映画「イージー★ライダー」のキャストやあらすじネタバレ見所は?主題歌や予告動画も!

2019年に亡くなった映画史に残る大俳優デニス・ポッパー初監督、主演作品『イージー★ライダー』が2020年2月1日にリバイバル公開されます。

同時上映される『アメリカン・ドリーマー』やすでに公開されている『ラストムービー』を観れば、映画の本質を理解できる「真の映画好き」になれるはずです。

この記事では『イ―ジー★ライダー』のキャスト、あらすじやネタバレ、口コミや感想、主題歌や見どころをまとめていきます。

映画「イージー★ライダー」の作品情報や概要

イージーライダー あらすじ ネタバレ キャスト 見所

引用:https://steppenwolf.com/p-4421-easy-rider.html

  • 作品名:イージー★ライダー
  • 公開日:2020年2月1日
  • 監督:デニス・ポッパー
  • 脚本:デニス・ホッパー、ピーター・フォンダ、テリー・サザーン
  • 音楽:ニック・ベネット

 

作品概要:

1970年1月に日本公開されて50年目の2020年にリバイダルされた作品です。

デニス・ホッパーや2019年に亡くなったピーター・フォンダ、ジャック・ニコルソンといった有名俳優が活躍した映画であり、映画史に革命を与えるものでした。

1998年にはアメリカ国立フィルム登録簿に「文化的、歴史的、芸術的」な観点から重要な映画作品であるとされています。

映画「イージー★ライダー」のキャスト

ワイアット(キャプテン・アメリカ)(演:ピーター・フォンダ)

イージーライダー あらすじ ネタバレ キャスト 見所2

引用:https://eiga.com/news/20190819/8/

作中主人公ワイアット(キャプテン・アメリカ)はハーレーを乗り回して「西部劇」をイメージするアメリカの田舎町を、ビリー(演:デニス・ホッパー)と旅します。

麻薬売買で得た資本金を元に自由気ままに旅をし続ける生活。

その旅の果てにあるものは何なのでしょうか。

 

ワイアット(キャプテン・アメリカ)を演じるのは2019年8月16日に亡くなったピーター・フォンダです。

父にヘンリー・フォンダという名優で、芸能一家に育ちました。

数々の受賞歴の1つにある『木洩れ日の中で』でゴールデングローブ賞や主演男優賞を受賞しています。

しかし、何といっても本作『イージー★ライダー』での活躍は目覚ましく、脚本・監督・主演を務め以後の活躍にもつながりました。

  • 生没年:1940年2月23日-2019年8月16日
  • 国籍:アメリカ
  • デビュー作:タミーとドクター
  • 代表作:ザ・ワイルド・エンジェルス、木洩れ日の中で、イージー★ライダー

ビリー(演:デニス・ホッパー)

イージーライダー あらすじ ネタバレ キャスト 見所3

引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0024688

主人公ワイアットと並ぶ主人公ビリーをデニス・ホッパーが演じています。

ワイアットとは対照的な性格の持ち主ですがワイアットとともにカリフォルニアからマルディグラ(謝肉祭)の行われるルイジアナ州ニューオーリンズを目的地として旅をしています。

 

デニス・ホッパー(没2010年5月29日)が演じるビリーは、ホッパーの名前をアメリカ映画史に残す役となりました。

『イージー★ライダー』以後は役に恵まれませんが、『ブルーベルベット』で役者として復活し、監督作品である『カラーズ・天使の消えた街』は全米週末興行収入成績第1位を獲得しています。

また、映画業界だけでなく絵画や写真、彫刻家としても幅広く活躍してきており、日本で「デニス・ホッパー写真展」が開催されたり企業CMに出演したりと、日本人にとっても親しい存在でした。

  • 生没年:1936年5月17日-2010年5月29日
  • 国籍:アメリカ
  • デビュー作:メディック
  • 代表作:白昼の幻想、イージー★ライダー、ブルーベルベット

ジョージ・ハンセン(演:ジャック・ニコルソン)

イージーライダー あらすじ ネタバレ キャスト 見所4

引用:https://eiga.com/news/20180820/5/

弁護士ジョージ・ハンセンはワイアットとビリーの助け役として活躍します。

2人の人柄に惚れ、逮捕された2人を釈放まで手助けしました。

以後、2人と行動するようになりますが、ある地域の暴漢に襲われ殺されてしまいます。

 

ジャック・ニコルソンはデビューしてからこれまで12回のアカデミー賞ノミネートしており、男優として最多です。

「ジャック・ニコルソン」の名前を聞いたことがあるという人は多いと思います。

1960年~2000年代の各世代でアカデミー賞ノミネート経験を持ち、そのうち3回は受賞経験を持っています。

俳優だけでなく、プロデューサーや映画監督と活躍の幅は広く、アーノルド・シュワルツェネッガーが自身で創設したカリフォルニア殿堂博物館での表彰人物として加えています。

  • 生年:1937年4月22日
  • 国籍:アメリカ
  • デビュー作:クライ・ベイビー・キラー
  • 代表作:白昼の幻想、イージー★ライダー、バッドマン、など多数

映画「イージー★ライダー」の予告編動画

単純にハーレー好き、バイク好きの人なら「かっこいい」と思える映像ではないでしょうか。

また、バイク好きだけでなく、アメリカ西部開拓地の風景が好きという人も「なんかいいね」とつぶやける時代的なものを感じさせます。

映画の舞台は1970年代のアメリカ。

この時代といえばベトナム戦争反対運動やヒッピーといった、社会そのものに対するいら立ちや反抗が巻き起こった時代です。

映画のそこかしこで表現された当時のアメリカの社会背景は、時代や常識に抗う人々をリアルに映し出しています。

 

