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アズカバンの囚人のあらすじネタバレとラスト結末を詳しく!最後にほうきをくれたのは誰?

2020 11/26

「ハリーポッターとアズカバンの囚人」はハリーポッターシリーズ第3作です。

1作目の賢者の石と2作目の秘密の部屋は、監督クリス・コロンバスでした。第3作目は、メキシコ人の監督アルフォンソ・キュアロンが務めました。

前2作に比べて、大人向けな演出がなされているのは、キュアロン監督のカラーが出ています。

 

今回は、「アズカバンの囚人」のあらすじネタバレとラスト結末を紹介していきます。

また、最後のシーンでほうきをくれたのが誰かについても考察します。

「ハリーポッターとアズカバンの囚人」あらすじネタバレとラスト結末

①新学年はじまる。ルーピン先生とディメンター

2年生が終了し、3年生が始まるまでの間、ダーズリー家に戻ります。

ダーズリーのおばが訪れたある日、ハリーの両親を悪く言うおばに怒ったハリーは、禁を破って魔法を使っておばをふくらませ、飛ばしてしまいます。

そして、ダーズリー家を飛び出すのです。

 

それを聞いた魔法省の大臣は、ハリーに対し厳しく注意をします。

退学になるかと思われましたが、なんとか無事でした。

とはいえ、大臣がみずからハリーに注意に来るとは不思議だとハリーは考えます。

 

ロンとハーマイオニーと合流したハリーは、3年生に進学のためホグワーツ魔法学校へ向かいます。

その際、ロンのお父さんから、ハリーがアズカバン刑務所から脱獄したシリウス・ブラックに狙われていることを教えてくれます。

汽車でホグワーツへ向かう途中、ハリーは、シリウス・ブラックのことをロンとハーマイオニーに知らせます。

そこに、シリウス・ブラックを捜索しているアズカバン刑務所の看守である吸魂鬼ディメンターが現れます。

ディメンターに見つめられ、気を失うハリーを隣の席に座っていたルーピン先生が救ってくれます。

ディメンターの登場により騒然としましたが、なんとかホグワーツへ到着します。

 

新学期からは、ハグリッドが魔法生物飼育学の先生になりました。

赴任してきたルーピン先生は、闇の魔術に対する防衛術の先生でした。

新学期にあたってのダンブルドア校長の言葉は、「ディメンターに用心するように。火をともすことをわすれないように。」というものであり、ディメンターの恐ろしさを伝えるものでした。

②脱獄者シリウス・ブラックの話

ハグリッドの授業では、ヒッポグリフの扱い方を教えてくれます。

生徒は、はじめての鳥獣に好奇心と不安を持ちます。

ハグリッドはまず、ハリーにヒッポグリフを扱わせます。

ハリーは見事ヒッポグリフと仲良くなります。

次にマルフォイですが、ヒッポグリフに敬意を払わず対応したため、ヒッポグリフに襲われてしまいます。

マルフォイはけがを負い、責任はハグリッドに問われることになります。

 

ある日、肖像画「太った女性」がシリウス・ブラックに襲われます。

先生らはシリウス・ブラックを捜索しますが、見つけることはできません。

ホグワーツは、シリウス・ブラックから生徒を守るためにも、一同を集め警戒を高めます。

クィディッチの試合の日には、ハリーはディメンターに襲われ、ほうきから落下してほうきも折れてしまいます。

そのうえ試合にも負けたので、ハリーはルーピン先生のもとへ行き、ディメンター対処法を聞きに行きます。

 

ホグズミード村へ外出の日が来ますが、保護者の許可がないハリーは外出ができませんでした。

そこで、透明マントを使って移動しようとしているところ、フレッドとジョージに見つかってしまいます。

しかし2人はハリーに忍びの地図を与えます。

 

その後、ハリーは秘密の通路を利用し、ホグワーツを抜け出します。

そして、ロンとハーマイオニーと合流します。

そこでハリーは、大人らの会話を透明マントを使って聞き出します。

そこで聞いた内容は、父親の親友であったシリウス・ブラックのためにハリーの両親がヴォルデモートに殺されたということでした。

また、シリウス・ブラックに立ち向かって消された父親の親友ピーター・ペティグリューのことについても知ります。

そしてハリーは、シリウス・ブラックに対して強い怒りを持つのでした。

③シリウス・ブラックの正体

ロンの飼っていたねずみのスキャパーズが行方不明になります。

夜中、ハリーが忍びの地図を見ているとペーター・ペティグリューが動いています。

部屋を飛び出し地図を見ながら、ペティグリューに近づくのですが、どうしても姿をつかめません。

地図では目の前にいるはずなのにいないのです。

 

