ドラマ「インビジブル」の見逃し配信動画を無料で全話視聴する方法！1話から最新回まで見るには？再放送情報も！

インビジブルでは、高橋一生さん、柴咲コウさんの活躍しているシーンに期待していきたいです。「正義」と「悪」、真逆の立場である２人がどんな行動を取るのか観ていきたいです。インビジブルと呼ばれる女犯罪者に注目してドラマを観たいです。刑事とタッグを組む柴咲コウさんの演技力に期待しています。最後まで飽きずに観ることができる内容になることを期待しています。犯罪エンターテインメントドラマとして面白い内容になると良いなあと思います。

事件解決のためにはグレーな手段も使う刑事・志村と犯罪コーディネーター・キリコがバディを組んで事件を解決していくストーリーであり、行き過ぎた正義感のために危険視される志村を使命して警察への協力を申し出たキリコの明かされていない人物像に魅力を強く感じ、なぜ志村なのか、そして突如協力を申し出た意味とは何なのか。事件が解決していく爽快感と共に隠れた事件との伏線が繋がっていく展開が予想され、回を追うごとに見えてくる事件の真相に目が離せないと感じます。

共に演技派である高橋一生さんと柴咲コウさんの共演というのは絶対に見逃せない組み合わせです。刑事と犯罪コーディネーターのバディということですが、後者は犯罪者の斡旋業者です。なので普通ならば前者を柴咲さん、後者を高橋さんに演じてもらうと考えそうですが、なんと配役はその逆。柴咲さんが「悪」の側、高橋さんが「善」の側にいる人間という設定が興味深いです。果たして二人がどんなコンビとなり、どんな事件を追い、何をもたらすのかとても楽しみです。

高橋一生さんと柴咲コウさんがタッグを組むのは異色なような気がして、そこからどのような世界観が生まれるのかワクワクしています。金曜日に刑事ドラマがあるのは久々で、金曜日10時枠らしい作品を期待しています。製作陣も数々の話題作に関わってこられた方が勢揃いしていて、かなり力を入れているのが伝わってきます。インビジブルというタイトルに込められた意味も非常に気になるところで、その理由が明かされるのを楽しみにしています。

このドラマは高橋一生さんが刑事役をどのように演じるのか気になります。事件を解決するために、いろんな手を使っていくのがハラハラしそうです。 そして柴咲コウさんの犯罪コーディネーターというのもポイントです。犯罪に対してかなり詳しい知識を持っていて、謎の女犯罪者を演じるところも期待したいです。 絶対に一緒になってはいけない二人がタッグを組むというのは、かなり斬新だなと感じます。どのような展開になるのか楽しみです。

爆破が起こり、警視庁の志村は爆破情報と引き換えに犯人と思われる人物に会いに行きます。

いきなりの展開で予想外でした。

冒頭から犯罪に関わりがある人間が、自分からやって来て驚きでした。

その謎の女、キリコは犯人の情報を小出しに教えてくれました。

なぜ、これほど志村にこだわるのかがわかりませんね。

 

そして、キリコは警察の知らない情報を持っていて、志村と警察を翻弄しています。

彼女は犯罪コーディネーターの「インビシブル」と呼ばれていた人物でした。

三年前の刑事が殺された事件の事も知っていて、それを志村に教えてくれると言います。

何故、キリコはそこまで志村にこだわるのでしょう。

志村を意のままに動かすキリコが、妙に嬉しそうですね。

 

それにしてもキリコの目的が気になります。

今まで犯罪コーディネーターをしていたのに、何故いきなり警察に手を貸そうとしているのでしょうか？

本当に犯罪の情報を教えてくれるなんて信じがたいです。

とんでもない見返りを求められそうで怖いですね。

 

まだ初回ということで、全く今後の展開は読めませんが、面白くなりそうです。

登場人物もみんな魅力的ですね。次回が楽しみです。

キリコは警察に自分と取引するか迫っています。

何故、志村を指名するのでしょうか？

キリコが志村にこだわる理由が知りたいですよね。

それにしても、キリコは何でも知っていて怖いです。

 

今度の捜査は「調教師」です。

未成年に殺人をさせて、足がついたら殺すという最悪な殺人犯です。

これでは証拠が見つかりませんよね。

 

ところがキリコは、自分を殺す依頼をして犯人をおびき寄せることにしました。

自分が殺されるかもしれないのに、大胆な策に出ましたね。

よほど志村を信頼しているのですね。

 

それにしても調教師である智寿子は捕まる寸前まで往生際が悪かったです。

自分が助かる為に、自分の娘や子供達を犠牲にしてきましたからね。

なんの罪悪感もないことに驚きました。

実際の殺人犯もこうなのかと思うと怖くなります。

 