音楽は『Born to be wild』というロックンロ・ロール全盛期の曲が使われています。

その時代に生まれ、影響を受けてきた人にとっては懐かしく感じられるのではないでしょうか。

一目見て「古い」と感じる映像に、CGなどがない時代の映画の深さや意味に注目です。

映画「イージー★ライダー」のあらすじネタバレ

イージーライダー あらすじ ネタバレ キャスト 見所5

引用:http://music-calendar.jp/2017051701

2020年2月公開の本作は、1970年1月に日本で公開された作品です。

しかも、あまりにも有名になった作品のため、年末年始には多く再放送されており「観たことある」という人も多いのではないでしょうか。

2020年2月に公開される本作はいわゆるリバイバル作品で、50年経った今でも記憶と記録に残る作品です。

旅に出る二人

ワイアット(演:ピーター・フォンダ)ビリー(デニス・ホッパー)はマリファナの密輸で稼ぎながら、ニューオーリンズの謝肉祭に行くことを目的としていました。

しかし、長髪でバイクを乗り回す姿は今でいう「ヤンキー」で、その姿を受け入れるほどこれから先で出会う人々は、寛容ではありません。

そのような中で出会うヒッチハイカーを拾って行き着いた先が大勢の旅人を受け入れているコミューンでした。

そこで出会ったリサに好意を寄せられたワイアットは、リサとヒッチハイカーの知り合いらしいサラを連れて、4人で旅を続けます。

ジョージ・ハンセンとの出会い

次の町でリサやサラ、ヒッチハイカーと別れたワイアットとビリーは、あるマーチング・バンドにバイクでついて行ったことを「無許可のデモ」と思われ逮捕されます。

留置所内で出会った弁護士ジョージ・ハンセン(演:ジャック・ニコルソン)は、地元警察も一目置く存在で、2人の強力な味方となりました。

ジョージのおかげで釈放された2人は、ジョージを連れて旅を続けます。

ジョージ殺される

マリファナの密売・使用を続けながらの旅。

ある田舎町を訪れた3人は地元の女性からかなりモテました。

それは、短髪が「かっこいい男子」だった地域に、長髪という当時の「ヤンキースタイル」で乗り込んだからでした。

女性たちにモテる3人に対して、地元の人たちは嫉妬を覚えます。

嫉妬は溜まりにたまり、ついには殺意へと変わりました。

あるレストランで異色の3人は、周りの保安官や男性客に罵られ、レストランを後にします。

その後、野宿をした3人の所に嫉妬を爆発させた暴漢が現れ、3人を襲いました。

その際ジョージが撲殺されてしまいます。

ワイアットとビリーの旅の果て

ワイアットとビリーはニューオーリンズへたどり着きました。

しかし、そこで待っていたのは2人に対する偏見の目。

「ヤンキースタイル」の2人に対して、農夫らしき人物が威嚇をします。

威嚇に対して指を立てて応戦した2人。

その反応に農夫らしき人物は腹を立て、ビリーを猟銃で撃ち殺してしまいます。

ワイアットは一時退散しますが、農夫らしき人物の車を追いかけ、追いついた先で結局撃たれて亡くなってしまいます。

映画「イージー★ライダー」の評価口コミや感想

映画「イージー★ライダー」の主題歌の動画

  • 歌手名:Steppenwolf
  • 歌名:Born to be wild

 

「ボーントゥビーワァーーーイルド」

というサビ部は誰しもが聞いたことのある曲だと思います。

日本語訳をすれば「ワイルドでいこう」ですが、ここはあえて英語のまま受け入れた方が素直に伝わる気がします。

 

作中では1960~70年代を彩るさまざまなロック(ジミー・ヘンドリックス、バーズ、ステッペンウルフなど)が並べられているので、70年代ロックンロールが好きな人にとっては最高の映画となっています。

映画の「自由」な作風、表現を伝えるためには「Born to be wild」この言葉以外では成り立たないでしょう。

映画「イージー★ライダー」の見所

おそらく、現在の50歳前後の人は「この映画は中学生のころに見ていたけど意味がよく分からなかった」という人が多いと思います。

1970年代アメリカがドラッグ、ヒッピー(規制社会や文化を否定する人々)、ベトナム戦争など、「世の中の常識を覆す時代」であったことは、現在になって分かるからです。

社会に対する葛藤やジレンマをエネルギッシュに伝えた世代が、「自由」を求めてハーレーに乗って旅をする。

これこそが本作の一番の見所です。

 

結局、自由に旅をする2人が殺されるあたりも、時代が彼らを許さなかった描写であり、映画を通して監督であるデニス・ポッパーが表現したかったことなのではないでしょうか。

事実、本作と同時に『イージー★ライダー』のその後のホッパーを映したドキュメンタリー『アメリカン・ドリーマー』も同時放映されます。

『アメリカン・ドリーマー』はホッパー役をホッパー自身が描く作品で、「映画とは何か」を問いかける『ラストムービー』(2019年12月20日公開)を制作しているホッパーを描いた作品です。

『イージー★ライダー』『ラストムービー』『アメリカン・ドリーマー』というデニス・ポッパーのすべてが詰まった3作は見逃せません。

まとめ

『イージー★ライダー』のキャストやあらすじネタバレ、評価口コミや感想、や主題歌などについてご紹介してきました。

映像そのものは昔の雰囲気がしますが、「これぞ映画」と映画の本質を問う作品となっています。

映画好きの私たちにとって、デニス・ポッパーが投げかけてきた「映画の本質」とは何なのでしょうか。

「楽しむだけが映画ではない」と、映画が社会で果たす役割や奥深さを味わいたい人は観ておきたい作品です。

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