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シンエヴァンゲリオンの公開延期はいつまで?最新情報と予想をチェック!

2020 11/26
シンエヴァンゲリオンの公開延期はいつまで?最新情報と予想をチェック!

新劇場版ヱヴァンゲリヲンは、4部作からなり2012年までに「序」「破」「Q」の3作が上映されました。

待望の4作目「シンヱヴァンゲリヲン」の上映を首を長くしてまっているファンも多くいると思います。

「Q」を見て、面白かった、つまらなかった、理解できた、理解できなかった、と様々な反響を残して8年、「Q」で残された多くの謎について、早く知りたい、とか、こういう解釈ができる、とか、面白くても面白くなくても見に行く、エヴァだから、とか、様々な意見が聞こえてきます。

今回は、話題の「シンヱヴァンゲリヲン」について、公開延期はいつまで続くのか、そして、最新情報をふまえながら公開の予想をしてみたいと思います。

シンヱヴァンゲリヲンの公開延期はいつまで続くのか?

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待望の完結編「シンヱヴァンゲリヲン」の上映は2020年6月27日に決定されたのは、2020年にはいって間もないころでしたが、2020年とともに、使徒よりも恐ろしい新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が日本にも上陸しました。

周知のことかとは思いますが、現在、新型コロナウィルス拡大という国内外の未曾有の事態を受けて、東宝は、公開日の延期を決定しています。

では、この公開延期がいつまで続くのかが非常に気になるところです。

 

まず、他の超人気アニメの劇場版の公開延期情報が参考になると思い調べてみました。

映画ドラえもん のび太の新恐竜」は2020.3.6公開だったのですが、COVID-19の影響を受けて、新たな公開日は2020.8.7となっています。

また、「名探偵コナン 緋色の弾丸」は2020.4.17公開予定だったのですが、同じく、新たな公開日は、2021.4に延期となっています。

そして、「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」については、2020.3.28公開予定だったものが、2020.4.25となり、更に延期をし、2020.8.15と告知されています(2020.6.26発表)。

 

このような情報から推測すると、シン・エヴァンゲリオンの公開日程に関してはまだ何も発表されてないことから、さらに慎重な対応をとっていることが判断されます。

公開延期自体が発表されたのは、2020.4.17です。この時期は、日本国内が緊急事態宣言真っただ中に突入して間もない時期でした。

この時、2か月先の公開を断念せざるを得なかった状況は何かというと、ウィルスの特性やワクチンなどまだよくわからないけれど、とにかく、発症して、重症化すると、手立てはほとんどなく、人が死んでしまう。ということでした。

そして、このウィルスは、インフルエンザと同じように、空気感染をして、密集したり、密閉したりする空間で感染が異常に拡大するということでした。

 

そういった背景において、エヴァンゲリオンという世界的に人気のある映画の最新作を封切りするということは、どのような事態を招くかということは、想像に難くありません。つまり、ドラえもんやコナンよりも影響力は大きいと考えられているということです。

そして、もちろん、人命第一ですが、東宝のブランドイメージやヱヴァンゲリヲンのブランドイメージもあります

さて、5月下旬において緊急事態宣言は順次、解除され、日本は、GO TO TRAVELキャンペーンなどを打って、消費へシフトしようとしています。

ここでも、おそらく、封切りの議論は起きたはずです。しかし、ここは、静観したということを見ると、まだ、安心して観覧してもらう環境にはほど遠いと判断されたのでしょう。

なにしろ、映画館は世界中にありますから、それだけ感染拡大の影響力はあります。ましてやエヴァですから、世界中で観覧されるでしょから。

そのような判断を踏まえると、緊急事態宣言解除後の感染者の拡大状況のある2020夏以降、当分は、上映できないとなるでしょう。

 

今後、冬を迎え、インフルエンザ等の感染も拍車をかけますので、2020年以内の上映はないのではないでしょうか。

では、2021年はどうでしょうか、コロナの2次が収束していると仮定すれば、上映の可能性は十分考えられます。

ただ、これは、世界規模の話です。東京オリンピック開催の判断も参考にしていくのではないかと考えられます

ただ、確実に言えるのは、上映はかなり先になるという悲観的な観測です。

シンヱヴァンゲリヲン公開に関する最新情報と上映の予想について

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ヱヴァンゲリヲンに関する公式サイトなどでは、2020.4.17の上映延期を最後に、たしかなあらたな情報は出ていません

色々な憶測が飛び交っていますが、同日の庵野監督の直筆メッセージを見ると、ヱヴァンゲリヲンの上映よりもCOVID-19を克服することのほうが格段に重要な事項と捉えているということがよくわかります。

ヱヴァンゲリヲンは、いまやいち映画というよりは、社会現象化しているアイコンであり、絶対にCOVID-19のクラスター源となってはならないのです。

また、同サイトでは、同日以降の更新には、過去のヱヴァンゲリヲンの放送や無料視聴サービスなどを打っており、引き続き、ファン獲得の活動を映画という媒体以外で精力的に行っています。

もちろん、その中に新劇場版の「序」「破」「Q」も含まれています。

 

私の個人的な観測ですが、ヱヴァンゲリヲンもまた、COVID-19と共存する新しい世界の中で、形を変えていくものと考えます。

6.27からの上映を中止したことによる経済的損失はおそらくかなり出ているかと思います。箱を押さえていたところ、別な映画を入れるのですから、集客も落ちたでしょう。

ネット環境の利用や、人数制限による映画の上映など、あたらしい形での上映を模索しているものと考えます。

このままだと、映画産業も衰退していきます。

私の推測では、東京オリンピックまでには、上映の仕方や時期が明確になっていくものと思われます。

エヴァの社会的影響力を考えると、政府や各国の方針と歩調をとりながら、慎重に決められていくと思います。

どこかのゲリラライブやデモなどと違い、COVID-19の中においても全国民に愛されるヱヴァンゲリヲンでなければならないのです。

まとめ

2020年8月時点で、コロナウィルスの感染拡大は続いています。アメリカなどでは死者が20万人に迫ろうかという勢いです。

日本やアジア各国では意外と感染、死者数ともに低く抑えられてはいますが、経済活動の再開とともに、徐々に増加している傾向です。

シンエヴァンゲリオンの上映については、ファンならずとも気になる重大事なのですが、COVID-19の状況を鑑みた対応をせざるを得ないの自明です。

東宝が考える最悪の事態は、東京の新しい感染者〇名のうち感染経路でわかっているのは本日上映開始された「シンヱヴァンゲリヲン」の館内です。

シンエヴァクラスターという不名誉なイメージではないでしょうか。

光が強ければ、影の部分も一層強くなりますので、慎重にしかるべき判断がとられるまで待ちましょう。

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