばれなかったのは、ロンというハーマイオニーにとって、誰にも代えがたい最愛の人と出会ったからです。

そして、ロンにとってもハーマイオニーは最愛の人となるのです。

伏線を張りながら、ハーマイオニーとロンが近づいていくようにもっていくところは、原作者の構成力の高さを感じますね。

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