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映画「E.T.」のあらすじネタバレ結末!つまらない、面白いなどの感想も!

2020 10/02

「E.T.」は1982年に公開された米国のSF映画です。

ユニバーサル映画が制作会社であり、スティーブン・スピルバーグが監督・制作を行っています。

「E.T.」とは、The Extra-Terrestrialの略で直訳すると「地球圏外のもの」となります。

また、主人公の少年エリオットの妹役に当時6歳のドリュー・バリモア(チャーリーズ・エンジェルなどで有名)が出演しています。

今回は、「E.T.」のあらすじネタバレと結末を紹介します。そして、様々な感想についても紹介していきます。

映画「E.T.」のあらすじネタバレ

舞台は、アメリカのとある森。

円形をした光を放つ宇宙船がやって来ると、数名の宇宙人が出てきて森の生態を調査しています。

そして、この宇宙船に気づいた地球人が森にやってきました。

地球人がやってくることに気づいた宇宙人は森から離陸します。

しかし、突然の離陸に宇宙船に乗り遅れた宇宙人が1人いました。

 

一方、ある家で子供たちがテーブルゲームをしていると、エリオットは幼いということでゲームに入れてもらえません。

ピザの宅配が来たのでエリオットが外に出ると、倉庫から何か音が聞こえてきます。

他の子供たちも呼んで倉庫を確かめに行きますが、何もいませんでした。

その夜、エリオットはトウモロコシ畑に何かがいることに気づいて、そちらを見てみると宇宙人がいました。

宇宙人との出会い

翌朝、エリオットは宇宙人を見たことを家族に話しますが、信用してもらえません。

エリオットはその夜倉庫を見張っていたところ、宇宙人が現れます。

エリオットは、宇宙人を部屋の中に連れていきました。

そして、家族に見つからないように洋服ダンスの中に宇宙人を隠れさせます。

 

翌日、エリオットは学校を休み、宇宙人と意思疎通を図ることを試みます。

そこに、兄のマイケルと妹のガーティが学校から帰ってきます。

そして、エリオットは2人に宇宙人を紹介します。

宇宙人は、子供らの前で念力を使い、ボールを宙に浮かせることをします。

また自分が、太陽系ではないところからやってきたことを子供らに説明します。

宇宙人を「E.T.」と呼ぶ

翌日、エリオットは、マイケルの友人に宇宙人の話をしますが信じてもらえません。

友人がそれは、地球外生命体「E.T」であると言い、それから皆は宇宙人を「E.T.」と呼ぶようになります。

エリオットは、E.Tと意思疎通が図れるようになりました。

ある日、母メアリーがエリオットの部屋に入ってきて、洋服ダンスを開けるとE.Tがいます。

しかし、メアリーはぬいぐるみだと思い、E.Tには気づきませんでした。

E.Tが倒れる

エリオットがいない時、E.Tは勝手にビールを飲んでしまい、酔っぱらいます。

また、テレビを見ていて電話が出てくると、自分が乗ってきた宇宙船と連絡をしたいと思うようになります。

そうしてE.Tは、傘などを使って通信機を作ってしまいました。

エリオットは、人に見つからないようにE.Tを布で隠しながら、森に行き、通信機を作動させます。

 

しかし、E.Tは地球での生活からか体調を崩し倒れてしまい、エリオットはE.Tを家に運びます。

エリオットも同時に体調を崩してしまいます。

そこに、メアリーがやってきてE.Tを見て驚きます。

その頃、E.Tを調査していたNASAの調査員らがE.Tを連行していってしまいました。

そして、E.Tはみんなの前で死んでしまい、エリオットは悲しみます。

映画「E.T」の結末

しかし、E.Tは死んでおらず、胸が光りだします。

エリオットは兄や妹その友人の協力を得て、E.Tを逃がします。

しかし、エリオットとE.Tらは追い詰められます。

すると、E.Tを乗せたエリオットの自転車が飛行しはじめ、逃げ延びることができました。

 

エリオットらは通信機のある森に行き、そこにはE.Tを迎えに来た宇宙船がありました。

そこで、E.Tとエリオットはお別れをします。

宇宙船はE.Tを乗せると、光を放ちながら飛んでいきます。

その後、美しい虹が現れエンディングとなります。

映画「E.T」の感想、評価

地球外生命体の映画は数多くあるが、ここまでアットホームな映画はないのではないでしょうか。

「エイリアン」とか「プレデター」とか「インディペンデンスデイ」とか、侵略者や野蛮な生命体が有名です。

エリオットの家庭はどちらかといえばぎすぎすしている家庭でしたし、両親も別居していました。

そんな家庭に現れたE.Tはグロテスクな容姿をしていますが、彼らに再びあたたかいつながりを与えてくれます。

SFというよりは、ヒューマンドラマのような感じすらしてしまうE.Tは40年近くたっても愛すべき映画です。5点満点中の4.0点です。

それでは、感想を見てみましょう。

やはり、40年近くたった今でも面白いと思える映画です。

ドラえもんやサザエさんもそうなのですが、アットホームな要素が強い作品というのは、世代を超えて楽しめるものですよね。

 

スピルバーグは、単純な地球外生命体のお話を描くわけがありません。

E.T.を通して、社会批判や人間にとって重要なものをうまく描いてくれています。

古い映画の中にこそ、忘れてはならないものが多く見て取れるのかもしれませんね。

 

はじめは、ただのグロテスクな人形かと思っていましたが、見れば見るほど、伝えたいことが深いなと思います。

だから子供が見ても、大人が見ても面白いと感じられるのでしょうね。

たしかに、人形を見たら気持ち悪いと思ってしまいますよね。

どうして、宇宙人ってグロテスクな容姿になってしまうのでしょうか?エイリアンにしてもそうですが・・・

しかし、ストーリーを知ればかわいく見えてくるのですから、さすがスピルバーグです。

また、面白くないという感想はみつけることが困難でした。

まとめ

E.Tは地球外生命体との交流を描いた作品で、敵対するような作品とは対極をなすストーリーです。

E.T.の外見を見るとグロテスクで毛嫌いしてしまう人もいますが、地球人の間に入って地球人にも幸せを分け与えてくれるような、超知的ペットのような存在です。

40年近くたっていますが、感想は、ほとんど、面白いといったもので、スピルバーグの天才ぶりを改めて知ることができる作品です。

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