そのうちに、スネイプ先生にハリーは見つかり叱られますが、ルーピン先生が現れて助けてくれます。

ハリーは、ルーピン先生に地図にペティグリューが現れていることを話すと、ルーピン先生は地図を没収してしまいます。

翌日占いの授業で、トレローニー先生は、「闇の帝王のしもべが今日の夜、自由になる」と予言します。

ハリーは、シリウス・ブラックのことと感じ、驚きます。

マルフォイを傷つけたためにヒッポグリフは処刑されることになります。

それを見守るしかなかったハリーとロン、ハーマイオニーは、帰りにいなくなっていたロンのネズミを見つけます。

しかしロンは、黒い犬に突然襲われ、あばれ柳の下の穴に連れ込まれてしまいます。

ロンを助けるべく、ハリーとハーマイオニーも穴に入っていきます。

黒い犬の正体はシリウス・ブラックでした。

④逆転時計を使ってシリウス・ブラックを救う

シリウス・ブラックと相まみえて、ハリーはシリウス・ブラックに殴りかかりますが、ルーピン先生が現れ、シリウス・ブラックを助けます。

実は、シリウス・ブラックとルーピンとハリーの父親は親友だったのです。

ハリーは、シリウス・ブラックに迫りますが、シリウス・ブラックは「裏切ったのはペティグリューだ」と言います。

シリウス・ブラックが呪文を唱えると、ロンのネズミがペティグリューの姿になります。

シリウス・ブラックは濡れ衣を着せられており、父親を裏切ったのは、ペティグリューだったのです。

 

ペティグリューは命乞いをしますが、シリウス・ブラックとルーピン先生は、ペティグリューを殺そうとします。

しかし、ハリーが「生かしておいて、ホグワーツで裁判にかけ、真実をしるべきだ」と言います。

ペティグリューをホグワーツへ連れて帰る途中、満月でルーピンが人狼に変身してしまいます。

みんなが驚いている隙に、ペティグリューは逃げ出します。

 

一方、シリウス・ブラックは捕らえられてしまいます。このままだと、ディメンターにより魂を抜かれてしまいます。

ハリーらはダンブルドア校長にシリウス・ブラックの無実を伝えます。

ダンブルドア校長は、「逆転時計」を使うヒントを与えます。

ハリーとハーマイオニーは、逆転時計を使って過去に戻ります。

そして、ヒッポグリフを処刑から逃して救います。

ハリーはさらに、ディメンターにまさに魂を抜かれようとしている過去のシリウス・ブラックとハリーを「エクスペクト・パトローナム」の呪文で救い出します。

そして、シリウス・ブラックをヒッポグリフとともにホグワーツから逃がします。

ルーピン先生は、人狼であることが明るみに出てしまい、先生でいられなくなりホグワーツを去ることになります。

ルーピン先生は、ハリーに忍びの地図を返します。

 

あくる日、ハリーのもとには、最高性能を誇るほうき「ファイアボルト」が届きます。

そこには、ヒッポグリフの羽が添えてありました。

ハリーは誰からの贈り物かを知ってか、ファイアボルトにまたがり、飛び出してエンディングとなります。

最後にほうきをくれたのは誰か?

「賢者の石」でも、最新のほうきニンバス2000が誰かから送られてきました。

これは、グリフィンドール寮の先生であるマクゴナガル先生でした。

マクゴナガル先生はクディッチの試合の勝敗には人一倍こだわっています。ましてやスリザリンとの試合となると並々ならぬ意識をもっています。

そこで、シーカーに1年生で選ばれたハリーにニンバス2000をこっそりプレゼントしていたのです。

もちろん、大きな理由はもう一つあって、ハリーには両親がいないということです。

普通、両親がいれば、1年生シーカーということで立派なほうきを買い与えるところ、ハリーにはその可能性がなかったのです。

 

では、「ファイアボルト」は誰が送ったのかという疑問です。

映画では、ニンバス2000が墜落して壊れてしまい、最後のシーンで突然ファイアボルトが届くというシーンで終わります。

実は、ファイアボルトは、ニンバスが壊れたあとにハリーの父親の親友であり、ハリーの名付け親であるシリウス・ブラックからクリスマスプレゼントとして送られてきたものでした。

ニンバスで墜落した試合もシリウス・ブラックは黒犬になって見ていました。

その後、黒犬は、ハーマイオニーの飼い猫クルックシャンクスと仲良くなり、クルックシャンクスを通じて、ファイアボルトを贈ったのでした。

映画では、ファイアボルトにヒッポグリフの羽が添えられていますから、それだけで誰が送ったのかはピンとくるようにはできていますね。

まとめ

アズカバンの囚人は、実はハリーの父親の親友であるシリウス・ブラックでした。

別の親友のひとりペティグリューの裏切りによって囚人となっていたのです。

アズカバンの看守に見つかりシリウス・ブラックは魂を抜かれそうになりますが、逆転時計を使って過去に戻ったハリーの守護の魔法「エクスペクト・パトローナム」によって助けられ、ヒッポグリフとともにホグワーツを去ります。

アズカバンの囚人シリウス・ブラックは、ハリーの名付け親でもあり、ハリーをずっと気にかけてくれていました。

シリウス・ブラックはクディッチの試合でニンバス2000が壊れたことも知っており、新しい最速のほうきファイアボルトを贈ってくれました。

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