そして、今回は「調教師」という殺人犯でしたが、弁護士とのギャップがあるだけにゾッとしました。

久本雅美さん演じる智寿子は清廉潔白なイメージでしたからね。

何故弁護士である智寿子が殺人犯に堕ちたのかも描かれていたら、良かったと感じました。

次回も新たな殺人犯と、志村の対決が楽しみです。

今度は「演出家」という殺人犯が登場しました。

殺しがアートだと思っているのが気持ち悪いですね。

そして志村を犯人に仕立てて「演出家」を捕まえる計画を練ります。

ハッカーの「ローズ」にも協力を依頼しました。

オネエですが仕事はできるのですね。

DAIGOさんのオネエ役がやたらと似合っています。

次回の登場が楽しみになって来ました。

 

しかし、演出家を追い詰めるも、磯ヶ谷のミスで取り逃がしてしまいました。

そこを責める猿渡は嫌な感じですね。

確かに責任はありますが志村や課長まで追い落とそうとしています。

どうしてそこまで、現場の刑事を毛嫌いするのか分かりません。

 

しびれを切らしたキリコが、外に出て捜査協力をします。

演出家にたどり着きましたが、演出家は何故かめちゃめちゃ強いですね。

志村や磯ケ谷が吹っ飛ばされていました。

これは捕まったら、間違いなく殺されてしまいますね。

ようやく志村たちは、演出家を感電させて逮捕出来ました。

 

それにしてもどうしてキリコが警察に協力しているのか、全く分かりません。

キリコにとっては何のメリットもなさそうなのにと感じます。

次回以降、キリコの真意が少しは見えてくるといいなと思いました。

今度は窃盗犯の協力を三課に依頼されました。

闇市場に出回った絵画が「モンキーズ」という窃盗犯に盗まれているのです。

そして同時に3年前の安野を殺した犯人が、別の事件を起こしました。

志村は安野の件になると冷静さを欠いてしまいます。

安野は大切な後輩だったのですね。

なかなか傷が癒えないのでしょう。

 

しかし、モンキーズが殺人事件にもつながっていると知って志村はコロッと態度が変わりました。

意外と扱いやすい人ですね。

キリコの掌で転がされています。

志村だけではなく、警察全体が転がされている感じがしますね。

 

そしてオークションに潜入し、モンキーズを確保しました。

思わぬ収穫に三課の大貫課長もホクホクです。

大貫課長役の松下由樹さんがとても良かったです。

キリコのおこぼれで手柄をあげて喜んでいる姿が可愛かったです。

シリアスからコミカルまで幅広い演技で存在感がありますよね。

ストーリーも気になりますが、今回は松下さんの演技に大満足でした。

 

次回は、キリコの本当の目的が気になります。

キリコは殺人犯なのか、敵なのか味方なのかまだわかりません。

少しでも、一連の事件の全体像が見えてくるといいなと思います。

キリコが警察の元から逃亡しました。

安野の事件も進展があると思ったのにガッカリでしたね。

そして志村は「逃がし屋」のサクライという男に接触するために強盗までしてしまいました。

警察なのにこれはいいのだろうか？と不安に駆られました。

いくらなんでもやりすぎです。

しかし、犬飼もよく許しましたね。相変わらずお人好しです。

 

そして今回はDAIGOさん演じる「ローズ」が大活躍でしたね。

オネエ役が相変わらず板についています。

楽しそうに鑑識の近松とハッキングしていました。

このドラマの癒しですね。みているとホッとします。

 

一方、キリコは探していた「キリシマ」に近づきました。

驚くことにキリシマはキリコの弟で、本物のインビジブルはキリシマだったのです。

見た感じ、キリコは人情味がありますが、キリシマは人を殺しても何とも思わないし、まさに悪ですね。

次回、キリコが何故インビジブルのフリをしていたのか、明らかになりそうです。

インビジブルの真意も気になるところです。

インビジブルはキリコの弟でしたね。

まさかの展開です。

しかもかなりの凶悪犯でしたね。

元々は法で裁くことができない犯罪者を消していましたが、殺人自体を楽しむようになっています。

しかも、それを咎めた父親まで殺すなんて信じられません。

野放しにしておいたら、次々と人を殺しそうで怖いですね。

 

今度の殺人犯は「ドクター」です。

ドクターの息子役の吉沢悠さんが優しそうな印象だけにゾッとしました。

母親であるドクターもかなり狂っていて、拷問を与えることに喜びを感じています。

こんな人だけには殺されたくはないですね。

 

