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ETの宇宙人の名前やモデルは何?英語での意味は?中の人や撮影方法も調査!

2020 10/02

「E.T.」は、1982年公開の米国のSF映画です。ユニバーサル映画によるもので、監督、製作はスティーブン・スピルバーグです。

製作費はおよそ10億円たらずでしたが、公開後の興行収入はなんと300億ドルを超える人気となります。

アカデミー賞では、音響効果賞及び視聴覚効果賞などを受賞しています。

今回は、「E.T.」の宇宙人の名前やモデルについて紹介します。

そして、E.T.の中の人や撮影方法についても紹介していきます。

「E.T.」の宇宙人の名前やモデルは何?

E.T.ははじめて見た人は、だいたいグロテスクな生き物と思ってしまいますが、そんなE.T.にはモデルがあります。

それは、スフィンクスという毛のない猫なのです。

猫といえば、もふもふ感が好きという人が多いかとおもいますが、スフィンクスは毛がまったくなくしわしわなのです。

スフィンクスは大体体重が3~5Kg程度です。

体は筋肉質で皮膚がしわしわなので、宇宙人と見間違える人がいてもおかしくないです。

そして、性格は好奇心旺盛で明るく表情豊かな面があり、まるでE.T.のようですね。

E.T.に登場する宇宙人の名前なのですが、少年エリオットが宇宙人のことを太陽系を遠く離れた星からやってきたことを説明すると、友人らから「エキストラ・テレストリアルだ」と言われます。

それ以降、宇宙人は「エキストラ・テレストリアル」略して「E.T.」と呼ばれるようになるのです。

「E.T.」英語での意味は?「E.T.」の中の人は誰?

「E.T.」のスペルは「Extra-Terrestrial」です。訳すと「地球外生命体」となります。

「E.T.」って宇宙人の名前の略というより、そもそも宇宙人という意味なんですね。

それでは、「E.T.」の中に入っているのは誰だったのでしょうか?

E.T.の中には、シーンごとに、Pat Bilon(パッド・バイロン)、Tamara De Treaux(タマラ・ド・トロー)、当時12才だったMatthew De Meritt(マシュー・ド・メリット)という3人の小人症の方が演じられました。

この中でも特に重要なシーンにおいては、マシュー君という両足がない少年がE.T.を演じていたそうです。

ETの中の人

 

 

一方、E.T.の手だけが写ったシーンは、手だけの着ぐるみを着ている健常者の方がが演じています。

そのE.T.の手だけが写ったシーンでは、エリオットはE.Tを見たと言い張るわけですが、それに対して兄や妹は「ヘンタイ」呼ばわりします。

そしてエリオットは、ワニや妖精の見間違いだろうと言われます。

それに怒ったエリオットが「ヘナチン」と言い返し、それを見ている母が思わず笑ってしまう。

どことなくぎこちなかった家族にE.T.が現れて、明るい家族が戻ってくるような予感のするシーンで、劇中の中でも印象に残るシーンでした。

「E.T.」におけるおもわずうなる撮影方法

「E.T.」の中でE.T.が丘の上から街を見ているシーンがあります。

このシーンは、手前の丘はミニチュアセット、奥に広がる街は絵を用いていて、ミニチュアと絵を組み合わせた撮影方法をとっています。

その丘の上で、棒をつけたE.T.の人形をスライドさせて、E.T.が丘を歩いているようなシーンを作り出しています。

このシーンでは、絵の街の明かりを点滅させて、E.T.を魅了させているシーンを見事に表現しています。

 

またこのシーンでは、もやを効果的に使い、かすむ町明かりをより幻想的に見せています。

そして、もやの中で人間たちから逃げる宇宙人の緊迫感を出しています。

さらに、もやの中から飛び立つ宇宙船の明かりが街の明かりと対照的な演出もしています。

静かな街、慌ただしく追い回す人間たち、慌てて飛び立つ宇宙船、そして再び静かな街、という風な具合です。

まとめ

「E.T.」は「エキストラ・テレストリアル」「Extra-Terrestrial」で日本語訳は、「地球外生命体」となり、つまり宇宙人の略となります。

E.T.のモデルは、実は毛のない猫スフィンクスです。

E.T.の中の人はシーンごとに変わっていますが、重要なシーンでは足がない少年マシュー君が演じています。

40年近く前の映画ですが、様々な映像技法が用いられており、さすがスピルバーグ監督ですね。

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