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エヴァンゲリヲン新劇場版のアダムスて何?旧劇のアダムとの違いについて!Mark9がアダムスの器?

2020 8/26
エヴァンゲリヲン新劇場版のアダムスて何?旧劇のアダムとの違いについて!Mark9がアダムスの器?

ヱヴァンゲリヲン新劇場版にいおいて「アダムス」はキーワードとしてたびたび登場します。

アニメ版と劇場版でもアダムまたはアダムス(複数形)と微妙に言い方が変わりますが、両方に登場していて、小さな幼虫のような姿で登場していたり、光の巨人のような姿であったり、月面基地の巨人のような姿であったり、4体の幽霊のような姿であったりと、実態がいまいち見えない存在です。

そして、NERVやZEELEらがたびたび「アダムスの器」という言葉を使っていますが、「Q」まで見てみて、それが一体何を説明しているものなのかは、はっきりとはしていません。

このアダム(ス)の存在とは何なのか、そして、アダムとアダムスの違いとは何なのか、アダムスとエヴァンゲリヲン、使徒との関係は何なのか、アダムスの器とは何なのか、それらについて解説したいと思います。

目次(各項目をタップすると、その項目に飛びます。)

アダムスとは?旧劇のアダムとの違いについて

エヴァンゲリヲン新劇場版のアダムスて何?旧劇のアダムとの違いについて!Mark9がアダムスの器?1

アニメ版では「アダム」という単数形であらわされており、新劇場版では「アダムス」と表現されていますが、知恵の実を食べた人類はリリスから誕生し、生命の実を食べた使徒はアダム(ス)から誕生したとされています。

そして、アダム(ス)は第1使徒、リリスは第2使徒とされています。

つまり、使徒も人類もそれぞれ使徒(第1使徒(アダム(ス)及び第2使徒(リリス))から派生しているということがエヴァンゲリヲンの世界なのです。

そして、アニメ版と新劇場版の大きな違いは、アダムがアダムスになっているところです。

アニメ版では1体であったものが、劇場版では、アダムが4体描かれているシーンが登場します。これがアダムスと複数形になっている理由であります。

 

アダムとリリスのお話は、人類誕生の神話的な話であるのは、現実の世界でも理解できると思いますが、エヴァンゲリヲンの世界では神話の世界が実際に存在した証拠として、第1使徒と第2使徒の実物体が人々の目の前に存在しているのです。

神の世界の話ですから、4体で1人というのもありです。もちろん、手が2本あったり、首がなくなってもまた生えてきたり、そういうのもありです。人智を超えた存在のお話ですから。エヴァンゲリヲンの世界は。

エヴァンゲリヲンを機動戦士ガンダムやマクロスのようなロボットアニメとして捉えてしまうと、理解の妨げになるでしょう。エヴァンゲリヲンは科学のお話というよりは神話のお話なのです。むしろ、もののけ姫のようなイメージで考えたほうが理解しやすくなるのかもしれません。

アダムス4体の実態は何?

Adams

セカンドインパクトが南極で起きた時、その引き金になったのが、そこにあった「アダム」であります。

アダムは実体があるようで、ないです。それはその時その時で実体を変えるからです。セカンドインパクトの際のイメージには、4体の天使の輪をもったような巨人のような姿で描かれています。

この4体が意味するものが何かは、新劇場版「Q」まででははっきりとは述べられていません。

ただ、劇中では「アダムスの器」という言葉が頻繁に使われて、第1のアダムスの器、第2の、、という言われ方もしています。

 

そして、そもそも、エヴァンゲリヲンはどのように誕生したかというと、第1使徒や第2使徒を母体としたコピーとして設計されているという事実があります。

また、エヴァンゲリヲンと使徒が融合したものが、結果的にアダムスの器となっている節が見受けられます。

「Q」では、Mark9に対してのマリなどの「アダムスの器か?」という発言などからしても、どうやらMark9はそのうちの1体なのではないかと思われます。

エヴァンゲリヲンに特別なパイロット(使徒?)の魂が搭乗することでアダムスの1体が出現しているのです。

そしてMark6もやはり使徒に侵食されたエヴァンゲリヲンでした。こちらもアダムスの1体と考えられるのです。

 

では、もう2体はなにかということになるのですがシンジとカヲルの搭乗した13号機もカヲルが13使徒であることを考えると、その1体となります。

ダブルエントリーシステムです。ロンギヌスの槍とカシウスの槍を4本の両手で引き抜くシーンは印象的ですが、これはエヴァンゲリヲンの姿をした神の化身です。

そして、そのそばにいたMark9もやはり神の化身と考えるのは容易です。2号機と戦っている時、「アダムスの器と会敵」と言われていますし、2号機のビースト形態に首をちぎられたあとにも神のごとく復活しています。その後、2号機の自爆に巻き込まれていますが、復活すると思われます。

そして、アダムスの器は全身がコアであるという特徴も散見されています。

Mark9、13号機のこれからは「シン」において明らかにされると思われますが、人類補完計画やファイナルインパクトがどうなっていくのかも見ものです。

まとめ

エヴァンゲリヲン新劇場版では、アニメ版とは違いアダムがアダムスと複数形になっています。

それは、アダムが複数体存在しているからです。

アダムスは4体からなると考えられており、その姿はどれもエヴァンゲリヲンの姿をしています。

その4体は、特殊なパイロット(使徒)が搭乗することにより神の化身になっています。天使の輪が出現します。

また、この際の4体はどれも全身がコアとなっており、一部を破壊しても復活する作りとなっている。

そして、綾波レイが搭乗しているMark9もその1体であることが、「Q」においてわかっています。

「Q」の予告編で8号機と2号機の合体エヴァンゲリヲンが登場してきています。

予想なのですが、ファースト~フォースチルドレンそれぞれアダムスの4体になるのではないかと思っています。

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