結局、キリコがインビジブルと取引して志村を助け出しました。

キリコは、本当はインビジブルに犯罪をやめさせたいのですね。

弟のことを心配しているのでしょう。

殺人犯ですが、たった一人の弟ですから。

でもキリコの願いは叶いそうにない気がします。

 

次回、捜査一課内の内通者が明らかになりそうなので楽しみです。

意外な人物であることを期待したいですね。

捜査一課にキリヒトに内通している人物がいるようです。

そういわれるとみんな怪しく見えてしまいます。

志村とキリコは内通者を泳がせてあぶり出すことにしました。

ことごとく捜査情報が洩れて先回りされていますからね。

 

そして今回のターゲットは早坂という女性CEOです。

なかなかいうことを聞かなくて大変ですが、なんとか守り切りました。

キリコとキリヒトの知恵比べになって来ました。

二人とも賢いですから、激しい攻防戦になっていますね。

 

それにしても内通者は見つかりませんね。

全く見当もつきません。

何かに気がついた犬飼課長も消されてしまったし、八方ふさがりです。

面倒見が良くて理想の上司だった犬飼課長がいなくなってしまうのが悲しいです。

毎回、「あんなに穏やかで部下思いな人が上司だったらいいな」と思っていたので残念です。

 

次回には内通者が誰か分かることを期待しています。

現時点では、全く目星がつきません。

一体誰なのか、ドキドキしますね。

捜査一課にキリヒトに内通している人物がいることを課長が探っていて殺されてしまいました。

キリコは自分を責めています。

しかし、悪いのはキリヒトです。

人を殺すことを楽しんでいて気持ちが悪いです。

警察が条件をのまないと殺し、それを正義だと言っているなんておかしいです。

公開処刑をする発想が残酷ですね。

キリヒトを見ているとイライラします。

 

それでも猿渡と志村が必死になって解決に動いています。

なんとか拘束されている東子を助けてあげてほしいですね。

そんな志村を陰ながら見守って支えている塚地が個人的には好きです。

優しいお父さんみたいです。

志村はいい上司に恵まれましたね。

 

そしてキリコも、東子と志村を助けるかわりにキリヒトの元に戻ると言いました。

キリコはまだキリヒトの暴走を止めることを諦めてはいません。

懐に飛び込んで、内通者の手掛かりをつかんできて欲しいですね。

キリコはキリヒトの元に戻りました。

今回はキリコを取り戻すために、志村と猿渡がコンビを組んでいます。

どう見ても相性の悪そうな2人ですよね。

意外なコンビです。

 

それにしてもキリヒトはただのシスコンですかね？

キリコを取り戻してなんだか嬉しそうです。

愛情が歪んでいますね。

出来のいいキリコに嫉妬していて、優越感に浸りたいようにも見えます。

しかし、やはりキリコの方が優秀で逆にキリヒトを拘束しました。

さすがキリコですね

 

そして驚くことに「リーパー」は猿渡でした。

志村とコンビを組んだかと思いきや、ただ監視するためだったのですね。

これで捜査がはかどると思ったのになんだかガッカリです。

 

しかし、どうして猿渡がクリミナルズになったのか分かりません。

あの人の良い課長や安野、キリコの父親まで殺しているなんて極悪人ですね。

そんな人が警察にいるなんてゾッとします。

 

次回はいよいよ最終回です。

キリコと志村が、猿渡とキリヒトにどのように対峙するのか、気になります。

結末が楽しみです。

とうとう猿渡が本性を現しましたね。

キリヒトはキリコをかばって撃たれて死んでしまいました。

その上、キリコと志村に罪を擦り付けました。

本当に極悪人ですね。

楽しそうに笑う姿にゾッとしました。

自分がキリヒトに成り代わってインビジブルになりたいだなんて怖いですね。

警察官としては完璧に仕事をこなしているので、誰も疑わなかったのでしょう。

 

そして、志村が安野を殺した時の顔が忘れられないと言っています。

本当に気持ち悪いです。

志村のことが大好きなのでしょうね。

かなり歪んだ感情なので、全く理解できませんが。

そんなことを言われても不快でしかありませんね。

その後、上手く志村は猿渡の裏をかきました。

逮捕できたことにホッとしました。

 

それにしても、猿渡役の桐谷健太さんの演技が良かったですね。

見事に警察官と殺人鬼を演じ分けていました。

特に殺人鬼としての狂気じみた演技が素晴らしかったです。

演技力が高い俳優陣だけに、最終回らしく締まってとても良かったです。

キャストの演技力が光る、見応えのあるドラマでした。